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実は隠れた成長産業。少数精鋭のチームでユニークなセールスキャリアを積もう!

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on 2019-12-12

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実は隠れた成長産業。少数精鋭のチームでユニークなセールスキャリアを積もう!

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Ayaka Shimonishi

立教大学文学部英米文学科を卒業し、DCカード(現在の三菱UFJニコス)に入社。加盟店営業部にて、クレジットカード利用企業に対する営業を担当。 その後、パソナキャリアに転職し、キャリアアドバイザーとして6年半、述べ3000人以上の転職を支援。その後、リクルーティングアドバイザー(法人営業)を経て、女性の活躍支援、子育て支援をしたく、保育園の運営などを行うグループ会社のパソナフォスターに出向。企業内保育園の立ち上げやスーパーバイザーを経験。その後、本社に戻り、パソナにて働く女性のスキルアップを支援する社会人カレッジwomen's career collegeの講座企画運営を担当。学びによって人は大きく変わる『世の中から卒業をなくす』のMissionに共感し、2017年8月株式会社Schooに転職。もっと身近にもっと気軽に学び続けることを当たり前にしたいと思い、アカウントプランナーとして法人向けのビジネス教育に携わる。

Miki Takehara

2016年旧インテリジェンスに新卒入社し、新卒でキャリアアドバイザーに配属(当時185名同期の中で5名配属)現在は企画管理部門のクライアントの転職支援に従事。新卒採用面談にも関わる。2018年10月より株式会社Schooに転職し法人事業にてスクーのサービス導入支援に関わる。「自発的に学び続ける組織」を創るべくジョイン。 【パラレルキャリアについて】 ・株式会社YeLL 2018年1月よりHRtechの株式会社YeLLにての《1on1》のクラウド上司として社外活動にも従事 ・株式会社ポジウィル 2018年10月より求人を紹介しないオンラインキャリアカウンセリング「そうだん取ドットミー」のアドバイザー就任 ・株式会社MaaS Tech Japan 2019年1月より株式会社MaaS Tech Japanにて採用、広報担当として参画。 上記現在進行中 【その他取り組み】 ・パーソルキャリア発の目標設定ワークショップ「タニモク」もイベント企画しファシリテーションをしています。 【私のミッション】 日本の幸福度ランキングを底上げする 深く向き合うことで、可能性を見出す世界に。 学び続け人生に情熱を持ち続ける世の中にする。

Yuika Tani

株式会社Schoo's members

立教大学文学部英米文学科を卒業し、DCカード(現在の三菱UFJニコス)に入社。加盟店営業部にて、クレジットカード利用企業に対する営業を担当。 その後、パソナキャリアに転職し、キャリアアドバイザーとして6年半、述べ3000人以上の転職を支援。その後、リクルーティングアドバイザー(法人営業)を経て、女性の活躍支援、子育て支援をしたく、保育園の運営などを行うグループ会社のパソナフォスターに出向。企業内保育園の立ち上げやスーパーバイザーを経験。その後、本社に戻り、パソナにて働く女性のスキルアップを支援する社会人カレッジwomen's career collegeの講座企画運営を担当。学びによって人は...

