私たち「KREDO JAPAN株式会社」は、フィリピン・セブ島で「IT×英語」の学びを提供する政府公認の学校を運営しています。2016年の開校より約2年間で700名以上の卒業生を輩出し、多くの方が日本・海外のIT企業のエンジニアや起業家、フリーランスとして活躍しています。 弊社ではセブ島留学前のカウンセリング、就職・転職の相談を実施しています。関東にお住いの方は渋谷で対面の個別カウンセリングを実施しますが、お時間の都合がつかない方にはオンラインでのカウンセリングも用意しています。 ■弊社の事業内容■ ・留学代理店事業 ・旅行代理店事業 ・人材紹介事業 ・就職及び転職支援事業 ・英語教室事業 ・プログラミング教室事業

■経営理念■ 「Create Value and Contribute to People with IT and Education.」 ITと教育で価値を創造し、人類に貢献します。 この時代に必要なのはITと英語。世界に羽ばたいていける人材を生み出したい、という想いで事業を行なっています。 ■Kredoに込められた意味■ 「Kredo」とはラテン語の 「Credo」と英語の「Kaleidoscope」の頭文字「K」をとった造語です。ラテン語の「Credo」は「志、信条、約束」を、英語の「Kaleidoscope」は絶えず変化する「万華鏡」を意味する言葉です。この万華鏡から、Kredoの会社ロゴに7つの色を使っています。その2つの言葉を組み合わせてKredoという会社名を決めました。 ■多様性の尊重■ ひとりひとりの尊厳を大切にします。大切にしているのは、年齢、性別、人種など、あらゆる多様性を受け入れ尊重することです。互いに協力し調和を保ちながら、信頼関係に基づいたチームワークを心がけます。

■Kredoが選ばれる6つの理由■ ①セブ島で政府公認のIT×英語カリキュラムを展開 Kredoでは、ITカリキュラムと英語カリキュラムのそれぞれにおいてTESDA（フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁）からの認定を受けています。 ②快適で安全な立地 Kredoの校舎、宿泊施設が位置するIT Parkは、フィリピン政府が最も治安管理に力を入れている経済特区で、世界を代表する国際企業も多く立地しています。 ③安心の日本人スタッフサポート Kredoでは日本人スタッフが10名以上常駐しており、ITや英語でわからないことがある場合は、担当のアカデミック日本人スタッフが学習をサポートします。 ④少人数グループのITクラス KredoのITクラスでは、1クラス3～5人の少人数制を採用することで生徒様のレベルに合わせた授業が可能となり、IT初心者の方でも安心して授業を受けることができます。 ⑤プロフェッショナル教員 KredoのIT・英語教員は何十倍もの倍率の審査を通過した精鋭たちです。IT教員は有名大学の教授を採用し、ITと英語のスキルに加え「教育」のスキルを持ち合わせたエキスパートが学習をサポートします。 ⑥ITを英語で学ぶことができる KredoのITクラスは、全て英語で授業を行います。「IT」と「英語」、2つの強力な武器を同時に習得できます。 ■魅力的なメンバー■ Kredoには関連会社を含めると総勢約160名のメンバーがいます。日本人・フィリピン人の教員、エンジニア、マーケター、営業マン、マネジメントスタッフなどさまざまな分野に強みを持つメンバーが集まっています。 ■マインド■ ・「熱い」：急成長ベンチャーなので一人一人の裁量が大きく、自主的に行動する力が求められます。 ・「賢い」：常に効率的かつ最短距離で仕事が遂行できるように考えています。 ・「謙虚」：現状の結果に満足しない、謙虚で前向きな思考が重要です。

■募集する職種■ 事務スタッフを募集します。 具体的には以下の業務を担当していただきます。 ●留学手続き業務 ・入学手続き ・請求書発行 ・領収書発行 ・電話対応 ・お客様の案内 ・お茶出しなど ●定例業務 ・書類や備品管理 ・郵送物の回収・発送 ・オフィス環境の整備・維持 ・清掃など ■仕事の醍醐味■ 留学が事業の最大テーマです。留学の経験があれば、お客様のサポートに役立てていただけるでしょう。また、事務業務を通してフィリピンに関する知識を深めることができます。未来ある若者をフィリピンに送り出すことでやりがいを感じてもらえるはずです。 ■求める人物像■ ・弊社の理念に共感できる方 ・会社を大きくしていく意欲のある方 ・会社を盛り上げようとする気持ちのある方 ■優遇されるスキル■ ・基本的なPCスキル ・事務仕事の経験 ※英語力は問いません ■今後のキャリア■ まずは事務・パートのポジションで経験を積んでいただきます。その後、本人に正社員希望があれば、正社員になる道も検討します。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！