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6才〜60代までの対話が仕事/多様性と不確実性が楽しめる教育企業

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on 2019-11-20

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6才〜60代までの対話が仕事/多様性と不確実性が楽しめる教育企業

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Yoshio Yamada

株式会社おもいでの代表です。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、現在に至ります。私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 以降 高校時代までバリバリの体育会系でバスケットにのめり込んでいたため、大学ではサークルや部活動はせず、自由に過ごそうと思ってました。主に教育系のアルバイトをしながら、そこで貯めたお金で夏休みや春休みの2ヶ月間は海外放浪をするというルーティーンで大学生活をしておりましたw これまで訪問した国はヨーロッパ各国、アジアに約2ヶ月(中国[チベット自治区]〜タイまで)、インドに約2ヶ月滞在。人生初の骨折と入院を経験(笑)。中米(キューバ、メキシコ)。南米〜アメリカ(ペルー〜アルゼンチン。そしてNYへ)と。今思うと贅沢な時間でした。またJTを辞めた際に、中東を1ヶ月間(UAE〜ヨルダン・イスラエル〜エジプト)と旅をしました。  これらの旅行はツアーではなく、往復の航空券を買うのみで、スケジュールや行きたい場所などは自分で決めて行きました。自分一人でどこに行くか、行かないかを決めることはとても自由で楽しいことです。時にはだまされることや失敗もありますが、そのことすらも楽しめるマインドが今自分に備わったのは、旅による部分もあったと思います。(もちろんもともとの性格的な部分もあるとは思いますが)もう一度大学生になれたら、、、とたまに思うこともありますが、おそらく同じような過ごし方をするものと思います(笑) 〜JT時代〜  「製造現場に配属されたことで得た現場体験が仕事の基本姿勢に」 JTでは製造部に配属され、物流業務、経理業務に製造工場の現場にて携わりました。そこで以下のことを学びました。 「本当のコミュニケーション」と「現場主義とは」 パソコンを叩いていても、いくらクレバーなことを言っても、全く評価されませんし、人も全く動いてくれません。実際にどのような結果を出したか?どう行動したか?それが工場や従業員全体のためになっているのか?というどれもが高いレベルで達成できることが要求されます。そしてとても重要なことはそれを継続して続けるということです。一過性のものでなく、継続性のあることでないと社会人として認められないことを痛感いたしました。 そういった積み重ね、実績がある人の言葉のみ伝わり、行動に伝播するものだと痛感しました。「話上手。わかりやすいコミュニケーション」ではなく、「信頼の積み重ね」が重要であると感じました。  このような現場を経験してきた数でしか身につけることはできない姿勢が身につくと強いと思いました。執拗に努力し続ける愚直さのようなものが身についたのは製造工場で、私にとって貴重な経験です。  そして、私が今の会社で実践していることはまさにこのこと。子供に伝えるためには教育者が汗をかかなければ伝わらないのです。小手先の話術やプレゼンテーション以上に「真剣に、一生懸命子供のことを想っている行動や姿勢」で現場経験を多くさせることで時間はかかりますが身についていきます。子供達は話がうまい人を好みますが、それは一時的なもので、子供たちはよく先生を見ております。調子の良い講師はすぐに見破られ、すぐに信頼は失墜しますw  受験までの長期的な時間の中では「真剣な姿勢」「誠実な態度」「その積み重ね」がその人に備わっているかどうかが重要です。子供たちは大人以上に誰が教えてくれているか?ということを重視します。 〜起業〜 「子供の学力の再生・スタートアップをてがける教育機関」  JTで鍛えられた現場主義を塾でも実践しております。私は経営者でもありますが、開校6年目になった今でも指導現場で子供に教えて続けております。今後塾も大きくなり、私を抜いてくれる社員が出てきてくれることを望みますが、もう少し先になりそうですw 「なぜ経営者になったか?」 そもそも私も経営者になりたいから起業したのではありません。自分が好きな場所でいつまでも働き続けられる環境を作りたかったから起業しました。私はお子様に指導をしている時間こそが充実でき、やりがいを感じます。その大切な場所を自分にいつまでも確保できる環境を創りだそうとしたことが根本にあります。もちろんそれを私だけでなく、社員に対しても実現させたいと思っております。

