Creww株式会社 members View more
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Sorato Ijichi
Founder and CEO -
Tomoyuki Mizuno
取締役 / Managing Director Open Innovation事業統括 -
勲 金子
HR -
芦野 めぐみ
Other
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16歳で単身渡米。米国広報文化交流庁、米国留学プログラムにより渡米し、
高校、大学を米国で過ごす。カリフォルニア州立大学在学中に起業したことをきっかけに、
これまで国内外で合計 4 社の企業を設立した経験を有す。現在は、Creww 株式会社の代表取締役を務める傍ら、新経済連盟の最年少幹事をはじめ、経済産業省の J-startup 推薦委員など、IT ベンチャーのエコシステムやオープンイノベーションに関わる多くの組織やプロジェクトに参画している。 -
アメリカの大学を卒業後、国内のITベンチャー企業にて10年間営業や事業責任者として従事。2011年にソーシャルチケットサービスの共同創業者としてスタートアップの立ち上げに携わった後、関連会社を設立し新規事業立ち上げなどを経験後に2013年にcrewwに参画。
crewwでは取締役として大企業とスタートアップのオープンイノベーションプログラムの事業責任者及び営業責任者を務めています。 -
〜経歴〜
▼WEBサービス企業で管理・制作・広告など
▼創業時期の人材紹介会社
▼大手外資系人材会社
▼スタートアップ支援の会社(now)
現在は人事部所属。
人事戦略から採用・労務関係まで。 -
〜経歴〜
▼スポーツジム会社
採用、教育システムの構築に関わる
▼組織教育・企画プロデュース会社
▼スタートアップ支援の会社(now)
現在は採用チーム所属。
What we do
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4,000社以上のスタートアップが登録している国内最大級のプラットフォーム「creww」
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スタートアップと大企業の事業創出において国内はおろか、世界的に見ても圧倒的な実績を持っています。
「挑戦したい全ての人が挑戦できる環境をつくる」
4,000社以上のスタートアップ企業が登録している国内最大級のプラットフォームを運営。
スタートアップの成長に必要不可欠な「ヒト・カネ・チャンス」の全てを提供するエコシステム実現に向けた挑戦をしている会社です。
この国に幸せな未来をつくる事ができるプレイヤーがいるとすれば、 それは イノベーションを起こす起業家以外にはあり得ない。
挑戦する人を応援すること、その絶対数と成功率を引き上げる事こそがこの国、社会を豊かにする唯一の道であると強く信じています。
挑戦したい人が誰でも挑戦できる環境、挑戦が評価される社会をつくる。
イノベーションを世に送り出す環境を創ることが、私たちCrewwの使命です。
▼サービス内容
スタートアップを成功させるには、イノベーションを起こせるサービスに加え、ヒト、カネ、チャンスを適切なタイミングで味方につける必要があります。
Crewwはスタートアップの成長に欠かせない、これらの経営資源の調達を実現し、成功率を高めるプラットフォームを提供しています。
4,000以上のスタートアップとVCやアドバイザー、大手企業など
スタートアップエコシステムに属するプレイヤーたちのコミュニティーとテクノロジーを軸に、数多くのオープンイノベーションプログラムや、スタートアップ向け人材サービスなどをプラットフォーム上で展開しています。
①国内トップクラスの実績を誇るオープンイノベーションプログラム「crewwコラボ」
https://creww.me/ja
歴史のある大企業とスタートアップ企業が互いに持つ経営リソースを掛け合わせ、新たな事業やサービス・プロダクトを創出するオープンイノベーションプログラムを運営しています。
これまで100社以上の日本を代表する大企業と、4,000社を超える登録スタートアップ企業による事業創出プログラムを実施しており、この領域で国内有数の実績。
過去プログラム全体で4500件以上のエントリーの中から450以上のプロジェクトが実現に向けて協議され、その後事業提携・資本提携・買収につながっています。
今でこそ「オープンイノベーション」というテーマに取り組む企業や関連サービスも増えてきており、今後も継続的な成長が予測される領域になってきました。
Crewwは、創業した2012年から日本におけるスタートアップの成長促進の合理的な手法としてこのマーケットを牽引、当時は周りから「そんなビジネスモデルは成立しない」と言われながらも、プログラムに改善を重ねながら積み重ねてきた実績が実績を呼び、おかげさまで国内はもとより世界的に見ても最大規模のプラットフォームに成長しました。
最近は大企業、事業会社だけでなく、自治体との連携プログラムも開始し、より多くの付加価値を社会に提供するべく爆速で邁進中のサービスです。
【直近での開催プログラム一例】
・東京メトロ様
https://creww.me/ja/collaboration/tokyometro-2016-10
・パナソニック様
https://creww.me/ja/collaboration/panasonic-2016-06
・積水ハウス様
