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Kenichi Imada
リクルートグループを経て 2003 年から山陰地区に移住、独立。 暮らしのインテリアが持つ力に気づき、日々の暮らしを充実させ ることで生まれる「内面の豊かさ」や「ライフスタイル」によって、 「人生設計」や仕事の「やりがい」も変わると実感。 “ポジティブ プレイス” で世の中の問題をプラスに転換できる事を信条とし、 世界各地の知恵や思想、美しいデザインをインプットしながら、 サスティナブルでありながら美意識のある日本独自のライフスタイルを構想する。
Yoko Koyama
博章 古川
生まれと育ちは、兵庫県姫路市になります。小中高と姫路で暮らしその後、大学へ進学し広島県で建築を専攻し学んでいました。 実家から出たいという思いとノリだけで大学へ行き、大学生活をノリで満喫! もちろん大変なことはありましたが、今思えば楽しいことばかりでした。周りの友人や後輩に恵まれましたね。 卒業後、大学在学中に進むべき道、やりたいことの変化がありアパレル業に進むことを決意し就職。ここの職場の仲間にも恵まれました。 自分の意見が尊重され、信用され、仕事を任せられ、部下ができ、部下と仕事を進めて、あっという間に店長になり、なったはいいけど壁にぶつかったり、その壁を越えたり。。 約7年間働き、仕事に対する厳しさや人と人とのつながりの大切さなど、多くを学ばせていただきましたが、やはり仲間は重要だ!というのが心から離れません。 前職での転勤がきっかけで職場の神戸から米子へ来ることになるのですが、業務や給与に不満があったわけではなく、転勤したころから仕事に対する考え方や人との接し方、こんなことをやっていていいのだろうかという無力感などがあり転職を決意。 入社時は、インテリアに対する知識もなく、特に何がしたいとかそういった意志や目標はなかったが、働くにつれ楽しさを見つけていきました。 現在は、自分のキャリアアップのためにgreeniche米子店で店長として働いており、自らのやりたいこと、叶えたいことを模索しております。 そこには必ず仲間の必要性が不可欠だと考えており、それなしでは仕事なんてできるものではないと思っています。 仕事に対して1つ言えることは、コミニュケーションがもっとも重要だということで、スタッフとのワークショップを重ねたり、お客様の声などに耳を向けそれを形にすること。 それが楽しさの1つでもあるんですよね。 趣味など特にないですが、自転車通勤していることで単独事故をおこし、骨折をしたことがキッカケでリハビリにために幼少期通っていたスイミングに通い始めました。 週1回、1時間程度ですが昔のようにはなかなか泳げずないものですね。長年身体を動かしていなかったこともあり、息切れがすごいです。 あとは、自転車にも乗れなくなっていたことでサビサビになってしまい、休日に少しずつカスタマーしていこうかなぁ。と動き出しました。 山あり谷ありで2020年は本厄です。。。 無事に乗り切りたいですが、すでに苦難がプライベートでも仕事でもいくつも始まっている。なんとか楽しさを見出して、前向きに進みたいと思ってます!
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