6年間 新規校舎を開校しなかった理由

Yoshio Yamada's story

Tomoyuki Yakahi

ココロ・ミル講師の屋嘉比智之と申します。 幼少期から現在のエピソードを通じ自己紹介をさせていただきます。よろしくお願い致します。 〜おせっかい少年〜 始まりは幼稚園の授業参観。 友達のお弁当箱が開かない。 「まかせて!」 友達のお弁当箱をこじ開ける。 お弁当箱は宙に舞いました。 弟と共に始めた野球。 自分の練習そっちのけ。 弟のスパルタ特訓に明け暮れていました。 中高陸上部。 部長を務め後輩指導に精を出す。 やたら暑苦しかったはずです。 人におせっかいを焼くことが何よりも好きな少年でした。 〜mixiと僕と山田塾長〜 部活と勉強に全力の高校生活、早稲田大学に無事合格。 が、そこで一気に立ちくらみ。目標もなくダラダラと過ごしていました。 焦燥気味の19歳の夏、mixi(当時のSNS)に何やら通知が届きました。 ???「家庭教師をやりませんか?」 僕「?!?!!」 差出人の名は山田佳央 (現ココロ・ミル塾長) 家庭教師のゲリラスカウトだったのです。 んー…んー…んー… おもしろそうだからやってみようっと。 「好奇心は人生を切り開く」 この時の経験から得た教訓です。もしあの時メッセージを無視していたら。一歩踏み出す勇気がなかったら。今の自分はきっといなかったはずです。 山田塾長との奇妙な出会いから早いもので10年。何度も何度も助けられてきました。感謝しかありません。 どのタイミングで、どのような方法で自分に大きな影響を与えてくれる人に出会うかわからないものだとも感じました。 〜ココロ・ミルの講師として〜 ありがたいことに楽しくやりがいを感じながら働かせていただいております。 教えることが昔から本当に好きなんです。自分の持つ知識を、経験を伝えることで喜んでもらえる。自信をつけてもらえる。そしてお金をいただける。こんなに楽しいことはないんじゃないかと思っていました。 でも先日観た映画で胸を打たれる言葉が出てきました。 "人生は他者だ" グッときました。 僕の楽しい仕事、俺の活躍できる場、ワタクシのやりたい仕事、、、 何においても"自分"を中心に考え行動することから抜け出せていなかったのです。 けれども、自分が楽しいと感じるから楽しいのではなく、他の人がいてくれるから楽しいと感じられるのかもしれないと思ったんです。 家族がいて、友達がいて、同僚がいて、会社があって、そして子供達が僕の人生に関わってくれているからこんなにも人生が豊かになっているのだと。 教えるということを通じて、子供達から多くのことを教えられているのだと。 子供達のペースに合わせるのではなく、巻き込みながら引っ張っていくことが求められます。時に厳しさも求められます。当然自分のスタイルも必要です。 ですが、その中心にいるのは自分自身ではなく、子供達だということを忘れてはいけないのだと感じています。 子供達のココロをいかに想像しながら言葉を伝えられるのか。ここに講師としての力量も表れるのだと思います。 またこの仕事のやりがいなのだとも思います。 これからも子供達におせっかいを焼き続けていけたらと思います。 教えることに対し、熱くなれる人とココロ・ミルという塾を作っていければ幸せです。

株式会社ココロミル's members

株式会社おもいでの代表です。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、現在に至ります。私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 以降 高校時代までバリバリの体育会系でバスケットにのめり込んでいたため、大学ではサ...

