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地域活性に取り組むベンチャーの広報PR戦略を担うスタッフ募集

広報・PR戦略

on 2019-11-08

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地域活性に取り組むベンチャーの広報PR戦略を担うスタッフ募集

Mid-career
New Graduate
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Kitaike Tomoichiro

大阪大学工学部を卒業後、 外資系コンサルティングファームにて中央省庁や大学に対する経営戦略策定、人事制度・組織設計、業務改革に従事。その後、ベンチャー人材支援企業(マザーズ上場)の社長室及びコンサルティング事業部統括責任者として大手コンビニ・ファストフードチェーン等に対する事業評価、教育研修、多店舗展開支援などの経営支援や、社内における独立支援制度設計などの経験を持つ。独立後、株式会社タウンキッチンを立ち上げ、東京・多摩エリアを拠点に、地域づくり・仕事づくりのコーディネートに取り組んでいる。

Miho Miura

自社施設(シェアオフィス)の広報募集、不動産仲介など多岐にわたった業務を行っています。個人で長く写真活動を続けていので、インタビュー記事等の撮影も可能です。

平田 佳子

日本大学芸術学部卒業。広告制作会社でのコピーライター経て、タウンキッチンへ。出産を機に東久留米市に引っ越し、現在小2の男子を子育て中。趣味は、子どもと遊ぶこと、映画をみること、音楽をきくこと、美術館にいくこと。

株式会社タウンキッチン's members

大阪大学工学部を卒業後、 外資系コンサルティングファームにて中央省庁や大学に対する経営戦略策定、人事制度・組織設計、業務改革に従事。その後、ベンチャー人材支援企業(マザーズ上場)の社長室及びコンサルティング事業部統括責任者として大手コンビニ・ファストフードチェーン等に対する事業評価、教育研修、多店舗展開支援などの経営支援や、社内における独立支援制度設計などの経験を持つ。独立後、株式会社タウンキッチンを立ち上げ、東京・多摩エリアを拠点に、地域づくり・仕事づくりのコーディネートに取り組んでいる。

What we do

アイデアを育てるプラットフォーム 何気ない日常の風景に違和感を覚えたり、あったらいいなと妄想を抱いたり。「きっと他の誰かがしてくれる」そんなふうに目を逸らさずに、一人ひとりが当事者になって、地域の暮らしに自分ゴトとして参画すれば、日常はもっと豊かになるはず。自分の中にある小さなアイデアを、みんなで大きくカタチにしていく。タウンキッチンは、そんなアイデアを育てる地域のプラットフォームを目指します。 <3つのキホン> ●PARTNER SHIP 私たちは、行政や企業とのパートナーシップを前提にしてプロジェクトに取り組んでいます。その際、価値観や考えに共感できるかが、最も大切な指標となります。共に同じビジョンを目指し、新しい価値の創出を面白がれるパートナーと一緒に事業を作っています。 ●OWNER SHIP 全ての仕事に対して自分ごとで捉え、「誰のためか」「何のためか」を大切にしています。それがブレると、短期的にメリットがあったとしても、中長期で幸せな状態にはなりません。一方で、軸をブレないようにするのは大変なことです。場合によっては、波風が立つこともあります。そんな環境を楽しみながら、最後には笑顔が生まれるような仕事をめざしています。 ●LEADER SHIP 一つ一つの仕事に対して、自ら道を切り拓きながら進んでいく姿勢を大切に考えています。それは、新入社員も、アルバイトも、社長も、全員同じです。一人ひとりがリーダーシップを発揮すること。そしてそんなメンバーが集まることで、地域を、社会を、そして日本を引っ張っていくような事業になると信じています。 <事業の考え方> ●私たちのホームグラウンドである小金井市では、新しい価値を生み出すために、多少のリスクがあっても積極的にチャレンジをしています。そしてこの地で事業のフォーマットを確立できれば、求められる他の地域へと展開していく予定です。深く掘っていく事業と、広く展開していく事業のバランスを意識しています。 ●当社では、会社を大きくしていくこと自体に価値を感じていません。もちろん、私たちが面白がれるプロジェクトであれば、できるだけ多く関わりたいという気持ちはあります。しかし、数字はあくまでも数字。そこに至るプロセスが重要だと考えています。 ●3.11、リーマンショック、コロナウィルス…何が起こるかわからない世の中。私たちの仕事も、想定通りに進むことなんてありません。時代の流れ、社会の流れに無理に抵抗することなく、自然体でいること。そして自分たちの使命に向き合いながら、自分たちができることに集中する、そんなスタンスを大切にしています。
コウカシタこどもスクール
8K musashisakai
サマーギャザリングinタチカワ
学園坂タウンキッチン
東京学芸大学図書館カフェ note cafe
PO-TO

