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外食におけるシェアダイニングを世の中に普及したいセールス募集!

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Mid-career

on 2019-11-22

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外食におけるシェアダイニングを世の中に普及したいセールス募集!

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Masaya Yamamoto

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。著書「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん(集英社)」

自分の狂気に遠慮しない。突き抜けたビジョンと徹底的な仕組み化がつくる“おいしい未来”。

Masaya Yamamoto's story

Shoken Fujisaki

筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。 筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。 MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb 2013年に野村総合研究所を退社し、KitchHike共同創業者となる。 RailsとMongoDBで開発しています。

叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。

Shoken Fujisaki's story

Makiko Kawakami

株式会社キッチハイクの事業開発担当です。 KitchHikeの料理人(「COOK」)が好きなキッチンを利用できる レンタルキッチンサービス「みんなのキッチン」を中心に、 KitchHikeを成長させる仕組みを日々考えています。 *東京大学文学部卒業後、楽天に入社。 *ECコンサルタント、社長秘書を務めたのち、楽天レシピで念願の食関係の仕事に。 *2017年2月、事業開発担当としてKitchHikeに参画。

東大の卒論は「アウトサイダーアート」。社員6人のスタートアップで、今、人生をかけてやりたいこと。

Makiko Kawakami's story

Mikako Sakai

立命館大学国際関係学部を卒業後、株式会社コスモスイニシア(元リクルートコスモス)に入社。賃貸物件のカスタマーサポートに約2年間従事し、顧客分析のシステム構築を主導。2018年2月、カスタマーサクセスとして株式会社キッチハイクに参画。 管理栄養士の母の影響、米国留学時代に現地で食料問題を学んだ経験から、「食のシーンを通じて人と人・人とモノをつなげるための場作り」に関心を持つようになる。 COOK名「Shirokuma Kitchen」としてPop-Upを開催中。

転職は、深夜のラブレターから。朝起きると、採用が決まってた。2度見してから、2度寝した。夢じゃなかった。

Mikako Sakai's story

株式会社キッチハイク's members

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。著書「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん(集英社)」

What we do

キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニーです。 「保育園留学®️」「つながるDX」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」の3つの事業を柱に、地域と生活者のつながりを育む新たな地域創生の仕組みを、事業とテクノロジーの力で実装中。これまで全国90以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出しています。 <主な事業> ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 1-3週間家族で地域に滞在でき、子どもが地域の保育園に通うことができる暮らし体験プログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 関係人口育成オールインワンシステム ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ ■NIPPON LOCAL FOOD GIFT 日本各地に息づくユニークな食文化を贈る”えらべるギフト” 日本各地の「おいしい」を厳選してお届けします。 https://n-localfoodgift.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business
人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。

What we do

人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。

ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。

キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニーです。 「保育園留学®️」「つながるDX」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」の3つの事業を柱に、地域と生活者のつながりを育む新たな地域創生の仕組みを、事業とテクノロジーの力で実装中。これまで全国90以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出しています。 <主な事業> ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 1-3週間家族で地域に滞在でき、子どもが地域の保育園に通うことができる暮らし体験プログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 関係人口育成オールインワンシステム ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ ■NIPPON LOCAL FOOD GIFT 日本各地に息づくユニークな食文化を贈る”えらべるギフト” 日本各地の「おいしい」を厳選してお届けします。 https://n-localfoodgift.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business

Why we do

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <代表取締役 山本雅也 コメント> もっと旅をしよう。人に会おう。暮らしを、人生を、思い切り味わおう。食と暮らしを通じて人と地域に出会い、つながる。その素晴らしさに感動しながら、私たちは発明と実装に挑戦し続けてきました。 今や課題先進国と言われる日本。地域はその最前線に直面しています。しかし、そこは地球の未来を先取る最先端と言えます。地域の価値を拡充する、持続可能な仕組みは、やがて地球全域に訪れる社会課題の解決策となります。10年後、100年後の未来、地方創生は、いつしか地球創生につながるということです。 これからも私たちは、地域の豊かさの源泉であり、人の営みの原点である食と暮らしから。地域の価値を拡充し、地球の未来へつないでいきます。 より多くの人が、人生を謳歌できる世の中になることを願って。

How we do

2023年12月現在、35名のフルタイムと約15名の副業メンバーが活躍中。多様な知見を持ち、食と暮らしを原点とするメンバーが集まっています。 すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。 ◎コロナに対応したリモートワークスタイル 2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。 オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。 ◎全国どこにいてもOK ふるさと食体験事業をスタートしてから自然と地域に関心が向くメンバーが増え、この1年でチームの約1/3が地域に移住しました。また、リモートワーク導入以降は全国各地からジョインするメンバーも増えています。 ▼キッチハイクメンバーのインタビュー記事(メンバーの想いを記事にしています) https://note.com/kitchhike/m/mfe5055cdc6b8

As a new team member

外食領域における“シェアダイニング”の普及に向けた取り組み、食や地域にまつわる他企業とのコミュニティアライアンスを進め、ここ数年で月10万人が使うサービスを目指します。そこで、飲食店セールスチームにおいては、キッチハイクを開催する提携飲食店を2020年春までに100店舗、2020年中には300店舗まで拡大を計ります。大切にしているのは、キッチハイクは飲食店にとって「外食の未来をつくる」パートナーになっていきたいということ。そこで「キッチハイク」導入店舗の拡大と、飲食店のファンを増やす仕組みづくりを担うセールスメンバーを募集しています。 ▼「新しい外食の楽しみ方」を目指す取り組みを開始 (プレスリリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000006899.html ▼飲食店向け案内ページ https://kitchhike.jp/omise 【業務内容】  食で繋げる体験をつくる、外食から世の中をもっと楽しくしたい。そのためには、「みんなで食べる」文化をキッチハイクで飲食店でにとって前例のないサービスとして価値を提供していく必要性があります。セールスチームとして、キッチハイクに共感してくださる飲食店を増やし定着させる役割を担います。また、飲食店ドリブンでキッチハイクのユーザーを増やすための戦略立案から実行までをメンバーと取り組みます。 ・キッチハイク導入店舗の開拓営業 ・導入店舗へのフォロー・企画提案 ・飲食店ドリブンのユーザーグロース施策 企画提案 ・営業プロセスの改善 【必須条件】 ・ミッション、カルチャーへの共感 ・食×IT業界に携わってきた方 ・飲食店への営業経験(2年以上)ある方 ・飲食店ドリブンの企画・実行ができる方 ・人を喜ばせるマインドを持っている方 ・前例がないことへの挑戦にモチベーションがわく方 ・サービス理解のため、キッチハイクへの参加経験(応募後に予約しても可) 【歓迎条件】 ・渉外能力、プロジェクトマネジメントが得意な方 ・食や暮らし、社会をより良くしたい人 《期待しないこと》 ・チームのマネジメントや経営へのコミット
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