What we do

はじめまして! ココロミルの紹介をする前に ・コミュニケーションが好きな方、それを仕事にしたい方 ・ヒトと関わるのが好きな方 ・「ジブン」であることを仕事にしたい方 ・現場主義でリアルな触れ合いや喜びを感じたい! そんな方にはかなり良い会社であると思っております。 以下5点が当社の特徴になります。 1、当社のやっていること (現在) 「教育機関から脱落した子どもたちの再生」を行っています。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった ・学校に行けなくなってしまった このような子どもたちが「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、 ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 2、今後やっていくこと  ・医療界と連携した子供の救済サービス  ・外国へ向けた教育サービス 3、なぜやるのか?  わたしたちが教育事業を通して目指しているのは 「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを 増やしていくこと」がビジョンです。 やりたいことをやる ということにも教養は必要です。 またやりたいことをやることは誰にでもできますが、興味関心がないことに対しても 知識を吸収できなければ非常に視野の狭い大人になってしまいます。 勉強は勉強であるだけでなく、教養であり、教養はその人の素養、 視野、人格にもつながっていくものと思います。 その土台作りが勉強であると理解しております。 さらに 他の教育機関とココロミルが一線を画していることは  お子様のココロをベースに全てを決めている  マニュアル・先入観をなくし目の前の子供をそのまま理解するように努める  ことです。 生徒ひとりひとりに違った性格があり、性質があり、適性があります。 理解の深度や勉強の進むスピードも全員違います。 昨日までのやり方が通用しないこともあれば、信じられないような大活躍を見せる子もいます。 だからこそ、いかに「今日のこの子」に伴走できるか、自分の磨いた知識やコミュニケーションスタイルを 総動員してぶつからなければならない、やりがいのある仕事です。 そして講師・ヒトが優秀でなければできないため、良い人材を求めておりますし ヒトを大切にしてます。 私たちはシステムを作りたいわけではなく、サービスと情愛を提供する会社です。 4、どんなメンバーがいるのか? ヒト 少数精鋭のメンバーで構成されております。 まず何年かかかったかは秘密にしておきますがw、全員大学は卒業しています。 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。 一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。 縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 社員の出身会社:外資系監査法人(デロイト・トーマツ)大手商社、メーカー(JT、ソニー)、 日本郵便、大手部品メーカーなど上場企業を辞めて入社したメンバーがほとんどです。 5、勤務時間が短くて、とても自由な会社ですw 平日は15時に出社し、21時に帰ります。 そして21時10分には事務所には誰もいないという超時短企業です。 土日の勤務時間は9時半〜20時と少し長めですが、完全週休2日制で自由な雰囲気の会社です。 一度21時15分頃に来てもらえると私(山田)しかいません。。。(笑) 仕事はみなさんが自分の働きやすい場所でクリエイティブに向き合えれば良いと考えております。 6、最後に 《解がないから面白い》 成功や成長という目標に向かっていくプロセス自体を楽しめる仕事こそ 天職になるのだと思います。 教育はまさにそこにやりがいがあります。 日々子供は成長していく中で、その時々にその子供には変化があります。 また同様に私達にも変化があり、お互いの波長が合うことから良い人間関係や信頼。良い導きが生まれます。 そんな日々の感動を感じられる仕事に出会うことは人生の幸福だと思います。 もし少しでも興味がありましたら、ぜひお気軽に御連絡ください。 ぜひ1対1で対話できれば幸いです。
海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロ・ミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロ・ミルを起業
山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロ・ミルに2番目の社員として参画
口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです
写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました
日本郵政を退職後、教育業界に初参戦した山下先生(早稲田大学商学部卒)現在は時短勤務で育児に奮闘中!
生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます

What we do

海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロ・ミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロ・ミルを起業

