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チーム開発でプロダクトの成長をリードしたいエンジニア募集

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Mid-career

on 2019-12-09

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チーム開発でプロダクトの成長をリードしたいエンジニア募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Albert Okamura

1991年ペルー生まれ。日本とペルーのハーフとして生まれ、8歳で来日。 幼少期に友人が強制送還された経験からビザに関する問題を解決すると志す。 大学卒業後、東京入国管理局の窓口で現場責任者を務め、年間2万件を超えるビザ発給に携わる。2015年に起業し、2017年6月にビザ取得サービスである one visaをリリース。

「国が変わるのを待つのではなく、自らの手で世界から国境をなくしたい」”元ペルー人”の私がone visaを起業した理由

Albert Okamura's story

Wanying Chan

新卒はメーカーの情報システム部に配属され、社内プロジェクトのマネジメントと推進をしてきましたが、やはり物作りが好きてエンジニアになることに決意、株式会社ネクストビートへ転職しました。 ネクストビートではフロントバックとわず、自社サービス開発全般を携わってきました。(そしてScalaに出会いました!) そのあとご縁があって株式会社ZOZOテクノロジーズに入社し、72ヶ国に展開するグロバール向けECサイトのバックエンドをScalaで開発していました。サービス終了後はWEARのリプレースチームにジョインして、Ruby on Railsで開発をしました。 基本的に言語を学ぶ(プログラミング言語も自然言語も)のが好きです。今イチオシな言語はScalaです。

株式会社one visa's members

1991年ペルー生まれ。日本とペルーのハーフとして生まれ、8歳で来日。 幼少期に友人が強制送還された経験からビザに関する問題を解決すると志す。 大学卒業後、東京入国管理局の窓口で現場責任者を務め、年間2万件を超えるビザ発給に携わる。2015年に起業し、2017年6月にビザ取得サービスである one visaをリリース。

What we do

one visa は「世界から国境をなくす」というミッションを掲げ、世界中の人々が物理的・心理的な国境を感じることなく、自分が生活する場所を選択できる世界を実現するスタートアップ企業です。 日本で外国人が働く際に必要なビザの手続きを、「専門知識不要」「煩雑な紙書類不要」で完了できるクラウドサービス「one visa」を提供しています。 ビザの申請には知識、時間、そしてお金が必要ですが、これは外国人の多くにとって障壁になっています。 one visa を使うことで、ビザに関する知識がなくても短時間でビザの取得が可能です。 本来であれば作成するのに数時間かかる書類も、one visa を使えばシステムが提示するフォームに回答するだけで、10 分ほどで作成できます。 また、2018年12月に新設された「特定技能」ビザにいち早く対応した海外人材の来日・定住を支援するサービスも展開しています。 2018年8月から、すでにカンボジアで授業料無料の日本語学校を運営し、日本で働きたい現地人材の日本語能力を短期間で高めるチャレンジを行ってきました。 また、来日後のサポートとして株式会社セブン銀行と提携し、来日とほぼ同時に銀行口座を開設できる仕組みを構築しています。 将来的には、ビザ情報を基軸にした外国籍の人たちの信用スコアを構築し、信用不足によりクレジットカードを作ることが難しかったり、住む家が少ないといった問題を解決していきます。 【メディア掲載】 HUFFPOST「「日本は憧れの国のままでいてほしいから」。ペルー生まれの社長、危機感と挑戦」 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d7866d4e4b094928f07eb5c 日経新聞「ワンビザの挑戦 不条理な送還、繰り返させない」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30827810S8A520C1000000/ TechCrunch「one visa が特定技能ビザを活用した海外人材向け「来日・安住支援サービス」を発表」 https://jp.techcrunch.com/2018/12/10/one-visa-new-service/
one visa  を利用することで、従来のビザ申請書類の作成コストを大幅に削減可能です。
カンボジアでは学費無料の日本語教育施設を運営しています。
アルベルト(右)は幼少期に友人の強制送還を経験します。この経験以来、世界から国境をなくすと心に決めて、one visaを設立しました。
岡村は入管勤務時代、日本語も英語もわからない人に絵を書きながら書類作成を手伝っていました。この経験が「母語で簡単に書類が作成できたら」というone visaの構想に繋がっています。

