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地方から世界に通用するサスティナブルライフデザインの基準を一緒に創りたい。

インテリアアドバイザー

on 2019-12-03

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地方から世界に通用するサスティナブルライフデザインの基準を一緒に創りたい。

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

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Kenichi Imada

リクルートグループを経て 2003 年から山陰地区に移住、独立。 暮らしのインテリアが持つ力に気づき、日々の暮らしを充実させ ることで生まれる「内面の豊かさ」や「ライフスタイル」によって、 「人生設計」や仕事の「やりがい」も変わると実感。 “ポジティブ プレイス” で世の中の問題をプラスに転換できる事を信条とし、 世界各地の知恵や思想、美しいデザインをインプットしながら、 サスティナブルでありながら美意識のある日本独自のライフスタイルを構想する。

Yoko Koyama

博章 古川

生まれと育ちは、兵庫県姫路市になります。小中高と姫路で暮らしその後、大学へ進学し広島県で建築を専攻し学んでいました。 実家から出たいという思いとノリだけで大学へ行き、大学生活をノリで満喫! もちろん大変なことはありましたが、今思えば楽しいことばかりでした。周りの友人や後輩に恵まれましたね。 卒業後、大学在学中に進むべき道、やりたいことの変化がありアパレル業に進むことを決意し就職。ここの職場の仲間にも恵まれました。 自分の意見が尊重され、信用され、仕事を任せられ、部下ができ、部下と仕事を進めて、あっという間に店長になり、なったはいいけど壁にぶつかったり、その壁を越えたり。。 約7年間働き、仕事に対する厳しさや人と人とのつながりの大切さなど、多くを学ばせていただきましたが、やはり仲間は重要だ!というのが心から離れません。 前職での転勤がきっかけで職場の神戸から米子へ来ることになるのですが、業務や給与に不満があったわけではなく、転勤したころから仕事に対する考え方や人との接し方、こんなことをやっていていいのだろうかという無力感などがあり転職を決意。 入社時は、インテリアに対する知識もなく、特に何がしたいとかそういった意志や目標はなかったが、働くにつれ楽しさを見つけていきました。 現在は、自分のキャリアアップのためにgreeniche米子店で店長として働いており、自らのやりたいこと、叶えたいことを模索しております。 そこには必ず仲間の必要性が不可欠だと考えており、それなしでは仕事なんてできるものではないと思っています。 仕事に対して1つ言えることは、コミニュケーションがもっとも重要だということで、スタッフとのワークショップを重ねたり、お客様の声などに耳を向けそれを形にすること。 それが楽しさの1つでもあるんですよね。 趣味など特にないですが、自転車通勤していることで単独事故をおこし、骨折をしたことがキッカケでリハビリにために幼少期通っていたスイミングに通い始めました。 週1回、1時間程度ですが昔のようにはなかなか泳げずないものですね。長年身体を動かしていなかったこともあり、息切れがすごいです。 あとは、自転車にも乗れなくなっていたことでサビサビになってしまい、休日に少しずつカスタマーしていこうかなぁ。と動き出しました。 山あり谷ありで2020年は本厄です。。。 無事に乗り切りたいですが、すでに苦難がプライベートでも仕事でもいくつも始まっている。なんとか楽しさを見出して、前向きに進みたいと思ってます!

株式会社グリニッチ's members

リクルートグループを経て 2003 年から山陰地区に移住、独立。 暮らしのインテリアが持つ力に気づき、日々の暮らしを充実させ ることで生まれる「内面の豊かさ」や「ライフスタイル」によって、 「人生設計」や仕事の「やりがい」も変わると実感。 “ポジティブ プレイス” で世の中の問題をプラスに転換できる事を信条とし、 世界各地の知恵や思想、美しいデザインをインプットしながら、 サスティナブルでありながら美意識のある日本独自のライフスタイルを構想する。

