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コーポレート部門の構築を一緒に担いたい!という経理の方を募集します!

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on 2019-11-11

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コーポレート部門の構築を一緒に担いたい!という経理の方を募集します!

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Aiko Tsutsui

クラシコムにて、人事総務広報系の仕事を担当。自律した組織作りと、クラシコムが目指す姿を実現するための仲間集めがメインミッション。 前職のメーカーでは、新卒採用(営業、企画、エンジニア、デザイナーなど幅広い職種)から入社後の育成(研修・教育やキャリアディベロップメントアドバイスなど)に関わっていました。

Kohei Aoki

株式会社クラシコムの代表取締役です。2006年9月に妹である佐藤友子と二人で共同創業し、07年に「北欧、暮らしの道具店」を立ち上げ本日まで事業をコツコツと育ててきました。社内での役割としては、全社的な戦略の策定と実行に向けた資源配分、ヒト・モノ・カネ・情報というような経営資源の調達とマネジメント、アライアンス、新規事業開発、全社的なクリエイティブ、マーケティングや広報といった分野に責任を持ってます。ひらたくいうと私たちが自信を持ってお客様にご提供できる「北欧、暮らしの道具店」という素敵なサービスが、ますます魅力的になり、たくさんの人に届き、高い収益性を維持でき、関係するお客様、スタッフ、お取引先様がしあわせになる環境をつくる仕事をしています。

Kiyotaka Takao

クラシコム 社長室所属。クラシコムの業務改善や、新規事業の立ち上げなど、社長機能の拡充をミッションに様々な業務を行っています。 前職のメーカーでは化学の研究開発職として、ガラスに指紋がつきにくくなるコーティングの開発・量産立ち上げを経験しました。

株式会社クラシコム's members

クラシコムにて、人事総務広報系の仕事を担当。自律した組織作りと、クラシコムが目指す姿を実現するための仲間集めがメインミッション。 前職のメーカーでは、新卒採用(営業、企画、エンジニア、デザイナーなど幅広い職種)から入社後の育成(研修・教育やキャリアディベロップメントアドバイスなど)に関わっていました。

What we do

【「北欧、暮らしの道具店」=カートボタンのついた雑誌】 株式会社クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」というECメディアを運営しています。 https://hokuohkurashi.com/ 「北欧、暮らしの道具店」は、「フィットする暮らし、つくろう。」というコンセプトのもと、カートボタンがついた雑誌のように、コンテンツとお買いものをボーダレスに楽しめるECメディアです。 オープンから13年目の現在は、メディアとしては月に1500万PV・150万UUという規模に成長をしています。特に2018年から注力している動画コンテンツは、Youtubeで1動画あたり50万IMP閲覧され、オリジナルで製作した短編ドラマ「青葉家のテーブル」シリーズは計400万回以上再生、2021年には長編映画化が決定するなど、コンテンツの幅を広げています。 また、ECとしてもオリジナルで企画開発している商品の売上が堅調なことから、年商30億円を超える規模の暮らしの総合的なプラットフォームとなってきています。
シリーズで再生回数が434万回を超えた「青葉家のテーブル」
経理責任者の瀬田です

What we do

シリーズで再生回数が434万回を超えた「青葉家のテーブル」

【「北欧、暮らしの道具店」=カートボタンのついた雑誌】 株式会社クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」というECメディアを運営しています。 https://hokuohkurashi.com/ 「北欧、暮らしの道具店」は、「フィットする暮らし、つくろう。」というコンセプトのもと、カートボタンがついた雑誌のように、コンテンツとお買いものをボーダレスに楽しめるECメディアです。 オープンから13年目の現在は、メディアとしては月に1500万PV・150万UUという規模に成長をしています。特に2018年から注力している動画コンテンツは、Youtubeで1動画あたり50万IMP閲覧され、オリジナルで製作した短編ドラマ「青葉家のテーブル」シリーズは計400万回以上再生、2021年には長編映画化が決定するなど、コンテンツの幅を広げています。 また、ECとしてもオリジナルで企画開発している商品の売上が堅調なことから、年商30億円を超える規模の暮らしの総合的なプラットフォームとなってきています。

Why we do

【事業を通じてやりたいのは、希望の裏付けをふやすこと】 クラシコムや「北欧、暮らしの道具店」と関わってくださる全ての方に、ささやかにでもいいので、未来を楽観できる根拠・裏付けを提供したいと思っています。 その手段として「フィットする暮らし、つくろう。」というビジョンを掲げ、お客さまのフィットする暮らしづくりを支援する事業と、クラシコムで働くスタッフのフィットする暮らしづくりの土台たる会社づくりに取り組んでいます。 管理系の領域である「会社組織」という点で言えば、私たちが目指すのは「卓越した組織」です。 それは、事業において、お客さまに求め続けてもらえるような高い成果、価値を出す、ということだけでなく、それを健全なやり方によって生み出すこととセットになって初めて成り立つものだと考えています。 管理系業務に携わるスタッフは、その卓越した、つまり健全で強い組織を作るために集まるプロ集団でありたいと思っています。

