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テクノロジー×社会課題領域でプロダクト開発をリードする新卒エンジニア募集!

23卒
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on 2020-01-17

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テクノロジー×社会課題領域でプロダクト開発をリードする新卒エンジニア募集!

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亀田 哲矢

2012年3月に名古屋大学にて代数幾何学の修士を取得。同年4月にエンジニアとしてLITALICOへ新卒入社。未上場のIT組織0人から入り、150人規模の一部上場組織になるまで、必要なシステムやオペレーション整備、組織や人事や評価体制、ITツールの導入、リスク管理やセキュリティ対応の整備、プロダクトの新規開発からグロースまでを一通り行う。 複数のtoC向けインターネット事業(Webメディア、Webコミュニティ、メディアアプリ)の立ち上げでは全て数百万人が使うサービスまで伸ばし、店舗向けSaaS系事業の立ち上げも行い業界シェア10%まで拡大。他にプログラミング塾事業の立ち上げも行い事業開発〜教材開発、教室運営から数百人の生徒の指導まで一切の業務を行う。現在はインターネット関連の事業のエンジニア/デザイン組織/プロダクトの統括(エンジニア/デザイナーの人数は20名程度)に従事しながら、人材紹介/媒体事業に関するシステム開発/サービスグロースのラインにも入り開発を行う。また新規で全国数万ある福祉事業所向けの経営管理システム開発のPOを行う。 詳細の経験は、プロダクトマネジメントを中心に、BI基盤の作成と運用、UIデザイン、UXデザイン、システムのアーキテクチャ設計、ITリスク対応やセキュリティ面の統括(防御と検知の観点とコストを加味した対策実施、メディアの著作権対応、GDPR対応など)、複数事業に渡る財務面を加味したリソースアロケーションやエンジニア周りの予算策定、エンジニアとデザイナーの採用戦略・母集団形成・面接官育成・最終面接官/人事評価制度の策定と実行、営業推進/新規商品開発/アドネットワークの運用、SNSマーケティング(無料/有料)、SEOやSEM運用、技術はAWS、Ruby、RoR、php、FuelPHP、html、css、Android(java、kotlin)、Unity(C#)、React.、TypeScriptなど。

Tsukamoto Yudai

名古屋工業大学大学院卒業後、LITALICO新卒入社。エンジニアとしてプロダクト開発に携わりながら、新卒エンジニアの採用も担当している。 大学院での専攻とは異なったため、プログラミングは未経験からはじめている。

Masahiko Neginegi Negishi

2014年4月LITALICO新卒エンジニアとして入社。 大学院では情報通信システムを専攻し、半導体やネットワークのディペンダビリティの研究に従事。 入社後は、ITものづくり教室「LITALICOワンダー」での講師・教材作成、エンジニアの新卒採用を経験後、 子育てメディア「Conobie」、うつ病症状の予防と回復、再発防止をサポートするコミュニティサイト「U2plus」などのWebサービスの立ち上げから開発・運用に従事。 現在は発達障害を持つお子さまの親御さま向けのポータルサイト「LITALICO発達ナビ」の立ち上げ後、開発、運用を担当。 プロジェクトマネジメント & プロダクトマネジメントが好き。 2017年2月〜副業としてフリーランスで開発業務なども開始。

佑紀 柿原

研究者になるために慶應義塾大学大学院経済学研究科に進学するも、学部生時代から携わっていた障害を抱えた方の支援を仕事にしたいと思い直し、修士課程終了後に株式会社LITALICOに入社。入社後のエンジニア研修後から現在まで「障害当事者の方と支援施設のマッチングサイト」の開発・運用に従事。新機能の企画・設計・実装やサイトグロースのためのグロース施策の企画・実装・効果検証を行う。Ruby・Railsを用いたサーバーサイドの構築とTypeScript・Reactを用いたフロントエンドの実装が得意。また、上記の主な業務の傍らに新卒エンジニアの研修担当として育成も行なっている。

株式会社LITALICO's members

2012年3月に名古屋大学にて代数幾何学の修士を取得。同年4月にエンジニアとしてLITALICOへ新卒入社。未上場のIT組織0人から入り、150人規模の一部上場組織になるまで、必要なシステムやオペレーション整備、組織や人事や評価体制、ITツールの導入、リスク管理やセキュリティ対応の整備、プロダクトの新規開発からグロースまでを一通り行う。 複数のtoC向けインターネット事業(Webメディア、Webコミュニティ、メディアアプリ)の立ち上げでは全て数百万人が使うサービスまで伸ばし、店舗向けSaaS系事業の立ち上げも行い業界シェア10%まで拡大。他にプログラミング塾事業の立ち上げも行い事業開発〜教...

