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ウェディングアプリで顧客志向なWebデザイナーを募集

デザイン責任者

on 2020-01-16

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ウェディングアプリで顧客志向なWebデザイナーを募集

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

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Jun Enomoto

高校生のときは高校生クイズにでて、三重県3位という微妙な順位で、全国大会にでれませんでしたが、地元で話題になってテレビってすごいなと思いました。 大学生のときは、大学生ラジオ局の立ち上げバイトをやりました。BSデジタルラジオであったTBSのラジオ局ですが、毎日4時間生放送して、実際に聞い輝人がほとんどいないという悲しい思いをしました。 卒業してMcCann-ericksonでメディアプランニングの仕事をして、多くのメディアベンチャーをしり、自分もつくってみたいとリクルートに転職しました。 全社スタッフで投資家としての経営者の判断をまじかでみたあと、自分でもR25のWEB化と3度のリニューアル、ポンパレの立ち上げ、多角展開と多くの経験をさせていただきました。 2015年4月にORIGINAL LIFE Inc.を創業しました。『「好き」を増やす』が会社のテーマです。スマホ時代の新しいメディアの形を考えて日々試行錯誤しています。

Nobtaka Nukui

株式会社デジタルステージでデザイナー、株式会社グッドパッチでChief Creative Officerを歴任、「グノシー」や「マネーフォワード」など数多くの著名アプリのUIデザインを手掛ける。独立後はSUPER LUCKY BOYを立ち上げ、活動の幅を広げている。WeddingNews立ち上げ時よりCDOとしてプロダクトデザインを担当。

Ryoichi Kitahashi

プロダクト全部まるっとやる(Webフルスタック+マーケ全般+AI・RPA活用) 新規事業・グロースの領域で何でもやっていき。 何かのスペシャリストではないですが、経営とテクノロジーを複眼で実装までできる。

Chica Matsui

ウェディングニュース編集部の副編集長。 アカウント開設時からインスタグラムを運用するほか、記事の企画、編成、編集、ライター業務、デザインなど、自身の花嫁経験を生かしながら様々な業務に携っています。 最近は人気No1女性誌のsweetとコラボしたSWEET WEDDINGのプロジェクトに関わり、花嫁診断のキャラクターを作りなど、コンテンツの制作を担当。 ウェディングの他、海外・国内問わずオシャレで可愛いものが大好きです*

オリジナルライフ株式会社's members

高校生のときは高校生クイズにでて、三重県3位という微妙な順位で、全国大会にでれませんでしたが、地元で話題になってテレビってすごいなと思いました。 大学生のときは、大学生ラジオ局の立ち上げバイトをやりました。BSデジタルラジオであったTBSのラジオ局ですが、毎日4時間生放送して、実際に聞い輝人がほとんどいないという悲しい思いをしました。 卒業してMcCann-ericksonでメディアプランニングの仕事をして、多くのメディアベンチャーをしり、自分もつくってみたいとリクルートに転職しました。 全社スタッフで投資家としての経営者の判断をまじかでみたあと、自分でもR25のWEB化と3度のリニュ...

What we do

私たちオリジナルライフ株式会社は、結婚準備のポータルアプリ運営や結婚式場のデジタルマーケティングの支援を行う会社です。デジタル技術を活用し、結婚が「人生一番の思い出」になるようなプロダクトを作ります。 ■事業内容■ 結婚準備のポータルアプリの運営と、結婚式場向けのDXサービスの提供が主な事業です。今後も産業全体の進化に貢献すべく、結婚に関する事業を展開していきます。 ▍プロダクト一覧 ・Wedding News 「結婚の情報を公平に提供すること」をコンセプトにしたサービスです。ほかのウェディングサイトを含めた式場にまつわる口コミが見られ、簡単に比較検討できます。また、先輩花嫁の体験談などの記事も豊富に掲載しています。 ・RAKUDA WEDDING 結婚式場の新規接客担当の業務効率化・人材不足課題を解決するDXサービスです。 ■今後の展望■ 「WeddingNews」をZ世代向けのNo.1結婚準備アプリにし、DX領域でブライダル界のNo.1DXパートナーになることを目指しています。また、結婚の素晴らしさを発信し、結婚したい人を増やすことで、日本の最大の社会課題である少子化問題の解決に取り組んでいきます。
8,500人、120万枚の実例レポが見えます
WeddingNews経由の流通総額です。急成長中!
仲間を探しています!
現在社員8名でいっきにチームを拡大する今年は変化が大きく面白いタイミングです。

What we do

8,500人、120万枚の実例レポが見えます

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私たちオリジナルライフ株式会社は、結婚準備のポータルアプリ運営や結婚式場のデジタルマーケティングの支援を行う会社です。デジタル技術を活用し、結婚が「人生一番の思い出」になるようなプロダクトを作ります。 ■事業内容■ 結婚準備のポータルアプリの運営と、結婚式場向けのDXサービスの提供が主な事業です。今後も産業全体の進化に貢献すべく、結婚に関する事業を展開していきます。 ▍プロダクト一覧 ・Wedding News 「結婚の情報を公平に提供すること」をコンセプトにしたサービスです。ほかのウェディングサイトを含めた式場にまつわる口コミが見られ、簡単に比較検討できます。また、先輩花嫁の体験談などの記事も豊富に掲載しています。 ・RAKUDA WEDDING 結婚式場の新規接客担当の業務効率化・人材不足課題を解決するDXサービスです。 ■今後の展望■ 「WeddingNews」をZ世代向けのNo.1結婚準備アプリにし、DX領域でブライダル界のNo.1DXパートナーになることを目指しています。また、結婚の素晴らしさを発信し、結婚したい人を増やすことで、日本の最大の社会課題である少子化問題の解決に取り組んでいきます。

