READYFOREADYFORに興味がある！ベンチャー企業で働く人や職場の雰囲気を知りたい！ そもそも「キュレーター」って何？クラウドファンディングってどうやって成立まで導いているの？などなど。 少しでもご興味がある方はご参加ください。 弊社代表取締役CEOの米良や、キュレーター（資金調達に挑戦する人たちを後押しする職種）のプロがお話しさせていただきます！ 対談する社員以外のキュレーターとも、交流会の時間で食べ飲みしながらお話できる時間も設けておりますのでお気軽にお越し下さいませ！

▼開催概要 日時：2019年11月28日（木）19:30～21:30 開場： 19:00〜 場所：READYFOR株式会社 東京都千代田区麹町1-12-1住友不動産ふくおか半蔵門ビル2階 （半蔵門線から徒歩４分)　　　　 ▼応募方法 Wantedly上の「話を聞きに行きたい」ボタンから参加応募をしてください。 応募後、参加受付可能な場合はREADYFORからメッセージにてご連絡させていただきます。　 ※応募は抽選となります。 ▼タイムスケジュール 19:00〜 受付開始 19:30～ 資金調達の成功へと導く「キュレーター」対談 （夏川優梨 / 小谷菜美 / 廣安ゆきみ） 20:00〜　READYFORの歴史と未来 （米良はるか） 20:30〜　キュレーターとの交流会 （入退出自由 / 21:30完全撤収） ▼登壇者 ＜米良はるか＞ 1987年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2011年に日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「READYFOR」の立ち上げを行い、2014年より株式会社化、代表取締役 CEOに就任。 World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出、日本人史上最年少でダボス会議に参加。現在は首相官邸「人生100年時代構想会議」の議員や内閣官房「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進室」専門家を務める。 ＜夏川優梨＞ READYFOR(株) キュレーター事業部マネージャー/リードキュレーター（准認定ファンドレイザー）。2014年11月にREADYFOR（レディーフォー）にジョインし、2016年よりキュレーター部門のマネージャーとして年間1,000件以上のプロジェクトのサポートを行う。2018年よりローカル部門のマネージャーに従事。キュレーターとしては、ローカル、まちづくり、場づくりのプロジェクトを中心に累計2億円以上の達成支援や地方のプロジェクト発掘のためのイベント企画を実施。茨城県結城市出身。 ＜小谷菜美＞ READYFOR（株）キュレーター事業部 マネージャー/リードキュレーター（准認定ファンドレイザー）。法政大学社会学部メディア社会学科卒業後、WEB制作/編集ディレクターを経て2017年よりREADYFORにキュレーターとして参画。並行してプロボノとしてクリエイティブ支援い、ソーシャル領域を中心に社内外でも活動。 2018年7月事業部の中に【アート部門】を立ち上げ、同年11月に社会的養護の子どもたちへの支援に特化した【こどもギフト】プログラムの立ち上げと現在も運営を担当。昨年、束ねたチーム調達額は年間7億超。現在は、ソーシャルかつ大型の資金調達チームのマネージメントを行なっている。 ＜廣安ゆきみ＞ READYFOR（株）キュレーター事業部 リードキュレーター/ チーフ（准認定ファンドレイザー）。東京大学文学部（美学芸術学専修）を卒業したあと、出版社で雑誌編集者を経験し、2016年12月にREADYFOR へ。鉄道車輌の保存から学生の海外渡航旅費集めまで、大小さまざまなプロジェクトを担当。 中でも、芸術や出版など「文化」分野のファンドレイジングに関心があり、2018 年「アート部門」を立ち上げる。現在はアート分野を中心に、主に大型プロジェクトの営業〜達成に注力。広島市出身。酒とアートと旅行が好き。