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〜俺より非機能要件を満たせる奴に会いにいく〜:エンジニア募集!

WEBエンジニア

on 2020-01-17

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〜俺より非機能要件を満たせる奴に会いにいく〜:エンジニア募集!

Mid-career
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舜也 松原

Spent 12 years abroad in Hong Kong, England, and Germany. Worked as an automotive engineer at Bosch, and WEB developer / producer at Recruit. Praha Inc. CEO / Engineer 香港、英国、ドイツで13年を過ごす。 英国バース大学航空宇宙工学科を卒業後、ドイツ自動車部品メーカー Bosch にて車体制御の研究開発に従事した後、リクルートで新規事業企画、開発を担当。2018年に株式会社プラハを設立

Praha Inc.'s members

Spent 12 years abroad in Hong Kong, England, and Germany. Worked as an automotive engineer at Bosch, and WEB developer / producer at Recruit. Praha Inc. CEO / Engineer 香港、英国、ドイツで13年を過ごす。 英国バース大学航空宇宙工学科を卒業後、ドイツ自動車部品メーカー Bosch にて車体制御の研究開発に従事した後、リクルートで新規事業企画、開発を担当。2018年に株式会社プラハを設立

What we do

机を組み立てる時にも、エンジニアの素質は表れます。 あなたは「物が置ければ良い」と考えながら机を作るだろうか。 それとも「一生何かを支えたい」と考えながら机を作るだろうか。 WEBサービスを作るときも同じです。 動けば良いと考えながらただ動くものを作るエンジニアか、 パフォーマンスチューニング、保守性、可用性、あらゆる可能性に想像を巡らせながら働くエンジニアか。 僕たちが会いたいのは後者のエンジニアです。 (机を作る以外に、何をやっているのか?) 弊社は一切資金調達せず、受託開発しながらリソースの何割かを自社サービスに寄せる「自給自足型スタートアップ」です。 リクルートの新規事業企画室に在籍していた頃、数多くの新規事業立ち上げに携わった経験から、WEB新規事業は10回興して1回成功すれば良い方だと考えています。最低9回は壊して作り直す。その度に株主と折衝するコストを減らしたかったし、小回りの効く組織を維持したかった。 「ベンチャーは小回りが効く」と言われますが、これは嘘です。 資金調達を重ね、代表ですら決定権のない会社で迅速な意思決定ができるでしょうか? 全社が依存するたった1つのプロダクトで大きなリスクを取れるでしょうか? 「ステークホルダーが少なく、意思統一出来ていて、リスクを取れるベンチャーは小回りが効く」これが正解です。 弊社は全てを自己資金で経営する事で、仮に自社サービスが一つ失敗してもすぐに次のサービスを作れる。 自社サービスでいくらでもリスクを取れる。 そんな「自給自足型スタートアップ」として自由な開発環境を維持するため、受託開発と自社サービスの開発を常に並行して進めています。 ①自社サービスの開発 現在、2つの自社サービスを開発しています。 [PRANET] https://www.pranet.tech グラフデータベースを用いて「エンジニアの信頼を可視化するソーシャルグラフサービス」 開発した理由: ITエンジニア不足により、国内のスタートアップでは採用面で大きな課題を抱えています。特に社内に一人もエンジニアが居ないスタートアップの場合、一人目のエンジニアの採用評価ができず、アイデアを実現出来ないまま終わってしまうケースが散見されます。 エンジニアの力量や実績を可視化することで、スタートアップが安心して一人目のエンジニアを採用できるようにしたい。信頼できるエンジニアがきちんと評価される社会にしたい。このような想いからサービス開発を始めました。 [SUSHI] https://sushi.partners ・外国籍起業家の会社設立を支援するリーガルテック系の自社サービス 開発した理由: 海外からの起業家が日本で会社設立する際、行政書士から必要以上の費用を請求されていたり、手続きの複雑さから断念している事を知り、新たなアイデアの芽が潰されている現状を変えたいと考えたため。 ②スタートアップに特化した受託開発 PrAhaではスタートアップに特化して、月額定額の開発サブスクリプションサービスを提供しています。定額の中で企画・エンジニア・デザイナーのチームを編成して支援するため、「アイデアはあるけどWEBサービスを作ったことがない」「デザインまで完成した、あとは作るだけ」など、様々なフェーズのスタートアップを支援できます。 宇宙、製造業、医療など、様々なドメインで 0 -> 1に特化して開発を行うのが、PrAhaの受託開発です。 言われた通りに作るだけではなく一歩踏み込んで「なぜ作るのか?」まで考えるのがPrAhaの特徴です。とある離島の小中学校のシステム開発を依頼された際は社員5名で離島を訪れ、実際の学校業務を観察しながら開発合宿を行うことで1日でモックアップを作成。翌日には実物を見せながらユーザインタビューを行いました。 仕様書に書かれた通りに物を作るのではなく、何を作るべきかをクライアントと議論し、企画を練り、デザインを考え、 フロントからインフラまで作れる「モノづくりが好きな人」の集団として活動しています。 そのため2次受け案件や仕様書通りに作る案件は、どんなに単価が高くても基本的に全てお断りしています。 スタートアップと一つのチームとして0->1のモノづくりに挑める環境を常に目指しています。
オフィスのテラスからの景色。のんびり
オシャレすぎて持て余すオフィス
誰も料理できないのにキッチンがデカい
オフィスの写真ばっかり。写真に写りたがらないシャイが多い