What we do

greenicheとは? 代表である今田が「暮らしやプレイス(居場所)」が自己実現のベースとして重要な力を持っていることに気づき、リクルート グループを経て、豊かな暮らし研究に焦点を当てたインテリアショップを鳥取県米子市に1号店を創業。2012年春にはコンセプトショップとして代官山店もオープンしました。カルチャー発信の街、代官山では多くの情報発信と収集をおこない、常に新しい提案をオリジナル商品や世界からセレクトしています。 一般的にはオンラインでは家具は売れないと言われていた、創業間もない2005年にオンラインストアを立ち上げ、現在では情報発信・収集、ブランド形成、販売活動など欠かせない存在に。 2006年から北欧を中心にビンテージ家具・雑貨を仕入れ自社でのリペアを行なっており、2007年には素材を引き出す究極のシンプルシリーズの「Basic」オリジナル家具を自社工房で製造開始。 2011年からスウェーデンの老舗ブランド「string」日本代理店として、ブランド形成にも携わりながら販売を開始。 2015年に発表した、greenicheのオリジナル家具である「Luu」シリーズは「人の集いと憩い」をテーマコンセプトとした、都心の狭小住宅でも暮らしと遊びが融合できるシリーズとして展開。 2016年からは、デンマーク老舗ブランド「FDB Møbler 」日本総代理店として全国に販売を展開中。FDBとは150年前に世界で初めて作られた「デンマーク協同組合(シェアリングエコノミー元祖)」で、そのインテリア部門がFDB Møbler 。当時貧しい国であったデンマークが、150年を経て世界一豊かな国へと進化をしてきた歴史、その培った暮らしの豊かさ事例を通して日本全国へと紹介していきます。 2017年には、日本・デンマークの外交関係樹立150周年公式イベントとしてFDBモブラーを始めとする商品、ボーエ・モーエンセンの足跡とともに紹介した「ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展」を開催し、現代ニッポン人が忘れかけている”遠い記憶「日本の美意識・感性」をもう一度思い起こし、「本当の豊かさとは」を考えるきっかけとなれるエキシビジョン・育成スクールを開催しました。 また、 日本・デンマークの外交関係樹立150周年 企画として発売した、 FDBモブラーのJ46と、 mina perhonen皆川明さんとのコラボレーションチェア「Hippo」 で、家具やインテリアのジャンルを超えた評価を頂いています。 2018年には、ビンテージ家具の買取サービス「Re:greeniche」やウェブメディア「eläväni」をリリース。オリジナル家具では新しいシリーズ「kilta」も販売開始するなど、『豊かな暮らし』とは何か?を体現するような取り組みを行なってきました。
代官山店インテリアアドバイザー
Luuシリーズ 
工房製作風景
代官山店でのイベント開催後
海外ブランドとの打ち合わせ

What we do

代官山店インテリアアドバイザー

Luuシリーズ 

greenicheとは? 代表である今田が「暮らしやプレイス(居場所)」が自己実現のベースとして重要な力を持っていることに気づき、リクルート グループを経て、豊かな暮らし研究に焦点を当てたインテリアショップを鳥取県米子市に1号店を創業。2012年春にはコンセプトショップとして代官山店もオープンしました。カルチャー発信の街、代官山では多くの情報発信と収集をおこない、常に新しい提案をオリジナル商品や世界からセレクトしています。 一般的にはオンラインでは家具は売れないと言われていた、創業間もない2005年にオンラインストアを立ち上げ、現在では情報発信・収集、ブランド形成、販売活動など欠かせない存在に。 2006年から北欧を中心にビンテージ家具・雑貨を仕入れ自社でのリペアを行なっており、2007年には素材を引き出す究極のシンプルシリーズの「Basic」オリジナル家具を自社工房で製造開始。 2011年からスウェーデンの老舗ブランド「string」日本代理店として、ブランド形成にも携わりながら販売を開始。 2015年に発表した、greenicheのオリジナル家具である「Luu」シリーズは「人の集いと憩い」をテーマコンセプトとした、都心の狭小住宅でも暮らしと遊びが融合できるシリーズとして展開。 2016年からは、デンマーク老舗ブランド「FDB Møbler 」日本総代理店として全国に販売を展開中。FDBとは150年前に世界で初めて作られた「デンマーク協同組合(シェアリングエコノミー元祖)」で、そのインテリア部門がFDB Møbler 。当時貧しい国であったデンマークが、150年を経て世界一豊かな国へと進化をしてきた歴史、その培った暮らしの豊かさ事例を通して日本全国へと紹介していきます。 2017年には、日本・デンマークの外交関係樹立150周年公式イベントとしてFDBモブラーを始めとする商品、ボーエ・モーエンセンの足跡とともに紹介した「ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展」を開催し、現代ニッポン人が忘れかけている”遠い記憶「日本の美意識・感性」をもう一度思い起こし、「本当の豊かさとは」を考えるきっかけとなれるエキシビジョン・育成スクールを開催しました。 また、 日本・デンマークの外交関係樹立150周年 企画として発売した、 FDBモブラーのJ46と、 mina perhonen皆川明さんとのコラボレーションチェア「Hippo」 で、家具やインテリアのジャンルを超えた評価を頂いています。 2018年には、ビンテージ家具の買取サービス「Re:greeniche」やウェブメディア「eläväni」をリリース。オリジナル家具では新しいシリーズ「kilta」も販売開始するなど、『豊かな暮らし』とは何か?を体現するような取り組みを行なってきました。

