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人事採用を通してママや社会の課題を解決する責任者候補を募集!

採用人事(責任者候補)
Mid-career

on 2019-12-03

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人事採用を通してママや社会の課題を解決する責任者候補を募集!

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Ayu Ashikari

コネヒトで採用担当をしています!「人の生活になくてはならないものをつくる」というミッションを元に日々奮闘しています。現在コネヒトでは一緒に働く仲間を募集中ですので、気になった方はぜひ一度カジュアルにお話しましょう!

はじめての転職から半年経ったエンジニアが感じる コネヒトの面白さ

Ayu Ashikari's story

Ayaka Morinaga

2015年にRetty株式会社に入社し、メディア/ビジネスサイドの両方で業務を経験。 その後、もっといろんなことに挑戦したいという思いから、ソーシャルゲームを運営する会社へジョイン。広報/採用を担当し、経験したことのない新しい領域にチャレンジしました。 様々なことに挑戦してみたいと思えたり、働くことが楽しくなった経験から、 私も、私と一緒に働く人へ、同じような経験を与えられるような人になりたいと思うようになりました。 現在は「ママの一歩を支える」ママリを運営する、コネヒト株式会社のビジネスサイドで 広告制作ディレクションなどを担当

コネヒト株式会社's members

コネヒトで採用担当をしています!「人の生活になくてはならないものをつくる」というミッションを元に日々奮闘しています。現在コネヒトでは一緒に働く仲間を募集中ですので、気になった方はぜひ一度カジュアルにお話しましょう!

What we do

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

What we do

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

Why we do

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として、これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと、課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくことを目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年240万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

How we do

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise VMVを実現するための取り組みは様々ありますが、代表的なものを2つご紹介します。 <わくわく感といけそう感ワーク> 期初の戦略発表時に、部署ごとに実施するワークです。 戦略を達成した未来への「わくわく感」を醸成するためのワーク、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」を醸成するためのワークの2つで構成されます。 実際の不安や懸念を表面化し、それらを組織の課題として向き合い、最善の解決策を探る場でもあります。 <コネヒトワークショップ> 月に1度、コネヒトスタッフ全員でワークショップを実施します。 テーマは家族像のディスカッションや他組織の仕事理解を深めるもの、未来の働き方をどうしていくのか?など様々。ボトムアップで会社の方向性を決めていくための大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています。

As a new team member

今年の秋、私たちは「コネヒト2025 ビジョンステートメント」という5年後に成し得たい企業としての目的を掲げました。 これからは、ママリのコアユーザーである出産,育児期の女性だけでなく、お子さまを持つ家族、お子さまを求める家族の課題についても、課題解決の取り組みを進めていきます。解決の手段についても、現行のQ&Aやメディアだけでなく、新しいものを開発していきます。場合によってはママリではない、新しいブランドでのアプローチも出てくるかもしれません。 つまり、社内に知見がないこと、成功の道筋が見えていないことにも取り組んでいく必要があります。 この挑戦は、まだ見ぬ新しい仲間と共に取り組まないと達成することができません。そのためには「採用」がとても重要だと考えています。 採用において、候補者のスキルや経験を選考することはとても大切なことではありますが、それ以上に大切なことが「同じ目的に向けて共に歩めるか」ということです。 日本が抱える、少子化や女性活躍といった大きな課題に取り組むこと。 一人一人のユーザーが持つ固有の課題に向き合うこと。 それらに意義を感じる人々を、私たちの仲間として迎え入れるために、経営と共に先頭に立ち、意義を語って頂ける採用責任者を求めています。 【コネヒト社の採用、現在の価値観】 以下は、コネヒト社の採用に関する価値観です。 *エンジニアの採用は、エンジニアが中心に行う CTOを中心に、エンジニアがエンジニアを採用するための体制を敷いています。採用チームはCTOと協働をし、母集団の獲得やクロージングについて最適化を図ります。 *採用の仕事は、採用した人が無事に離陸するまで 私たちはオンボーディングを重要視しています。新しく入社したメンバーは、情報もネットワークも十分に持ち合わせていない状態であり、入社時に合意した期待役割を全うするためには、会社のサポートが必要であると考えています。採用の仕事は、「入社まで」ではなく、「入社後3ヶ月で新入社員がクイックウィンを達成するまで」としています。 【期待する役割】 1)マーケターとしての期待 応募チャネルや、選考ステップなど、採用プロセス上の課題について定量分析を行い、課題の設定・解決をしていただきます。また、有効母集団を集めるために、ターゲット設定、コンテンツ企画・実行をリードしていただきます。 2)エヴァンジェリストとしての期待 自社開催イベントや、カジュアル面談などの場において、コネヒト社およびママリの掲げる目的の代弁者として活躍を期待します。 3)組織開発としての期待 組織に対して必要な人物の要件を、事業責任者と協議し、求める人物像を定めていただきます。また、採用した方が正しく活躍できるように、入社後のオンボーディングをリードして頂きます。 求める人物像 ・働く上で、社会への貢献実感を大切にしている人 ・定量的な数値分析について基礎的なスキルを持っている人 ・朗らかで周りを巻き込む力を持っている人 【必須条件】 ・人事、マーケティング、セールス、企画、ディレクターなどの職業で、裁量を持ち自己判断を元に仕事を進めた経験 ・マーケティングの基礎知識、定量分析の基本的なスキル 【歓迎条件】 ・インターネット(C向けB向け問わず)ビジネスの経験 ・エンジニアとの業務コミュニケーション経験 ・人事としての経験
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    Founded on 01/2012

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    東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テテス5階