What we do

オフィスのテラスからの景色。のんびり

オシャレすぎて持て余すオフィス

机を組み立てる時にも、エンジニアの素質は表れます。 あなたは「物が置ければ良い」と考えながら机を作るだろうか。 それとも「一生何かを支えたい」と考えながら机を作るだろうか。 WEBサービスを作るときも同じです。 動けば良いと考えながらただ動くものを作るエンジニアか、 パフォーマンスチューニング、保守性、可用性、あらゆる可能性に想像を巡らせながら働くエンジニアか。 僕たちが会いたいのは後者のエンジニアです。 (机を作る以外に、何をやっているのか?) 弊社は一切資金調達せず、受託開発しながらリソースの何割かを自社サービスに寄せる「自給自足型スタートアップ」です。 リクルートの新規事業企画室に在籍していた頃、数多くの新規事業立ち上げに携わった経験から、WEB新規事業は10回興して1回成功すれば良い方だと考えています。最低9回は壊して作り直す。その度に株主と折衝するコストを減らしたかったし、小回りの効く組織を維持したかった。 「ベンチャーは小回りが効く」と言われますが、これは嘘です。 資金調達を重ね、代表ですら決定権のない会社で迅速な意思決定ができるでしょうか? 全社が依存するたった1つのプロダクトで大きなリスクを取れるでしょうか? 「ステークホルダーが少なく、意思統一出来ていて、リスクを取れるベンチャーは小回りが効く」これが正解です。 弊社は全てを自己資金で経営する事で、仮に自社サービスが一つ失敗してもすぐに次のサービスを作れる。 自社サービスでいくらでもリスクを取れる。 そんな「自給自足型スタートアップ」として自由な開発環境を維持するため、受託開発と自社サービスの開発を常に並行して進めています。 ①自社サービスの開発 現在、2つの自社サービスを開発しています。 [PRANET] https://www.pranet.tech グラフデータベースを用いて「エンジニアの信頼を可視化するソーシャルグラフサービス」 開発した理由: ITエンジニア不足により、国内のスタートアップでは採用面で大きな課題を抱えています。特に社内に一人もエンジニアが居ないスタートアップの場合、一人目のエンジニアの採用評価ができず、アイデアを実現出来ないまま終わってしまうケースが散見されます。 エンジニアの力量や実績を可視化することで、スタートアップが安心して一人目のエンジニアを採用できるようにしたい。信頼できるエンジニアがきちんと評価される社会にしたい。このような想いからサービス開発を始めました。 [SUSHI] https://sushi.partners ・外国籍起業家の会社設立を支援するリーガルテック系の自社サービス 開発した理由: 海外からの起業家が日本で会社設立する際、行政書士から必要以上の費用を請求されていたり、手続きの複雑さから断念している事を知り、新たなアイデアの芽が潰されている現状を変えたいと考えたため。 ②スタートアップに特化した受託開発 PrAhaではスタートアップに特化して、月額定額の開発サブスクリプションサービスを提供しています。定額の中で企画・エンジニア・デザイナーのチームを編成して支援するため、「アイデアはあるけどWEBサービスを作ったことがない」「デザインまで完成した、あとは作るだけ」など、様々なフェーズのスタートアップを支援できます。 宇宙、製造業、医療など、様々なドメインで 0 -> 1に特化して開発を行うのが、PrAhaの受託開発です。 言われた通りに作るだけではなく一歩踏み込んで「なぜ作るのか?」まで考えるのがPrAhaの特徴です。とある離島の小中学校のシステム開発を依頼された際は社員5名で離島を訪れ、実際の学校業務を観察しながら開発合宿を行うことで1日でモックアップを作成。翌日には実物を見せながらユーザインタビューを行いました。 仕様書に書かれた通りに物を作るのではなく、何を作るべきかをクライアントと議論し、企画を練り、デザインを考え、 フロントからインフラまで作れる「モノづくりが好きな人」の集団として活動しています。 そのため2次受け案件や仕様書通りに作る案件は、どんなに単価が高くても基本的に全てお断りしています。 スタートアップと一つのチームとして0->1のモノづくりに挑める環境を常に目指しています。