What we do

one visa を利用することで、従来のビザ申請書類の作成コストを大幅に削減可能です。

カンボジアでは学費無料の日本語教育施設を運営しています。

one visa は「世界から国境をなくす」というミッションを掲げ、世界中の人々が物理的・心理的な国境を感じることなく、自分が生活する場所を選択できる世界を実現するスタートアップ企業です。 日本で外国人が働く際に必要なビザの手続きを、「専門知識不要」「煩雑な紙書類不要」で完了できるクラウドサービス「one visa」を提供しています。 ビザの申請には知識、時間、そしてお金が必要ですが、これは外国人の多くにとって障壁になっています。 one visa を使うことで、ビザに関する知識がなくても短時間でビザの取得が可能です。 本来であれば作成するのに数時間かかる書類も、one visa を使えばシステムが提示するフォームに回答するだけで、10 分ほどで作成できます。 また、2018年12月に新設された「特定技能」ビザにいち早く対応した海外人材の来日・定住を支援するサービスも展開しています。 2018年8月から、すでにカンボジアで授業料無料の日本語学校を運営し、日本で働きたい現地人材の日本語能力を短期間で高めるチャレンジを行ってきました。 また、来日後のサポートとして株式会社セブン銀行と提携し、来日とほぼ同時に銀行口座を開設できる仕組みを構築しています。 将来的には、ビザ情報を基軸にした外国籍の人たちの信用スコアを構築し、信用不足によりクレジットカードを作ることが難しかったり、住む家が少ないといった問題を解決していきます。 【メディア掲載】 HUFFPOST「「日本は憧れの国のままでいてほしいから」。ペルー生まれの社長、危機感と挑戦」 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d7866d4e4b094928f07eb5c 日経新聞「ワンビザの挑戦 不条理な送還、繰り返させない」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30827810S8A520C1000000/ TechCrunch「one visa が特定技能ビザを活用した海外人材向け「来日・安住支援サービス」を発表」 https://jp.techcrunch.com/2018/12/10/one-visa-new-service/

Why we do

アルベルト(右)は幼少期に友人の強制送還を経験します。この経験以来、世界から国境をなくすと心に決めて、one visaを設立しました。

岡村は入管勤務時代、日本語も英語もわからない人に絵を書きながら書類作成を手伝っていました。この経験が「母語で簡単に書類が作成できたら」というone visaの構想に繋がっています。

人が国境を感じる最たるもの、それがビザです。 one visa の代表岡村アルベルトは、ペルーと日本のハーフとして生まれ、幼少期をペルーで過ごし、8歳で来日しました。 小学三年生の時に仲の良かった友人家族がビザの更新に必要な書類の手配が間に合わず、「強制送還」という形で帰国を余儀なくされます。 「正しい知識があればビザの問題は解決できるはずだ」 その思いを胸に、大学卒業後すぐに入国管理局の窓口で現場責任者として働き、年間2万件のビザに携わりました。そこで学んだノウハウを元に作り上げたサービスがone visa です。 米国では、企業価値10億ドル以上のベンチャー企業の50%が移民によって設立され、設立メンバーの7割には移民がいるという統計が出ています。多様な背景を持った人材が集まることで、大きな価値を生み出すことができるはずです。 私たちはビザを簡単に取得できるようにすることが、異国で働く際の心理的なハードルを取り除き、国境のない世界を実現する第一歩だと考えています。 代表岡村の創業ストーリーは以下の記事を御覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/residence-corp/post_articles/130473

