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子育て×テクノロジーを起点に、新しい価値を創造する広報担当者募集

広報PR(未経験可)
Mid-career

on 2019-11-09

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子育て×テクノロジーを起点に、新しい価値を創造する広報担当者募集

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Maiko Hikosaka

株式会社カラダノートにて、PRを担当。 ・社外に向けて発信する情報の開発や、企画 ・広報担当と ・そのほかあれやこれやに首を突っ込む などを行なっています。 子育てしながら働くワーキングママです 子育てにITやテクノロジーを使って、育児が豊かになることを、「子育Tech®️」と称し、ITベンチャー10社の有志組織の発起人です。 https://www.kosodatech.com (現在一般社団法人化に向けて進行中) その前は、居酒屋塚田農場を運営する株式会社エー・ピーカンパニーにて、広報を担当。  ・集客に関わる広報活動(商品情報は旬の情報をメディアにお届け)  ・企業ミッションに関する広報(食材の生産地である宮崎/鹿児島を通して企業ミッションを露出するような活動)  ・集客に向けたコンテンツ(主にウェブ)制作の社内ディレクション  ・集客に向けた企画立案、実行(と振り返り) 上記のような取り組みを現職で行なっています。

子育Techとスマホ育児(子育Techに込めた想い)

Maiko Hikosaka's story

Tatsuya Sato

1984年茨城県つくば市生まれ。 2007年慶応義塾大学経済学部卒。 2004年株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド)にインターン入社。 2006年にモバイルSEO事業立ち上げを行い、2008年より事業部長に就任。 2009年3月に株式会社プラスアール(現・株式会社カラダノート)を創業し、代表取締役に就任。 創業以来モバイルヘルスケア事業を展開し、現在は健康管理支援サービス「カラダノート」をシリーズで展開。 妊娠なう、お薬ノート、血圧ノートなど幅広いアプリも展開し、ウェブ・アプリ合計で月間300万人を超えるユーザーに利用されている。 2014年7月には第一子、16年11月には第二子も誕生し、パパ経験もサービス開発に活かし中。 高校時代は硬式野球部。坊主にすると相当厳つい。 趣味はフルマラソン(ベストタイム:3h2m) アディダスのジャパンブーストを愛用(その前はアシックスソーティー) 平均血圧は少々高め(遺伝) 大体HDLが高めで健康診断はB 苦手な筋肉はハムストリングス 好きな食べ物は寿司(特にえんがわ) 苦手な食べ物は一切ない

弁護士になるつもりが、気がついたらベンチャー社長に。共通点は”人助け”

Tatsuya Sato's story

Akira Hiraoka

私は広島県出身で、カープをこよなく愛する33歳です。 2010年日立製作所入社。その後、中堅コンサル企業にてIPO準備、事業再生、M&Aを経験し、メガベンチャーの経営企画にて、子会社のグロースアップ支援やM&Aを経験。 2017年2月に『家族の健康を支え、笑顔をふやす』というコーポレートビジョンに共感し、カラダノートにジョイン。以来、経営管理の仕組み作りや管理業務全般、上場準備周り全てを管掌。

株式会社カラダノート's members

株式会社カラダノートにて、PRを担当。 ・社外に向けて発信する情報の開発や、企画 ・広報担当と ・そのほかあれやこれやに首を突っ込む などを行なっています。 子育てしながら働くワーキングママです 子育てにITやテクノロジーを使って、育児が豊かになることを、「子育Tech®️」と称し、ITベンチャー10社の有志組織の発起人です。 https://www.kosodatech.com (現在一般社団法人化に向けて進行中) その前は、居酒屋塚田農場を運営する株式会社エー・ピーカンパニーにて、広報を担当。  ・集客に関わる広報活動(商品情報は旬の情報をメディアにお届け)  ・企業ミッシ...

What we do

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業
子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供
ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド
組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点
新卒第1期生の21卒メンバー!
左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本
2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

