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Kubo Nao
将来の可能性を広げる幼少期の学びをデザインするKazamidori創業、CEO。 2019年3月に青山学院大学国際政治経済学部を卒業。体育会スキー部所属副将(引退) 高校時代に青山学院高等部にて生徒会長をつとめ、様々な学校改革を行う中で生徒会の秘める可能性に関心をもち、一般社団法人生徒会活動支援協会代表理事として、生徒会教育の拡充、アクティブラーンニングの場としての生徒会を目指し、高校生を巻き込み活動中。 また、高校生時代から18歳選挙権のプロジェクトチームに属し、18歳選挙権実現のためイベントを開催したり、雑誌、新聞などへの寄稿、街頭での模擬選挙などの活動も行っていた。 2014年8月(当時大学1年生)には高校生時代立ち上げた、若者が未来を想像し描くプロジェクト、PLANpicにて「2020年のオリンピックに若者のアイディアを。」をテーマに中学生から大学生まで100人、そして講師としてチームラボ代表猪子さん、リクルートコミュニケーションズ社長清水さん、バルセロナオリンピック銅メダリストの有森裕子さんなどを招き、2泊3日のイベントを開催。今年度も秋にイベント開催予定。 2015年4月には学生団体250団体弱、参加者約2000人を集め開催した、全国学生合同新歓2015というイベントの代表もつとめる。 Retty株式会社にて1年半、長期インターンとして、採用・ブランディングや自然言語処理を用いたお店探しの最適化チームなどで働く。 2016年9月より、大学を休学し、ボストンにアメリカの大統領選挙の調査と、世界トップレベルの大学生に刺激を受けて自分の進路をもう一度見極めるため留学を決意。官民協働の奨学金制度「トビタテ留学JAPAN」の5期生メンバーとして留学中。 2018年6月株式会社Kazamidoriを設立。データドリブンな性格開発やカリキュラム開発により、将来の可能性を拡げる幼少期の学びを提供しようと事業を進めている。2018年、第5回G1カレッジの代表。
鉄弥 飯田
静岡県生まれ 学生時代に、あらゆる人が内発的動機を起点に生きられる社会を目指すべく、スキル型CtoCサービスの運営に幅広く従事。 現在は、「三つ子の魂百まで」とあるように、一生の土台をつくる幼少期に焦点を当てて活動中。 趣味は、いろんな人の人生ストーリーを聞くことです。 ------ ストレングスファインダー(2018/10現在) ①運命思考 ②未来志向 ③信念 ④学習欲 ⑤責任感
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