How we do

▽バリュー <心の国境をなくす> Ideas Without Borders 納得解が出るまで、とことん向き合う 全員が納得できるまで議論する、問題に気付いたら勇気を出して声を上げる。one visaは、たった1人から生まれる小さな気付きが、チームにとっての大きな進歩に繋がると信じています。相手に敬意を払いながら、コトに向かって議論する。メンバー同士がとことん向き合えるチームです。 <目的を語れ> Start with Why なぜやるのか?を問い続ける 目の前にある一つの作業も、目的から逆算して「なぜやるのか?」を問い続けることで、よりよい進み方や経路を見つけることができるはず。one visaは、常に目的に立ち返ることで思考停止を防ぎ、最短経路で国境のない世界に向かっていきます。 <成果のための選択を> Choose What’s Best 最も力が発揮できる方法を選ぶ 一人一人が日々の成果を積み重ねることでしか、「世界から国境をなくす」ことは出来ません。既存の概念にとらわれず、働き方や最適な手段を各々が考えることで、全員の持つ力が最大限に活かされるのが one visa のチームです。 <不幸を生まない> Happiness Comes First 人の幸せを犠牲にしない 例えば、家族が病気にかかっていても出社を強制する。目先の売上目標のために、評判の悪い企業に人材を紹介する...。そうした、私たちの企業活動により誰かが不幸になるような選択はしないのがone visaのポリシーです。社員、パートナー企業、外国籍人材の方々など、関わる人の幸せをいつも第一優先します。 <チームとして成熟し続ける> Maturing as a Team 学びを積み重ね、経験値をあげながら進む 昨日できなかったことが今日はできるように。問題への対策を編み出し、蓄積してゆけるように。個人の強みを持ち寄りながら年月をかけてチームとしての経験値を少しずつあげてゆくのが、one visaの思う理想のチームです。 ▽働く環境 ■リモート推奨&コアタイムなしフルフレックス制 one visa は成果を重視するチームであり、意欲ある人たちが最大限の成果を目指すことを良しとしています。 したがって、出社が不要な日は在宅での勤務を可能とし、特に開発メンバーは週の半分は在宅で働いています。 遠隔でも最大限成果を出せるような仕組みを常にアップデートしながら構築しており、メンバーが最も集中して働けることを最重要視します。 当然、家族が体調不良になって看病したい、子供の送り迎えがある日は在宅で仕事をしたい、持病の調子が悪い日はリモートで働きたいなどの事情も最大限尊重します。 一方で、全メンバーが納得感を持って働けるよう、しっかりとしたルールも作られており、全員がお互いの働き方を尊重しながら働いています。 リモートワーク、フレックス制に関しての詳細は以下の記事を御覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/residence-corp/post_articles/157632 ■チームの雰囲気 ・メンバーの仲がよい →出社すると雑談が過ぎて集中できないのでリモートで集中するというのは冗談のような本当の話です ・透明性が高い →Slackは基本DM禁止でオープンなコミュニケーション。会社の良いこと、悪いこと共に社内に公開され、一枚岩で戦うことを良しとする社風です。ディスカッションが好まれます。 ・立場に関わらず意思決定に関わることを求められ、強い責任感が求められる →現在は「誰かに頼まれたタスクを遂行する人」はおらず、自分の頭で考えて働くことが求められるため、裁量は大きめ、責任は重めです。 チャレンジングでヒリヒリするのが好きな人には向いており、安寧に仕事をしたい人には不向きです。 ・健康第一。あくまで成果を最大化させるための選択を奨励 長時間労働は良しとせず、体調不良時には必ず休む(傷病休暇は上限なし、インフルエンザは公休で出社禁止)など、あくまでResult-Orientedな、意欲ある人間が最大限の成果を求めた時に最も働きやすい職場を目指しています。