https://creww.me/ja/collaboration/sekisuihouse-2016-11
・神戸市様
https://creww.me/ja/collaboration/kobe-2017-01
【開催実績一覧】
https://creww.me/ja/about/collaboration/results
②スタートアップの成長に向けたチャンス、ヒト、カネに関する新サービス
テクノロジーを活用して新しい価値を市場に送り出すスタートアップ企業。
その一員として私たちも、テクノロジーによってスタートアップや起業家がもっと活躍する社会を作ることを目指しています。
スタートアップ企業と大企業の強みを掛け合わせる「オープンイノベーションプログラム」に加え、今後新しいサービスを提供したいと考えています。
Why we do
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これまでサービスを通じて、多くの大企業で過去前例のない取り組みを実現させてきました
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代表の伊地知は新経連連盟の最年少幹事です http://jane.or.jp/member/
挑戦したい人が挑戦できる環境を作るべく創業したCrewwは、「スタートアップをとりまくエコシステムの整備」を目指しています。
CEOの伊地知は16歳の時に単身渡米、米国の大学在学中にウェブマーケティングの会社を創業のちに売却。またフィリピンでも事業の立ち上げから売却までを経験しているシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
2011年の東日本大震災をきっかけに帰国、復興を目指す日本を目の当たりにし、自分もこの国のために何かできないかと考え、「社会をより良い未来へと切り開く起業家、スタートアップがもっと輝く社会を作ろう」と考え2012年にCrewwを設立。
自身が、日本、米国、フィリピンでの起業経験から感じた事として、日本は起業家、特にスタートアップを取り巻く環境が整っていないという現実。
また10年ほど事業の拠点を置いていた米国とは真逆に、社会的課題を解決しようと起業したチャレンジャーに対するセーフティネットもまだまだ乏しい。
「であれば日本でその環境をCrewwが創る」
スタートアップの成長を最大化するプラットフォームを通じて、エグジットまでのスピードを最速にする。エグジットの方法も、IPO(株式公開/上場)に加えてM&Aが増えることで、
成功体験を得る起業家や投資家が量産され、未だ大手志向の価値観が強い日本においても、チャレンジできる人をもっと増やす。
結果的に少子高齢化が進んでいる日本が、持続的な経済成長を続け、再び世界をリードするイノベーション大国に返り咲く。
こんな世の中の実現をCrewwは目指しています。
How we do
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協業による新規事業創出に向けてスタートアップ、大手企業という両者の架け橋となる役割です
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自分達の介在価値を通じて様々なイノベーションを産んでいく事の意義や醍醐味は、他では味わえません
▼多種多様な経験を持つメンバー構成やアドバイザー陣
元スタートアップ経営者や大企業内での子会社経営や新規事業経験者など、多種多様な知見やバックグラウンドを持つメンバーが集結。
加えてCrewwが目指している世界に共感を頂き、
・出井伸之氏(元SONY代表)
・平松庚三氏(元ライブドア代表)
・秋元征紘氏(元ナイキジャパン代表)
・安田育生氏(元リーマンブラザーズ在日代表)
・家入一真氏(株式会社CAMPFIRE代表取締役)
といった強力なアドバイザー陣にもサポート頂き、「挑戦したい人がもっと挑戦しやすくなる環境の実現」に挑戦し続けています。
▼圧倒的な自由度と裁量権のある組織風土
働き方含め「自由と責任を備えたプロフェッショナル集団」を組織の共通価値観として掲げています。
例えば「スタートアップの為にこんなサービス必要かも?」と自身が思ったアイデアは、
コミットさえできれば際限なくチャレンジ可能。
自身が携わっている業務以外でもやりたい事は基本的に何でも取り組める環境です。
As a new team member
【概要】
主に大手企業の経営企画室等(役員層を含む)に対して、アクセラレータープログラム(※)等を提案するソリューション営業です。
※アクセラレータープログラムとは、大手企業の新規事業創出とスタートアップ企業の成長加速を目的とした事業共創プログラムで、当社では「crewwコラボ」の名称で展開しています。
これまで約120社の大手企業にご利用頂いた実績があり(国内最多)、本プログラムを通じてスタートアップ企業から得た総提案数は約5,200件、その内約500 件が事業化に向けた協業に進んでいます。
【営業スタイル】
・テレアポや飛込み等のアウトバウンドではなく、インバウンドが中心(WEB問い合わせ/外部パートナー連携/セミナーやイベント…等)
・提供サービス単価:数百万円~数千万円
・受注までのリードタイム:平均約5~6カ月間(サービスによる)
・ノルマ:原則、個人ではなくチーム単位
・顧客例:東京メトロ様/九州電力様/丸紅様/日本生命様/伊藤忠商事様/デンソー様…等
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