What we do

コウカシタこどもスクール

8K musashisakai

アイデアを育てるプラットフォーム 何気ない日常の風景に違和感を覚えたり、あったらいいなと妄想を抱いたり。「きっと他の誰かがしてくれる」そんなふうに目を逸らさずに、一人ひとりが当事者になって、地域の暮らしに自分ゴトとして参画すれば、日常はもっと豊かになるはず。自分の中にある小さなアイデアを、みんなで大きくカタチにしていく。タウンキッチンは、そんなアイデアを育てる地域のプラットフォームを目指します。 <3つのキホン> ●PARTNER SHIP 私たちは、行政や企業とのパートナーシップを前提にしてプロジェクトに取り組んでいます。その際、価値観や考えに共感できるかが、最も大切な指標となります。共に同じビジョンを目指し、新しい価値の創出を面白がれるパートナーと一緒に事業を作っています。 ●OWNER SHIP 全ての仕事に対して自分ごとで捉え、「誰のためか」「何のためか」を大切にしています。それがブレると、短期的にメリットがあったとしても、中長期で幸せな状態にはなりません。一方で、軸をブレないようにするのは大変なことです。場合によっては、波風が立つこともあります。そんな環境を楽しみながら、最後には笑顔が生まれるような仕事をめざしています。 ●LEADER SHIP 一つ一つの仕事に対して、自ら道を切り拓きながら進んでいく姿勢を大切に考えています。それは、新入社員も、アルバイトも、社長も、全員同じです。一人ひとりがリーダーシップを発揮すること。そしてそんなメンバーが集まることで、地域を、社会を、そして日本を引っ張っていくような事業になると信じています。 <事業の考え方> ●私たちのホームグラウンドである小金井市では、新しい価値を生み出すために、多少のリスクがあっても積極的にチャレンジをしています。そしてこの地で事業のフォーマットを確立できれば、求められる他の地域へと展開していく予定です。深く掘っていく事業と、広く展開していく事業のバランスを意識しています。 ●当社では、会社を大きくしていくこと自体に価値を感じていません。もちろん、私たちが面白がれるプロジェクトであれば、できるだけ多く関わりたいという気持ちはあります。しかし、数字はあくまでも数字。そこに至るプロセスが重要だと考えています。 ●3.11、リーマンショック、コロナウィルス…何が起こるかわからない世の中。私たちの仕事も、想定通りに進むことなんてありません。時代の流れ、社会の流れに無理に抵抗することなく、自然体でいること。そして自分たちの使命に向き合いながら、自分たちができることに集中する、そんなスタンスを大切にしています。