As a new team member

# 募集背景 現在は、『one visa』という主事業において、外国籍の従業員を採用する人事向けサービスとして「ビザの取得・管理」を簡易化できる仕組みを提供しています。 今後、既存のプロダクトの成長や新規プロダクトの創造を継続的かつより早く行っていくためには、自己組織化された開発チームが複数必要だと考えています。 そのため、チームの中心となって開発を牽引してくれる方を採用したいと考えています。 最終的に目指している世界観のより詳細な説明は、弊社代表のインタビュー記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/residence-corp/post_articles/179234 # 仕事内容 ## 主な仕事 ミッションの実現に向けて、プロダクトの新規開発・グロースを行っていく中で 開発チームには、スピード感持って継続的に価値創造をすることが求められると考えています。 「どこを妥協して、どこをこだわるのか」 「チーム開発をする上で、どういった文化が必要なのか」 「スケーラブルなプロダクトにするために、どういったことを意識して、設計・技術選択を行うべきか」 など、プロダクトの成長を支え促進させるために、自ら技術力・チーム力を牽引していただきたいです。 具体的には、以下のような業務を想定しています。 - プロダクトの要件定義・仕様設計 - アプリケーションの設計・開発 - プロダクトまたは、チームが抱える課題の収集・構造化・解決方法の検討 チームで試行錯誤しながら作りあげる過程の中で、自分のアイデアや学んだ技術をすぐにプロダクトに反映できる環境です! また、コードを書くことにとどまらず、開発チームに対する施策・文化形成やプロダクト全体の設計など、現在のスキルを活かしつつ、新しい分野にも挑戦できる環境を提供できると思います。 ## 活かせる経験・知識・スキル - APIサーバーの開発・設計 - アプリケーション全体の開発・設計 - より成果を出せる組織の仕組み構築 # 開発文化 ## 開発の進め方・体制 状況に応じて、最適な開発体制で進めていきたいと考えています。 参考までに既存のプロダクトにおいてどんな開発体制で進めているのかをご紹介いたします。 - 隔週で振り返りを実施しており、チームとして価値を提供し続けられる開発体制を日々模索しています - 取り組んでいるタスクや進捗状況を見える化し、パフォーマンスや課題をチームでより早く解決できる体制を作っています - リモートワークを取り入れており、各人が自らに合った働き方を実現することでパフォーマンス向上に努めることを推奨しています - ルールや原則を積極的に明文化していくことを称賛しています。開発チーム思想やデザイン原則などこれまでに数多く明文化されてきたものがあります ## 仕事の魅力 リモートワークや副業をOKにしていたりと、業務の進め方に自由さがあるので、一番気持ちよく働ける方法を選択して、開発に取り組める環境だと思います。 また、個々人の成長・貢献したい方向性と会社として期待する方向性を、対話を通じてマッチさせていくことを良いとしています。 「バックエンドに特化して専門的にご活躍いただく」「フロント~インフラまで幅広くご活躍いただく」など、志向性やスキルに合わせて、モチベーションが湧く役割で挑戦していただきたいです。 主体的に仕事に取り組む方にとっては、今後のキャリアの広げ方をコントロールしやすい環境だといえます。 # 使用技術 - フロントエンド: JavaScript, TypeScript, Vue, React - バックエンド: Scala, Ruby, Go - インフラ・ミドルウェア等: AWS, Docker, gRPC, ...etc - その他: GitHub, Slack, CircleCI, ...etc ※ 問題領域に適した言語, FW, 技術を採用するように心がけています。 # 応募条件 ## 必須要件 - Webサービスの開発経験 3年以上 - オープンマインドをもって、周囲と良好な人間関係を築くことができる - 論理的に分析し、カイゼンを回すことができる - チーム開発の経験 ## 歓迎要件 - スタートアップでの開発経験 - プロダクトのグロース, 立ち上げ経験 - フロント~バックエンドまで一貫した開発経験 - 好きな技術・こだわりがある ## 求める人物像 - 自主的な学習・改善ができる - ユーザーファーストで建設的な思考 / 議論ができる - 問題を発見し、本質を捉えて課題を解決できる - 自らをモチベートし、自律駆動できる - 難しい課題に取り組むことが好きで、挑戦心がある
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Founded on 09/2015

22 members

  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/
  • Average age of employees in 20s/

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