What we do

「障害」とはなにか。 社会生活に大きな困難があるために「障害者」と括られている人がいますが、もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら、「移動する困難」はなくせるのではないか。もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場があたりまえにあったら、「働く困難」はなくせるのではないか。社会には多様な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば、障害はなくしていける。 障害は人ではなく、社会の側にある。 そのように考え、働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開してまいりました。さらに2015年には、ネット事業を開始。発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」に加え、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」をリリース。さらに、障害や特性がある方の自分らしい人生をサポートするサービスとして「LITALICOライフ」も事業化しました。 現在は各教室やセンターなどの全国の事業所運営の実践から得たナレッジをプラットフォーム事業を通し、福祉事業所全体へ普及し、プラットフォーム事業で得たデータを活かし、R&Dなどを通して、再びリアル事業所に活かしていくといった相互に連携しあうことで提供価値の最大化を目指しています。 ◇LITALICOジュニア: https://junior.litalico.jp/ ◇LITALICOワンダー: https://wonder.litalico.jp/ ◇LITALICOワークス: https://works.litalico.jp/ ◇LITALICOライフ: https://litalico-life.co.jp/ ◇LITALICO発達ナビ: https://h-navi.jp/ ◇LITALICO仕事ナビ: https://snabi.jp/ ◇LITALICOキャリア: https://litalico-c.jp/ ◇学校教育ソフト: https://s-edu-soft.litalico.jp/
子ども向けのオーダーメイド教育
大人向けの就労支援サービス

What we do

子ども向けのオーダーメイド教育

大人向けの就労支援サービス

「障害」とはなにか。 社会生活に大きな困難があるために「障害者」と括られている人がいますが、もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら、「移動する困難」はなくせるのではないか。もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場があたりまえにあったら、「働く困難」はなくせるのではないか。社会には多様な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば、障害はなくしていける。 障害は人ではなく、社会の側にある。 そのように考え、働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開してまいりました。さらに2015年には、ネット事業を開始。発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」に加え、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」をリリース。さらに、障害や特性がある方の自分らしい人生をサポートするサービスとして「LITALICOライフ」も事業化しました。 現在は各教室やセンターなどの全国の事業所運営の実践から得たナレッジをプラットフォーム事業を通し、福祉事業所全体へ普及し、プラットフォーム事業で得たデータを活かし、R&Dなどを通して、再びリアル事業所に活かしていくといった相互に連携しあうことで提供価値の最大化を目指しています。 ◇LITALICOジュニア: https://junior.litalico.jp/ ◇LITALICOワンダー: https://wonder.litalico.jp/ ◇LITALICOワークス: https://works.litalico.jp/ ◇LITALICOライフ: https://litalico-life.co.jp/ ◇LITALICO発達ナビ: https://h-navi.jp/ ◇LITALICO仕事ナビ: https://snabi.jp/ ◇LITALICOキャリア: https://litalico-c.jp/ ◇学校教育ソフト: https://s-edu-soft.litalico.jp/

Why we do

「LITALICO」は日本語の利他と利己を組み合わせた造語です。 これは当社の創業から変わらない価値観です。社会の幸せと自身の幸せをつなげる関係性を築くことで、利他と利己の両方を実現する意味が込められています。 すべての「人」の可能性が最大に拡がる社会の仕組みを築く。 そのためには社会のための人でなく、「人」のための社会をつくること。「人」が中心の新しい社会をデザインしていくこと。 私たち自身も「人」を大切に、お互い活かし合う仲間でありたい。事業においても、組織においても常に中心は「人」であるという意思を込めて「人」をシンボルにしたデザインを採用しました。 LITALICOの理念・ビジョン: http://litalico.co.jp/vision/philosophy/

How we do

LITALICOで働く一人ひとりがお互いの違いをいかしながら多様なライフプランやワークスタイルを選択できる環境づくりやそれを支えるための制度設計をしています。 多様な社員が集まっているLITALICOだからこそ、社員のアイデアをもとにした制度もあります。 ◇働く環境(社内制度紹介): https://litalico.co.jp/recruit/workplace/

As a new team member

#採用ポジション 少人数なので、フロントやサーバーサイド、インフラなど明確なポジションは設けていません。プロダクトの開発状況と本人のキャリアの希望を考慮して配属は決定されますが、各々が自分の役割を考えて動くことが求められます。時にはエンジニア自ら拠点に足を運んだり、営業に同行してしユーザーインタビューを行なったり、エンジニアの職域を超えて仕事をしたり。手をあげる人には様々なチャンスがある、そんな職場環境です。 #開発体制 1つの開発ラインにアサインされるエンジニアは3人〜6人程度です。教育・福祉の領域はこれまでテクノロジーの恩恵をあまりうけてこなかったこともあり、どういったプロダクトが受け入れられるのか、まだまだ正解がない領域です。だからこそ、多くのトライ&エラーを積み重ねて成功に近づいていく、そのプロセスが大事だと思っています。そのため、エンジニア一人一人が裁量を持ってスピーディーに意思決定しながらプロダクト開発を行える少人数でのチーム開発にこだわっています。 # 開発環境 ・Ruby、Ruby on Rails、 ・Unity、C#、Kotlin、Java、Swift、React ・AWS、Docker、Redash、BigQuery その他いろいろ # こんな人とはたらきたい! ・権限/責任を持ってPDCAサイクルを超高速でまわしながら開発するのが好き ・データも大事だけど、ユーザーの生の声を大切にしながらプロダクトを成長させたい ・プロダクトマネージメント、データ分析、フロント、サーバー、インフラ、UXデザイン、UIデザイン、機械学習など幅広い分野を横断的に学びたい ・職種関係なく多様な業界から入ってきたスペシャリスト達と議論をしながら事業をつくりたい ・難易度の高い分野を技術とビジネスの力で変えることにチャレンジしたい ・副業OKな職場環境でスキルアップしたい #研修・配属 研修の卒業時期は一人一人の学ぶスピードによって異なりますが、平均2〜3ヶ月程度です。この研修を卒業後、本人の希望も踏まえて各プロダクトの開発ラインに配属されます。先輩エンジニアからOJTを受けながら、能力に応じて徐々にプロジェクトを担当し、活躍していくことを期待します。
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