Why we do

誰も料理できないのにキッチンがデカい

オフィスの写真ばっかり。写真に写りたがらないシャイが多い

日本は圧倒的な作り手不足に苦しんでいます。 アメリカのユニコーン企業(時価総額1000億円の未上場企業)が109社を超えるのに対して、日本はわずか1社。起業家のセーフティネットが無い、狭い言語圏、保守的な国民性など様々な説があるものの、PrAhaは「作り手が少ないこと」がスタートアップの成長を阻害していると考えています。 https://www.cbinsights.com/research-unicorn-companies せっかくのアイデアが、作り手不足で消えるところを見たくない。日本を代表するようなスタートアップの第一歩、つまりアイデアの入口を担いたい。そんな想いからスラヴ語で「鴨居、入り口」を意味する「Prah」という言葉を社名に使いました。

How we do

プラハでは、作り手のパフォーマンスを最大に維持するために様々な制度を用意しています。 モノを作るためにはお金が必要です。しかし企業でお金を使うためには様々な承認プロセスを経由する必要があります。その煩雑さが個人の創造性を損なうことを始め、申請を避けるため「なんとか無料でできないか」と不要な工数を割かれたりアイデアが矮小化するリスクを伴っています。PrAhaでは毎月一定額の研究開発費用枠を全ての社員に提供することで、arduinoやデザインツールを購入したり、サービスの広告宣伝費に使ったり、自身のアイデアが資金不足で妨げられることを回避しています。 出社時間も自由です。意味もなく満員の通勤列車に毎日揉まれたって何も良いことはありません。副業も自由です。副業先で得た知見を、ぜひ共有して教えてください。就業規則は緩いのですが、その代わりPrAhaのメンバーは最高のパフォーマンスを発揮できるような自己管理をしてくれると心から信じています。 また少し変な制度かもしれませんが、社長の給料が一番安くなければいけないというルールがあります。社長が自分の給料を上げたければ、まず社員の給料を上げなければいけません。アイデアを生み出す精神的な余裕が持てる水準まで社員の生活を安定させ、かつモノづくりに不要な出世競争などの不純物を排除するためにも、このような制度を設けました。 これらの制度は、PrAhaを体現するごく一部の側面です。PrAhaがやる事、会社そのものも今後変化を続けるでしょう。唯一変わらないのは、私たちはモノづくりが大好きな集団であり続けること。そして、アイデアをアイデアのまま終わらせないために、どんどんとカタチにしていくこと。 モノづくりが好きで、PrAhaが目指す方向性に興味を持たれた方が居たら、ぜひフラっとオフィスに立ち寄ってください!