Why we do

東京学芸大学図書館カフェ note cafe

PO-TO

地域のハブとなる場づくり 課題先進国と言われる日本。行政や大企業の画一的なサービスに限界が生じており、カバーしきれない隙間の問題が山積しています。正解のない問いを解く鍵は、スーパーマンの存在ではなく、地域に住む一人ひとりの当事者と、それを支え合う人と人との関係性にあると考えます。同じ地域に住む人の顔が見える関係を築き、地域への関心を持つ。そうした土壌を耕すことで、自律的で持続可能なコミュニティづくりに取り組んでいます。 多様なプレーヤーとの連携 モノの豊かさから心の豊かさへ。地域に暮らす一人ひとりが当事者となり、おせっかいの連鎖から「あったらいいな」をカタチにしていくことが、心豊かな暮らしのはじまりだと考えます。そんなプラットフォームを実現するために、ハードとソフトの両面からプロジェクトを遂行します。行政、金融機関、大学、企業と連携し、計画策定から運営までトータルで取り組みます。 そして、全ての地域へ 素材の組み合わせや調理法によって、いろいろな料理が生まれる台所のように、まちに暮らす人たちが集い、関わりが持てる場をつくりながら、全国各地でアイデアを育てていく。「おすそわけのあたたかさがつながる社会」を目指してはじまったタウンキッチンには、そんな思いが込められています。

How we do

サマーギャザリングinタチカワ

学園坂タウンキッチン

タウンキッチンの事業は、創業支援、施設運営、不動産、メディアの4つから成り立ちます。アイデアのプラン化を促し、チャレンジ機会や活動拠点の提供、自分らしい働き方探しの後押しを行うことによって、地域をフィールドに創業支援を取り巻く環境を整備。“個の自己実現”“まちの賑わい”“社会問題の解決”を図っています。 ●創業支援 郊外まちづくりインキュベーション まちのリソースを活かした実践型プログラム「まちのインキュベーションゼミ」をはじめとして、空き家・空き地を活かした創業支援に取り組んでいます。インキュベーションHUB推進プロジェクト(東京都)の採択を受け、JR中央線コミュニティデザイン、多摩信用金庫と連携体を組成。 https://here-kougai.com 地域創業アドバイザー 都内での地域に根ざした創業を支援する女性・若者・シニア創業サポート事業(東京都)において、事業計画作成に関するアドバイス、金融機関による融資実行後5年間の個別相談などを行っています。 http://cb-s.net/tokyosupport ワンストップ相談窓口、創業スクール 小金井市が国から認定を受けた創業支援等事業計画に基づき、市の窓口として創業相談、創業スクールなどの支援を行っています。2014年に開設された創業支援施設の指定管理者として、シェアオフィス運営と連動させながら取り組んでいます。 http://ko-to.info ●施設運営 創業支援施設 ヒガコインキュベーション(小金井市) 公共施設である東小金井事業創造センターKO-TO、JR中央線コミュニティデザインと事業協定を結び都事業の一環で開設したPO-TOおよびMA-TOの3施設が高架下に並ぶ創業支援施設群。 http://koukashita.jp HIBARIDO(西東京市) 西東京市ひばりが丘団地の、キッチン、ショップ、ワークスペースがあるシェアデパートメント。2018年グッドデザイン賞受賞。 http://hibarido.life 8K(武蔵野市) 飲食店営業と菓子製造業の許可を取得できるシェアキッチン。初期投資がハードルとなっている主婦などの開業をサポート。 https://8k-sharekitchen.com/shop/8k-musashisakai/ 学園坂タウンキッチン(小平市) 商店街の空き物件をリノベーションし、2010年に開設した1つ目の拠点。2014年よりシェアキッチンとして運営。 https://8k-sharekitchen.com/shop/gakuenzaka/ 立川シェアオフィスKODACHI(立川市) 「若手起業家を集めることで立川を元気にしたい」という地元企業の思いから、まちづくり会社と連携して運営。 http://www.tachikawa-txt.com ネスティングパーク黒川キャビン(神奈川県川崎市) 小田急多摩線黒川駅前のシェアオフィス。郊外型の新しいワークライフスタイルを提案する拠点として、小田急電鉄と小田急不動産が開設。2020年グッドデザイン賞受賞。 http://cabin.nestingpark.jp SHARE DEPARTMENT(京都府京都市) 阪急京都線高架下のシェアオフィス。阪急電鉄株式会社と連携し開設。 https://share-department.com SHARE DEPARTMENT(稲城市) JR南武線稲城長沼駅高架下のシェア施設。JR中央線コミュニティデザインと連携し開設。 https://inagi.share-department.com/ ●不動産事業 郊外での働き方や暮らし方のモデルを提案する方法の1つとして、不動産事業を行っています。空き家・空き地オーナー、行政・金融・地元企業とのネットワークを活かしながら、店舗併用住宅でビジネスを始める、職住近接のために住まいを見直すなど、自分らしい生活を実現するための不動産紹介や利活用を提案。 http://town-kitchen.com/project/fudousan 起業家による空き家活用モデル事業(東京都) 2018年からコーディネーターの採択を受け、創業者および空き家所有者・所有見込み者からの利活用に関する相談に応じています。 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/chushou/shoko/sougyou/akiya ●ウェブメディア “Enjoy neighborhood!”をテーマにした、そばを楽しむウェブメディアを運営。2017年のリリース以来、東京郊外を中心に、新しい働き方・暮らし方を実践する人の取材記事など多彩な情報を発信。 http://rinzine.com