山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロ・ミルに2番目の社員として参画

はじめまして! ココロミルの紹介をする前に ・コミュニケーションが好きな方、それを仕事にしたい方 ・ヒトと関わるのが好きな方 ・「ジブン」であることを仕事にしたい方 ・現場主義でリアルな触れ合いや喜びを感じたい! そんな方にはかなり良い会社であると思っております。 以下5点が当社の特徴になります。 1、当社のやっていること (現在) 「教育機関から脱落した子どもたちの再生」を行っています。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった ・学校に行けなくなってしまった このような子どもたちが「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、 ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 2、今後やっていくこと  ・医療界と連携した子供の救済サービス  ・外国へ向けた教育サービス 3、なぜやるのか?  わたしたちが教育事業を通して目指しているのは 「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを 増やしていくこと」がビジョンです。 やりたいことをやる ということにも教養は必要です。 またやりたいことをやることは誰にでもできますが、興味関心がないことに対しても 知識を吸収できなければ非常に視野の狭い大人になってしまいます。 勉強は勉強であるだけでなく、教養であり、教養はその人の素養、 視野、人格にもつながっていくものと思います。 その土台作りが勉強であると理解しております。 さらに 他の教育機関とココロミルが一線を画していることは  お子様のココロをベースに全てを決めている  マニュアル・先入観をなくし目の前の子供をそのまま理解するように努める  ことです。 生徒ひとりひとりに違った性格があり、性質があり、適性があります。 理解の深度や勉強の進むスピードも全員違います。 昨日までのやり方が通用しないこともあれば、信じられないような大活躍を見せる子もいます。 だからこそ、いかに「今日のこの子」に伴走できるか、自分の磨いた知識やコミュニケーションスタイルを 総動員してぶつからなければならない、やりがいのある仕事です。 そして講師・ヒトが優秀でなければできないため、良い人材を求めておりますし ヒトを大切にしてます。 私たちはシステムを作りたいわけではなく、サービスと情愛を提供する会社です。 4、どんなメンバーがいるのか? ヒト 少数精鋭のメンバーで構成されております。 まず何年かかかったかは秘密にしておきますがw、全員大学は卒業しています。 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。 一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。 縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 社員の出身会社:外資系監査法人(デロイト・トーマツ)大手商社、メーカー(JT、ソニー)、 日本郵便、大手部品メーカーなど上場企業を辞めて入社したメンバーがほとんどです。 5、勤務時間が短くて、とても自由な会社ですw 平日は15時に出社し、21時に帰ります。 そして21時10分には事務所には誰もいないという超時短企業です。 土日の勤務時間は9時半〜20時と少し長めですが、完全週休2日制で自由な雰囲気の会社です。 一度21時15分頃に来てもらえると私(山田)しかいません。。。(笑) 仕事はみなさんが自分の働きやすい場所でクリエイティブに向き合えれば良いと考えております。 6、最後に 《解がないから面白い》 成功や成長という目標に向かっていくプロセス自体を楽しめる仕事こそ 天職になるのだと思います。 教育はまさにそこにやりがいがあります。 日々子供は成長していく中で、その時々にその子供には変化があります。 また同様に私達にも変化があり、お互いの波長が合うことから良い人間関係や信頼。良い導きが生まれます。 そんな日々の感動を感じられる仕事に出会うことは人生の幸福だと思います。 もし少しでも興味がありましたら、ぜひお気軽に御連絡ください。 ぜひ1対1で対話できれば幸いです。

Why we do

日本郵政を退職後、教育業界に初参戦した山下先生(早稲田大学商学部卒)現在は時短勤務で育児に奮闘中!

生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます

わたしたちが教育事業を通して目指しているのは「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを増やしていくこと」です。

How we do

口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです

写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました

他の教育機関とココロ・ミルが一線を画していることは お子様のココロをベースに全てを決めている ことです。 生徒ひとりひとりに違った性格があり、性質があり、適性があります。理解の深度や勉強の進むスピードも全員違いますし、昨日までのやり方が通用しないこともあれば、信じられないような大活躍を見せる子もいます。だからこそ、いかに「今日のこの子」に伴走できるか、自分の磨いた知識やコミュニケーションスタイルを総動員してぶつからなければならない、やりがいのある仕事です。

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・講師 + アルファ 講師として、小学生〜外国人まで 学校に行けていない子の支援や海外への通信教育など 多様な子供達の指導をしてもらうこと この現場経験から全てはスタートします。 その上で+アルファの仕事 例)採用担当、教室長(マネジメント)、社員教育 など 希望と適性。そして実績により配置してまいります。
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