As a new team member

ものづくりが好きなITエンジニア専用の特化型SNS、PRANETを一緒に開発してくれるメンバー、 またスタートアップ特化の受託開発を手助けしてくれるメンバーを募集します。 https://pranet.tech 職務経歴をうまく盛れる。面接が上手い。そんなのがエンジニアの実力じゃないだろう! 物作りが上手い。それだけでエンジニアが評価される仕組みがあっても、いいじゃないか! その仕組みを作るのがPRANETプロジェクトです。 ものづくりが好きなエンジニアのSNSを構築し、相互の関係性や信頼度を可視化。 ・個人開発したプロダクトの人気 ・GitHubのコード解析 ・仕事仲間からの推薦状 ・グラフDBによるエンジニア同士のつながり可視化、分析 こうした要素を組み合わせて、ものづくりの実力があるエンジニアが評価される仕組みを作ろうとしています。 代表が現役エンジニアのため、DXには注力しています。TDDとアジャイルを取り入れた開発手法、仕様書を作らない、CI/CD環境によるバックエンドの自動テストなど、開発者が開発により多くの時間を割けるような環境を作っています。 また企画・営業専任担当は不在。エンジニアとデザイナーが開発機能から要件定義まで担当するため、手触り感のあるプロダクト開発が楽しめます。 PrAhaエンジニアの開発環境は、一言で表すと「自由」です。 出社時間は自由。リモート勤務も自由。副業も自由。 休憩時間も自由なので、ランチの後に軽くランニングして、オフィスのシャワーを浴びてから仕事に戻っても構いません。 最高のパフォーマンスを出すための自己管理をしてくれると、メンバーを信じています。 ここまで自由なのは、PrAhaはモノづくりが好きな人しか採用しないからです。 ・勉強が好き ・創意工夫が好き ・考えるのが好き ・モノづくりを通して人を喜ばせるのが好き ・好奇心が強い ・時間が余ると、ついつい何か作ってしまう ・作ったものを通して世の中を良い方向に変化させたい MUST ・エンジニアとしての業務経験2年以上 ・上記に満たない場合、上記に匹敵する能力を有している事を証明するポートフォリオ(githubのリンク、ハッカソン受賞歴など) こんな方がいたら、ぜひ遊びに来てください! # エンジニアの開発文化 ・プロダクトのコードは全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施 ・マージ前には自動的にリグレッションテストが実行されるCI環境が構築されている ・部分的にTDDを取り入れ、特にバックエンドのコードはテストを充実させている ・毎週の定例でプランニングポーカーを実施、無理のない開発計画を立てている ・タスク見積もりの単位にはフィボナッチ数の相対ポイントを用いて、チーム内の見積もりばらつきを防ぐ ・毎週の定例で振り返りを実施、改善点を常に探す ・自社デザイナーが居り、開発のみならずUI/UXも重視する ・専属営業が居ない。無理な納期を強いられる事はなく、エンジニアが自ら作業を調整できる ・チャットツールはslackを使用 ・毎月末に高級焼肉を食べている ・デザイナーを除き、CEO含め役員全員が今もコードを書いている ・売上や全社員の給料、経費などを全て公開。透明度の高い経営を徹底 ・採用時の人事評価には全エンジニアが参加。全員が候補者とペアプロをして、全員がOKを出さなければ採用しない。
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    Company info

    Founded on 10/2018

    7 members

    • Average age of employees in 20s/
    • CEO can code/

    112-0002 東京都文京区小石川4-16-6 2F