What we do

■概要 Schooはミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 本来、「学び」に終わりはないはずです。特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。 しかし「人生で最も学んだ時期は?」と問われた時に、受験勉強の時期以外を挙げることができる大人はどの程度いるでしょうか?あなたはどうでしょうか? 一方、学ぶ意欲があっても多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどを挙げることができるでしょう。これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。 ■事業について 当社は2011年に設立され、大きく3つの領域で事業を展開しています。 まず、2012/12/21にBtoC向けサービスとして"schoo WEB-campus"をオープンさせました。当日、全く知名度がない状態だったにもかかわらず、わずか1ヶ月で13,000人以上のユーザーを集め、現在では40万人を超える規模となっています。 スタート直後は毎週木曜日に週1回放送、したがって当初は授業数は10本に満たないものでしたが、現在では毎日2回の放送を実施し、累計5,000本近くにまで成長しました。 これらの膨大な数の授業は、一般的なビジネススキルやプログラミング言語等だけに留まるものではありません。例えば以下の様なものがあります(いずれも授業のタイトル)。  [Schooの授業例] - 「筋トレのやる気スイッチを入れる」「睡眠のテクニック」「医師が考案した最高の入浴法」 - 「ミレニアム世代マーケティング」「デザイナーのためのLP制作メソッド」 - 「想いを伝える英語ライティングトレーニング」 「バズ研究室」「ビジネス数学講座入門」 - 「自己進化を続ける棋士に学ぶAI時代の人生戦略」「国際社会の中の芸術的日本を知ろう」 - 「地域の魅力を引き出す芸術祭のつくりかた」「投資銀行流・ビジネスシミュレーションのためのエクセル入門」 そして、2015年にはBtoB事業をスタートさせます。これはSchooの授業を企業や非営利組織等の社内人材育成に活用していただくものであり、開始4年で累計導入企業数が950社を超えました。現在では当社の収益を支える大きな柱のひとつとなっています。ただし当社のBtoBサービスはこれだけではなく、これから大きくしていく過程にある仕込みフェーズの事業もあります。 加えて、国内外の大学・自治体・官公庁等と協業し、「高等教育機関のデジタルトランスフォーメーション」「遠隔教育を用いた地方創生・スマートシティの推進」といったテーマにも取り組んでいます。ご興味がある方は以下をご覧ください。  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori
SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です
社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています
企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています
自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています
社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

What we do

SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です

社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています

■概要 Schooはミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 本来、「学び」に終わりはないはずです。特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。 しかし「人生で最も学んだ時期は?」と問われた時に、受験勉強の時期以外を挙げることができる大人はどの程度いるでしょうか?あなたはどうでしょうか? 一方、学ぶ意欲があっても多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどを挙げることができるでしょう。これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。 ■事業について 当社は2011年に設立され、大きく3つの領域で事業を展開しています。 まず、2012/12/21にBtoC向けサービスとして"schoo WEB-campus"をオープンさせました。当日、全く知名度がない状態だったにもかかわらず、わずか1ヶ月で13,000人以上のユーザーを集め、現在では40万人を超える規模となっています。 スタート直後は毎週木曜日に週1回放送、したがって当初は授業数は10本に満たないものでしたが、現在では毎日2回の放送を実施し、累計5,000本近くにまで成長しました。 これらの膨大な数の授業は、一般的なビジネススキルやプログラミング言語等だけに留まるものではありません。例えば以下の様なものがあります(いずれも授業のタイトル)。  [Schooの授業例] - 「筋トレのやる気スイッチを入れる」「睡眠のテクニック」「医師が考案した最高の入浴法」 - 「ミレニアム世代マーケティング」「デザイナーのためのLP制作メソッド」 - 「想いを伝える英語ライティングトレーニング」 「バズ研究室」「ビジネス数学講座入門」 - 「自己進化を続ける棋士に学ぶAI時代の人生戦略」「国際社会の中の芸術的日本を知ろう」 - 「地域の魅力を引き出す芸術祭のつくりかた」「投資銀行流・ビジネスシミュレーションのためのエクセル入門」 そして、2015年にはBtoB事業をスタートさせます。これはSchooの授業を企業や非営利組織等の社内人材育成に活用していただくものであり、開始4年で累計導入企業数が950社を超えました。現在では当社の収益を支える大きな柱のひとつとなっています。ただし当社のBtoBサービスはこれだけではなく、これから大きくしていく過程にある仕込みフェーズの事業もあります。 加えて、国内外の大学・自治体・官公庁等と協業し、「高等教育機関のデジタルトランスフォーメーション」「遠隔教育を用いた地方創生・スマートシティの推進」といったテーマにも取り組んでいます。ご興味がある方は以下をご覧ください。  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori

Why we do

自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています

社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

当社はEdTechの文脈で取り上げられることが多いので、まずこの領域の現状からご説明します。 日本では「EdTechは社会貢献度が高そうだが、儲からないし成長余地も少なさそうだ」という印象を持つ方が少なくありません。 しかし実は、EdTechはグローバルで猛烈に成長している分野です。例えばアメリカであれば2015年比でマーケットが約2倍、2022年には3倍近くなると予測されています。中国ではさらに急角度の成長曲線が存在し、2015年比でマーケットが約3倍、2022年の予測では4.5倍。ユニコーンも複数誕生しています。 日本の成長率は米中と比べれば高くありませんが、それでも2020年には2015年比で1.5倍となる2400億円程度、その後もさらに伸びていくと予測されています。これは映画産業より少し大きいぐらいの市場規模です。 つまりEdTechはこの国では数少なくなってしまった成長分野であり、市場規模も決して小さなものではありません。知られざる成長分野なのです。こうした成長を後押ししているのはテクノロジーの進化が大きいのですが、何よりも21世紀の長期トレンドが背景にあります。 様々なところで語られるように、21世紀は変化が激しく先行きが見えなくなっている時代であり、会社と仕事の寿命はますます短くなっています。 例えば、会社の寿命は一般に思われているよりも短くなっています。日本では全業種の23.9年ですが、最も短い金融・保険業では11.7年、情報通信業で17.5年です。つまり今在籍している企業が創業15年以上なら、平均的には10年以内に貴社は消滅するということです。 また仕事については、AI・IoT分野の猛烈な発展により多くの仕事が消滅するか、大幅に質が変わると言われています。「10年後も消える職業」のようなランキングをご覧になった方も多いはずです。 しかし人の寿命は伸び続けています。今年中学生となる2007年生まれの2名に一人が103歳まで生きると言われています。 そうした、「会社も職業も消滅するが、寿命は伸び続ける」という環境で、何歳になっても学び続けることの重要性が増しています。日々の業務や社内の人から得られる学びだけでは全く十分だけでなく、自らそれらの外に出て学ぶことが求められています。こうした傾向はITエンジニアの間で顕著ですが、最近では人事・営業・広報といった職種でも広がっています。 このことに気づいているのは、現状では一部の層に限定されています。このため、もともと高い学歴を持つ人がさらに学びをもとめる状況が発生し、教育格差がますます格差が開いていく時代となりつつあります。 しかも、日本の状況はあまり良いとは言えません。例えば文化庁の調査によれば、「月に何冊本を読むか」という問いへの回答として最も多いのが「1冊も読まない」であり、しかもこの回答は全体の47%を占めます。また各種国際比較をみても日本人の学びに対する意欲・時間は少ない状況があり、さらにそれらの状況を反映してか、日本でのEdTech領域に対する投資額は他国と比べてばまだまだ少ないです。 しかし、逆に言えばまだまだ改善や成長の余地がある分野ともいえます。日本人の学びを妨げているのは「学びへのモチベーション」「仕事が忙しく時間が確保できない」「金銭的負担を確保できない」「都市部に学びの環境が集中している」等が挙げられますが、これらの問題を解決することは、社会的に大きなインパクトがあり、それゆえ市場規模も巨大です。 当社はそうした課題をテクノロジーで解決していくことに日々取り組んでいます。

How we do

企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています

スポーツや映画などを視聴した経験を思い出してみてください。twitter等のSNSで同じものを視聴している人たちの実況タイムラインを眺めながら観る経験は、録画したものを一人で観る経験とは全く異なるはずです。 学びにおいてもこれは全く同じであると当社は考えます。アーカイブを一人で孤独に眺めたり、有名な講師から一方的に話を聞くのではなく、ライブで実施される講義の中で有名な講師と直接質問するなどの双方向性があり、かつそれを見ている他の参加者も刺激を得ていくような世界観のプロダクトを目指しています。 MoocやYouTubeなどオンラインで学べるコンテンツは世の中に溢れていますが、それらは基本的に教科書をリッチにしたものに過ぎません。当社はそれらとは異なる方向を目指しています(ただしアーカイブへのニーズは根強くあり、対応するサービスは提供しています)。 学びそれ自体のあり方についても真剣に考えています。例えばBtoB事業では様々な組織に対応できる研修コンテンツを提供していますが、これらは単に導入するだけではもともと勉強熱心な方にしか使っていただけません。なるべく多くの人が使ってもらえるような手法を研究・提案しています。 また学びの可能性自体を広げる取り組みも行っています。「学び」と言葉では学校や授業を想像する方が多いかもしれませんが、学びは強いアクションを促します。例えばSchooの宇宙開発の授業を受けた高校生が「絶対NASAかJAXAに入りたい」となるまで衝撃を受け、その後、東京大学の工学部に入学した、という事例があります。このような学びをアクションへつなげることを追求している事業もあります。 ただ、ここへ辿り着くまでに数年のトンネルの時期を経験しました。2011年の創業後、短期間で多数のユーザーを獲得し、さらにBtoB事業も立ち上げ、日本のEdTechにおけるリーディング企業の一角を占めるに至ります。 しかしその後、新規事業への参画と撤退の過程で組織は崩壊の危機を迎えます。しかもこの危機の時期は短いものではありませんでした(※)。しかしこの辛い時期は何とか乗り切ることができ、当社は再び成長軌道に乗っています。 この成長軌道の中で、2019年9月にはシリーズCとなる資金調達を完了させることができました。この資金をもとにプロダクトを磨き、社内の仕組みや制度をしっかり整え、筋肉質なチームを作り、さらに大きな成長をするためのベースを作ろうとしています。特にこの2020年はここに集中していきます。 こうしたフェーズにあるため、あらゆる領域で「誰もやったことがないこと」「社内の事例がないこと」へのチャレンジが求められます。楽ではありませんが、組織の変化や成長が毎月実感できる環境です。「スタートアップに飛び込んで自分を成長させたい」という方にとって、いまの当社のような組織が大きくストレッチする時期は、創業直後に次いで参画にうってつけのタイミングではないかと考えております。 タイミングといえば、2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーでできることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も着々と進めています。 ※ご興味がある方はこの記事をご覧ください。 https://thebridge.jp/2019/09/schoo-got-partnership-w-kddi-to-make-a-future-university