What we do

子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供

ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業

Why we do

左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本

2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

「家族を幸せにしたい」 人生で一度は思ったことがあるのではないでしょうか? ただ、世界幸福度ランキングでの日本の順位は年々下がっています。 世界1位の平均寿命。それだけ”健康”な国にも関わらず。 カラダノートは、”健康”について不安があり調べている人が多いという気づきから、 それらの方を助けたいと創業した会社です。 どうすれば不安がなくなるのか? ゲームで知識をつければ良いのではないかと、健康学習ゲームを本気でやりました。 健康状態を把握できれば良いのではないかと、健康記録アプリを立て続けに出しました。 どちらもある程度の支持はいただけましたが、不安を解消するということにはなかなか繋がりせんでした。 ”健康”とは何でしょうか? 長生きさえできれば健康なのでしょうか? 病気さえなければ健康なのでしょうか? 病気ではないとか、弱っていないということではなく、 幸せになってはじめて、本当に”健康”と言えるのではないか。 私は”健康”についてそう思っています。 「家族の健康を支え笑顔をふやす」 社会がどんなに変化しようとも、”家族”というコミュニティは消えません。 そんなかけがえのないコミュニティを軸に、真の意味での”健康”を広げていきたい。 カラダノートはそんな想いを持った集団です。 自分の家族だけでなく、より多くの家族を幸せにしたい。 日本の幸福度を上げるくらいの事業がしたい。 そのためにも、より社会から信頼される会社になるべくカラダノートは上場をいたしました。 カラダノートはこれからも、「家族の健康を支え笑顔をふやす」に向けて挑戦を続けて参ります。 当社は14期目に入り、更なる事業拡大のために新たなメンバーの採用も積極的に行なっています。ビジョンに共感し当社でチャレンジしたいという志のある方を歓迎します! ▼代表佐藤が想いを綴るブログはこちら https://note.mu/karadanote

How we do

組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点

新卒第1期生の21卒メンバー!

〈組織体制〉※2021年8月時点 メンバー数は42名となり少数精鋭の組織。 部署ごとの役割・権限を明確化することで、生産性を意識した組織作りをしております。 個人の成長は組織の成長につながるという考えのもと、 結果に応じて役割と責任の幅広げていただける成長環境です。 【ビジネス本部(24名)】  事業推進部:営業と営業サポートが所属、既存事業のグロースと新規事業開発を担当  マーケティング部:WEBマーケティング全般を担当。4チーム体制(WEBマーケ・CX・デザイナー・EC)  アプリコンテンツ事業部:アプリの企画開発から実行・改善まで担当 【プロダクト本部(11名)】  開発推進部:SREとQAと通して他の開発部隊の開発を推進する  PF開発部:DBマーケティング事業およびDX推進事業のPF(=プラットフォーム)の開発担当  モバイル開発部:iOS/Androidといったアプリ開発担当 【コーポレート本部(7名)】  コーポレートブランディング部:広報IR・採用が所属、外部ステークホルダーへの情報発信を担当  管理部:経理・労務・法務・情報システムが所属。バックオフィスのサポート担当。 〈メンバーについて〉 ・約6分の1が管理職 ・平均年齢31才 ・喫煙率0% (非喫煙者のみの採用です) 〈柔軟な働きやすさ〉 ・フレックスタイム制:コアタイム11時〜15時 ・在宅勤務制:コロナルールで全社員週3日取得可能 ・各種有給制度:有給休暇(1時間単位から取得可能)、産休/育休・夏季リフレッシュ休暇・アニバーサリー休暇 ・入社時から短時間正社員の選択が可能 ・服装自由

As a new team member

当社広報としてのミッションは、①カラダノートを取り巻くステークホルダーに適切なコミュニケーションを通して過去現在未来を伝えること、②ブランディングの確立 の2つを軸にして活動しています。 会社としての動きやサービスのリリースを発信することはもちろんですが、 「子育て×テクノロジー」=子育Tech(こそだてっく)の概念を広めるべく子育Tech委員会での活動による発信や、 アプリやメルマガユーザー向けのアンケート調査を実施し、ママの声の代弁者として集めた結果を調査リリースとして公開するなど、業務の範囲は多岐に渡ります。 今回は、広報ブランディング室を更に成長させ拡大していくために、新しいメンバーを募集することになりました。 未経験でもやる気と情熱があれば大丈夫。広報キャリア8年以上の広報室長が二人三脚で伴走し、広報として1人前に育てます。 【仕事内容】 入社後は広報室長によるサポートのもと、できることからお任せしていきます。あなたの習熟度に合わせて、お任せする範囲を広げていきますのでご安心ください。 ・プレスリリース、企画書の作成、発信 ・各種メディア記者とのリレーション構築 ・メディア取材対応 ・そのほかPR業務全般 など 【必須スキル/経験】 ・営業経験2年(業界や商材は不問) ・資料や提案企画書などの作成経験 【歓迎スキル/経験】※経験がなくても構いません ・事業会社における広報の経験 ・WEBサイトの更新業務 【求める人物像】 ・弊社のビジョンに共感してくださる方 ・主体的かつ積極的に明るいコミュニケーションが取れる方 ・何事にも打たれ強く、コツコツと取り組める方 成長企業での実践を通して広報キャリアを積んでみたいと思っている方は、まずはエントリーしてみてください!
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Founded on 12/2008

42 members

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東京都港区芝公園2-11-11 芝公園2丁目ビル3階