Why we do

海外ブランドとの打ち合わせ

--VISION 私たちが目指す社会 【一人ひとりが自己実現できる社会】 私たちは、一人ひとりが内面の豊かさを実感できる暮らしを創造し、社会にとってなくてはならない存在を目指しています。 --MISSION 私たちの取り組み 【ポジティブ・プレイスを創る】 私たちは、VISIONを実現するために一人ひとりの感性・発想が豊かになれる場を提供・創造するとともに、一人ひとりがポジティブになれるサービスを提供します。 --CONCEPT 取り組みのための実行原理 【The Sustainable Life】 いつまでも豊かな環境が続くこと、一人ひとりの暮らしが豊かであること。 現在、日本は世界的にみても「インテリア」「暮らしの豊かさ」については意識はそこまで高くはありません。これからの社会は「豊さ=モノや金銭」や「使い捨て社会」という物質主義の時代ではなく、暮らしをポジティブに変えていくことで、発想が豊かになり感性が磨かれ、「一人ひとりが自己実現できる社会」になり、地域が活性され 自分だけでなく、社会全体が少しづつ豊かになる。少しずつでも何かを変えることができる。 そういう世の中に変えていきたいと考えています。 そのビジョンに向け、まだこれからな私たちですが、だからこそ今がチャンスだと感じています。今まで培ってきたあなたの経験やスキル・知恵を、領域や常識にとらわれず、自由な発想とアイデアが発揮できる場であるgreenicheでぜひ活かしていただければと思います。 --一つの家具への想い そのテーブルを手に入れたのは今から20年ほど前のことです。 ひと目見て、これだと感じたそのテーブルを部屋へと招き入れたときの気持ちを 今もはっきりと覚えています。 それから、そのテーブルは 朝、ていねいにゆっくりと淹れたコーヒーを飲む場となり 積んだままになっていた本を読み進める場となり 少し早く帰宅して、心落ち着けるための場となりました。 このテーブルに似合うグリーンを置きたくなり このテーブルに似合う洋服を探しにでかけました。 購入したのは、一台のテーブルですが 手に入れたのは居場所であり、時間であり、浮き立つ気持ちであり 少し大げさにいってしまえば心の奥底で求めていた、わたしそのものだった といっていいのかもしれません。 日々、目に映る空間から、人が受け取る力ははかりしれません。 デンマークの人々は、「住まいは、わたし自身を表す」と考えるといいますが 人は住まいに表れ、同時に、住まいは人を育てるのではないかと思うのです。 greenicheという場所は、ファニチャーやインテリアを提供しています。 しかし、わたしがいつもこころに浮かべるのは、あの日のテーブルのことです あなたの日々を、あなた自身をほんの少し(もしくは、すっかりがらりと) 変えてしまう力がある、そんな一点に出会うお手伝いをしたい。 ”人間が住居や空間を作り出しますが、やがて住居や空間での素晴らしい体験や経験が人間を形成する。” 環境が人を作るのではなく、人が自分たちの(意思で)環境を(暮らす・働く、居場所)を作りだすのです。 greeniche 代表 今田憲一