As a new team member

■お任せしたいこと 当社の柱であるBtoB事業のセールスをお任せします。BtoB事業にはいくつかのプロダクトが存在しますが、お任せしたいのはSchooの4,500本以上のコンテンツを人材育成にお役立ていただくサービスです。 具体的には以下のようなことを行います。 - 新規リードのクロージング - 人材育成に関するサポート・アドバイス - 導入時のご案内 - カスタマーサクセスとの連動 - 育成担当者向けコミュニティづくり - 代理店施策全般 - ナーチャリングプロセスの構築・改善 - Salesforce/marketo等のツール活用 - マーケティングチームとの連動 ただし、BtoB事業内では複数のプロダクトが立ち上がっており、将来的(1〜3年スパンの話です)には別のプロダクトのセールスや立ち上げ等を経験していただくことがあるかもしれません。 ■ユニークな働き方 当社のセールスの働き方はかなりユニークです。 まず、当社のセールスチームは少数精鋭であり、長時間労働や根性に頼った仕事の進め方は行いません。各種ツールを使いこなして最大効率を目指し、小さなチームでも大きな成果が挙げられるように、日々営業プロセスを洗練させています。 例えば単純なテレアポや飛び込み等は効率が悪いので行いません。新規提案はマーケティングチームが獲得した見込みリードに対してのみ実施するので、いわゆる営業会社でよくある「テレアポ50件(リスト作成含む!)」や「冷たく電話を切られるばかりで辛い日々」等はそもそも存在しません。 セールス過程で外出することもありますが、商談のたびに外出するのは効率が悪いので、基本的にはベルフェイス等を使って社内から商談する方が多いです。このため、一部の方には信じられないかもしれませんが、セールスチームのメンバーがスーツを着て出勤することは月のうち数えるほどしかありません(ほとんど着用しないメンバーもいます)。 また新規提案は大きなミッションですが、各々が別のプロジェクトも担当しています。例えばいまならナーチャリング・コミュニティマーケティング・代理店施策のテーマがあります。 ここまで書くとやることが多くてハードな環境を想像する方がいるかもしれませんし、実際にハードな点はあるのものの、ワークライフバランスは良好な環境です。基本的に10時に出社し、19時〜20時台にはほぼ帰宅します。また月に数回のペースで外部の勉強会に参画することも多いですし、Schooのセールスに加えて複業やコミュニティ活動を行っているメンバーもいます。他のチームですが、子育てや送り迎えで時差通勤を行っているメンバーも多いです。 さらにリモートワークも可能です。「海外や離島に住みながら働く」といったフルリモートワークは実現できていませんしその予定もありませんが、「アポ訪問の後、外出先でリモートワーク」「今日は体調が優れないので午後からリモート」「六本木で勉強会が19:30からあるので、19:00までは近くでリモート」等が可能です。 なお、オフィスが渋谷なので近隣にはスタートアップはとても多く、社外イベントなどに参加して他社で活躍しているビジネスパーソンと交流を広めることがとても容易な環境です(渋谷なので、この点では日本有数の環境)。
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