■会社をまるごとデザインする IDAの考えるデザイン
IDAの考えるデザインの根幹が“デザインマネジメント”です。
単に色や形を考えるのではなく、企業や商品を分析、数値で把握することで、さまざまな視点から課題解決の糸口を見つけ、商品や企業のビジュアルイメージを変える。
また、業態や販売方法、人材教育まで含め、企業の価値を高めるためのシステムを提案・実施することができます。
ただ表面的なデザインではなく、企業や商品の価値を高めることにつながるデザインをしているのです。
まさにIDAの掲げる“デザインマネジメント”の考え方です。
会社をまるごとデザインできる会社。
それがIDAです。
【ブランディング戦略】
企業や商品の強壮が激化する中、コンシューマーからの関心をつかむためには、コンセプトを組み立て、個性をはっきりさせる必要があります。バラバラだった情報を整理し、新たな魅力を作成することで他社には無いオリジナリティ=個性を発信します。IDAでは主に、コーポレートブランディング、プロダクトブランディング、地域ブランディングを提供しています。
【インナーデザイン】
考え方・仕組みを生み出すことです。例えば、経営理念の作成では企業や学校の理念、提供する価値の構築を可視化します。その他も戦略市場の発掘やデザインシステムの構築を行います。
【アウターデザイン】
戦略にあったデザインを描きます。CI.VI開発、販売戦略アイデア、パッケージデザイン、グラフィックデザイン、WEBデザイン、店舗・ブースデザイン、ディスプレイデザイン、コピーライティング、カリグラフィーなどその範囲はあらゆるデザインに及びます。
【コーチング】
人財・仕組みを強化するためのサポートを行います。デザイン力を活かす人財教育、デザイン力を活かす組織強化、商品企画・アイデアサポート、デザインマネジメントセミナー&ワークショップなどがあります。