Why we do

■コーポレートMission■ 「消費者ジャーナリズムで産業の進化に貢献する」 結婚式は一生に一度の大切なイベントであるものの、消費者は結婚式に関する情報を十分に得ることができていません。そこで、消費者の経験と行動データをオープンにすることで、消費者が良い選択をできる環境を創造します。そのためにユーザーの視点に立ち、ユーザーのニーズに応えるサービスの開発・運用を意識し続けます。 ■プロダクトMission■ 「結婚を人生で一番の思い出に」 人生の中で結婚は、一番の思い出になる可能性があると考えています。しかし、近年SNSでは準備の大変さなど結婚式のネガティブな印象ばかりが見受けられます。また、3時間程のイベントに多くのお金をかけることも、コストパフォーマンスが悪いと思われるかもしれません。 しかし、私たちは結婚式を「3時間のイベント」ではなく「準備を含めた特別な1年」と捉えています。この特別な1年をかみしめる時間にすべく、テクノロジーの力で結婚式準備の常識を変革します。 ■Vision■ 「結婚したい人を増やす」 結婚の意味・素晴らしさを多くの人に理解してもらい、結婚への意欲を高め、婚姻組数を増やし、少子化問題の解決につなげます。また、結婚式の形式や内容を多様化することで、結婚式に対するハードルを下げ、結婚をより身近なものにしていきます。

How we do

仲間を探しています!

現在社員8名でいっきにチームを拡大する今年は変化が大きく面白いタイミングです。

■Value■ 1.異次元顧客理解 創業当初のメンバーはすべて花嫁であり、オフィスにいる花嫁のリアルな声を聞きながら、プロダクトを作っていました。今後も花嫁の声を実際に聞きながらプロダクトを作る文化を大切にしていきます。 2.期待に応えて予想を裏切る プロであるからにはユーザーやクライアントの期待に応えるのは当然です。そして、新しい事業を生み出すためには、期待を超える必要があります。私たちはプロ意識を常に持ち、予想を裏切るひと工夫を忘れません。 3.チームを動かす 本当に大きな成果は、チームでなければ成し遂げられません。しかし、チームを動かすにはまずは個人が動き出す必要があります。社内外の人を主体的に巻き込み、成果を出せる人であることが求められます。 ■共に働くメンバー■ 社員16名、業務委託30名のメンバーがいます。メンバーはブライダル業界の出身者やテック企業の出身者のほか、自身も花嫁を経験した方が多くいます。そのため、当事者意識が非常に高く、自分が結婚式をする際に苦労した点を解決したいという思いが強くあります。 ■職場の環境■ 女性が中心の職場で和気あいあいとした雰囲気です。入社年数や年齢にかかわらず話しやすく、相談もしやすい環境です。勤務形態は基本的にリモートで、チャットツールやビデオツールでコミュニケーションを取っています。1〜2日程度、出社日を設けており、対面でのコミュニケーションも大切にしています。

As a new team member

•どんなことやるか? ブライダル産業を今よりも顧客志向でオープンでフェアな市場に変えるために、ウェディングニュースというプロダクトを通じた花嫁さんの結婚式準備をこれまでより10倍便利で素敵なものに変えるために必要なあらゆることを行います。ユーザー体験そのものの視点で経営を担う(将来担う)ことを期待している仕事です。アプリやWEBだけでなく、チャット、雑誌、リアルでの接点まで視野に入れてトータルで考えることがミッションです。一方で最初の一歩は当たり前ですが、バナーの変更のような地味な一歩から、自ら手を動かし主導することが求められます。 「派手な大風呂敷と地味な一歩」 •必要なスキルやスタンスは何か? ・toB、toC問わず、商用サービスのUIデザインを高い水準でつくることができるスキル。 (アプリのそれっぽいデザインであれば数日で完成させれるイメージ) ・メインターゲットである花嫁のインサイトに迫り、彼女たちのテンションをあげることができるようなビジュアルデザインをつくれるスキル。 ・ユーザー体験に責任を持つというスタンス。 「神は細部に宿る」 •向いてる人 デザインで社会を変えたいと思っている人。 表面的なデザインだけではもちろん社会は変えられません。 (きっと知っているはず) でも、デザイナーが持つ技術は社会を変えられます。 社会を変えるのは、プロダクトを中心としたユーザー体験です。デザインではなく、ユーザーの体験に責任を持ち、プロダクトやビジネスモデルそのものの変革を迫る必要があります。 UXの議論で、それって経営そのものじゃないかと思ったことありませんか? 今の経営は、当たり前のようにUXこそが重要で、すべての経営陣が考えるべきテーマですが、もっとも高いレベルで実行できる可能性があるのは、デザイナーとしての高いスキルを持つ経営者だと僕は思います。 経営はチーム戦です。 ■必須スキル ・Figma ・PhotoShop ・Webデザイン実務経験3年以上
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