How we do

工房製作風景

代官山店でのイベント開催後

greenicheは全体で22名、内訳としては、店舗(代官山店・米子店)6名、工房(オリジナル・ビンテージ)8名、オンラインストア6名、経理事務1名によって構成をされています。 この少ない人数で、製造から販売までの、企画・開発、輸出入や日本代理店としての活動など、多岐に渡る業務をおこなっています。 スタッフ一人ひとりの意識も高く、目的をもって入社する人が多くいます。そのため、県外でキャリアを積んでIターンやUターンをし、入社したスタッフが半数以上を占め、過去にはgreenicheでのキャリアを活かし、独立やステップアップをする社員もおりました。 その道のスペシャリストとして学びたい方、ステップアップしたい方。専門分野以外に、仕入バイヤー、マネジメント、新事業開発や新商品開発などマルチに活躍していきたいも歓迎しております。 デンマーク留学 男性スタッフ1名を今年(2019)の6月から研修の一環としてデンマークへ2ヶ月間の留学に行ってデンマークの豊かさや文化、教育から歴史背景までを学んできてもらっています。

As a new team member

募集職種: インテリアプランナー・アドバイザー(店頭・企画、運営STAFF) 当初は店舗にご来店いただいたお客様やwebからの問い合わせなど、主に直接お客様へご提案を することがお仕事になります。当工房で製造した商品や日本代理店として輸入した商品がメインの商材です。私たちが本当に良いと思う製品を自社で作り、輸入してきた商品をお客様の立場に立ってご提案することができますのでモノ売りだけの経験やセールス技術はあまり必要ありません。 ●私たちの会社に向いていない方  ・決められたとおりの業務だけをこなす事が好きな方。 ・仕事は時間労働であり、自己実現・やりがいはあまり求めていない。 ・商品やサービスに魅力を感じなくても、お客様へ販売をする事が得意である。 ・個人主義で、プロジジェクトチームで創り出す事があまり好きではない方 ・世の中にある社会問題やイノベーションはあまり興味が持てない。 ・ポジティブになれる、空間作りやモノつくりにあまり興味を持てない。 ・働き易くする社内環境(仕組みやルール)を自分ごとのように一緒に作っていくより、  決まっている方が好き。 入社後、知識や経験が無い方も、しっかり無垢家具や北欧デザイン、インテリアについて学んで頂きます ので経験よりも学びたいと思えることが大事です。 また、世界豊かさランキングNo1のデンマークや北欧の暮らしや豊かさ、環境などについても一緒に勉強して豊かさの本質をお客様、チームやスタッフと共有していくための勉強も一緒にしていきましょう! その後、本人の希望、適正・能力を考慮し、仕入れ、製品の企画・開発、店舗開発・輸入業務などの業務に携わって頂く事もあります。 私たちのおこなっている事は「シンプル」です 例えば、、 私たちの店舗やWEBなどでご来店頂いたお客様のニーズや可能性・ヒントを元に製品の企画開発・デザイン原価計算など当工房スタッフと相談しながら、当スタッフの手でオリジナル製品を生み出します。 その、製造背景や考え方、製品の魅力やそれを手にすることでどのように暮らしが豊かになっていくかをわかりやすく、店舗やWEBを通して発信・表現していくこと。 時には、デザイナーやクリエーターと組んで企画をおこなったり、異業種のメーカーと一緒になって生み出すことも あります。 また、現在、海外ブランドの輸入代理店もおこなっており、まだ日本には知られていない素晴らしい製品やブランドを世界から発掘し、歴史や背景、製品の魅力を深く深く追求し日本人の感性と結び付け、50年、100年と愛されるブランドを生み出していきます。 いろんな世界から良い暮らしを学び、ただ真似をするのではなく、日本独自の暮らしスタイルを生み出し、今後も提案していくのが私たちの仕事です。 昨年創刊した私たちが運営しているライフスタイルマガジンもご覧ください。 https://elavani.com ⭕️今秋イベント 11/7 「トップクリエイターたちが北欧デンマークに往く理由」 ゲスト:Garden Eight 野間寛貴 氏 登壇者:コペンハーゲン在住 henrik-innovation 蒔田智則 氏 ファシリテーター:greeniche 今田憲一 https://elavani.com/interview/event2019112501/ 募集勤務地:  米子店
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    Founded on 03/2003

    22 members

    鳥取県 米子市 東町313番地 greeniche Bldg