How we do

経理責任者の瀬田です

【100人規模の組織に向けた体制の構築へ】 今までは、会計事務所、社労士、弁護士など社外のパートナーと協力しながら50人規模の組織を支える体制を整えるというフェーズでしたが、社員数が60人を超え、徐々にその次へ移行しているタイミングにあります。 「100人になっても変わらず健やかで卓越した組織であれる」社内体制を目指して、監査を受け、上場にも耐えられる制度づくりを開始したり、新しいチャレンジも進めています。 【制限があるからこそ良い仕事ができる】 クラシコムは職種に関わらずフレックスタイム制で、8時から19時の間で8時間を就業し、基本的に残業はしません。 そもそも「北欧、暮らしの道具店」が北欧のライフスタイルにインスパイアされてはじまったので、お客さまにとって心地よいなぁと思っていただく場所をつくる私たち自身が、健全な環境で働いた方がいいよねという代表 青木の考えが基になっています。 最高を目指して際限なく時間を使いたくなる気持ちをおさえつつ、限られた時間の中で最善を尽くして成果を出せるようにありたいと思っています。 https://www.lifehacker.jp/2015/04/150406kurashicom_interview.html 【やらないことをどう決めるか】 限られた時間の中で最大限のアウトプットを出すという日々なので、特に管理系の業務に関しては、いかにやらないことを決めるか、ということと常に対峙しています。 こうあるべきだという体制や仕組み、制度を思い描くとどうしても増えていくものごとを、どう減らすか、どうやったらやらずに済むか、シンプルで本質的であれるかを考えています。

As a new team member

【こんな方へのポジション】 ・好きな言葉「楽するために今苦労する」「シンプル・本質・複雑にしない」 ・そもそもこれは何のためなのか?と立ち戻りがち ・限られた時間で成果を出すことに燃える 【募集の背景】 組織・サービスの規模拡大と上場準備に伴って、経理業務の側面から事業の成長を担っていただける方を募集しています。 代表の青木、経理責任者の瀬田(せた)と対話しながら、経理体制強化や決算業務、レポーティング、上場の準備など、サービスと組織を自分の手でつくっていくという希少な機会に携わることができる環境だと思います。 強い管理部門体制を作るために、本質的な問いを立て、社会から求められるこうあるべきという姿とクラシコムとしてのありたい姿の重なる部分を模索し、一緒にアウトプット・実行できるメンバーを求めています。 ▼具体的な業務 会計業務 - 月次決算、年次決算 税務 - 各種申告業務、税務リスク対策 予実管理 - 予実の進捗管理と差異分析 - 業績見込み管理 - 未達時の対策立案 ▼必須経験 - 経理実務のご経験 - 決算業務のご経験 - 連結決算や税務業務へのご興味 ▼歓迎経験 - 税務関連実務のご経験 - 決算短信や有価証券報告書作成のご経験 【一緒に働くメンバー】 代表 青木、経理責任者 瀬田、経理メンバー1名 ---------- 【経理責任者 瀬田からのコメント】 今回のポジションでは、現在は二人体制でやっている月次決算、四半期決算、年次決算、税務を一緒にやっていく予定で、ここで働くことの魅力は下記の二つです。 ◆経理をメインとしつつ、労務、総務、法務、財務等も担当しているので、キャリアの早い段階から会社の全体像を把握しながら、経理のあるべき仕組みを模索できる。そして、制度を作る側に立つと、今まで当然だと思っていた社会の法律・システム等のそこに辿り着くための試行錯誤が見えてきてより良い制度作りに活かせる。 ◆成長企業を少人数で支えていくフェーズのため、必然的にいろんなシステムの導入を実験できる。これは、このようなシステム導入に対し会社全体が協力的であることが大きいです。 私自身は、管理部門の立ち上げという仕組み作りから携われることにも興味がありクラシコムへの入社を決めました。 面談でお会いできた際にお話しできたらと思いますが、代表青木の「BS美学」にも共感、感銘を受けたということも決め手の一つとなってます。 成長企業を少人数で支えていくフェーズで、事業に大きく貢献していく経験は、とても貴重なはずです。 いろんな方とお話しできることを楽しみにしています。 ---------- *瀬田のインタビューはこちら>https://www.wantedly.com/companies/kurashicom/post_articles/103050
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