As a new team member

タウンキッチンの事業は、起業、地域活性、まちづくり、コミュニティといった非常に社会性の高いテーマを軸にしています。書籍などで紹介いただく際には、“ソーシャルビジネス”といった言葉で表現されることも少なくありません。タウンキッチンの広報PRは、企業としての事業推進を図るものであり、同時に、まちとそこにいる人の暮らしを盛り上げより良くしていくことに直結しています。 これまでのメディア掲載では、例えば、空き家、創業、郊外、まちづくり、主婦の働き方、高架下などといった切り口で多くの紹介をいただいています。 ▼掲載例 「いま、駅が最高の売り場に!」ガイアの夜明け 駅にとどまらず、駅と駅の間の”高架下”にも注目が集まっており、今まで利用価値のなかった高架下の再開発によって生まれたシェアオフィスとして、コウカシタ・ヒガコインキュベーション(KO-TO、PO-TO、MA-TO)が紹介されました 「空き家活用ビジネス 都内で続々」日本経済新聞 ベンチャー企業による空き家活用ビジネスとして、小規模で開業したい人を対象とした不動産事業が掲載されました。 「高架下で起業家支援 JR系など施設 雑貨や食品向け」日本経済新聞 高架下の空きキャパシティ活用、駅間開発が注目されている時流を背景の一つとしてシェア施設MA-TOが掲載されました。 「郊外シェアスペースに需要 職住近接 飲食店開業や介護支援…多様な活用」SankeiBiz 郊外でシェアスペースを活用する動きとして、東小金井事業創造センターKO-TO、シェアキッチン8Kが紹介されました。 「菓子店を出す夢 シェアキッチンで実現」NHK シブ5時 幅広い世代から注目を集めるシェアキッチン特集の中で、店舗営業できる施設として利用者の方のインタビューとともに紹介されました。 「西東京市 女性の創業支援 子育て世帯も利用しやすく」読売新聞 女性の創業を後押しする取り組みとして、団地内に開設し、飲食店、小売販売などができるHIBARIDOが掲載されました。 「東京学芸大学図書館に『note cafe』がオープン!学生、教職員、地域住民の交流が生まれる場に。」ソトコト 大学と地域の連携を目指して開設されたカフェとして、大学の教育研究成果発信やワークショップの開催、大学や地域情報の発信、地産地消メニューの提供などの取り組みが紹介されました。 ▼受賞歴 グッドデザイン賞 2018 HIBARIDO グッドデザイン賞 2020 NestingPark 多摩ブルー・グリーン賞 2019 優秀賞 事業の幅は年々広がってきており、現在も次なるプロジェクトの準備を進めています。既存の事業を含めて、地域に発信し、良い関係性を築いていきたいトピックスが常に生まれている状況です。社会貢献度の高い分野で広報PRの力を活かしていきたいと考えている方と、ぜひご一緒したいと考えています。 皆さまのエントリーを心よりお待ちしています。 =こんな人を探しています= ・タウンキッチンのビジョンや事業に共感いただける方 ・編集やデザインのスキルをまちづくりに活かしたい方 [業務内容] コーポレート広報PR全般 ・プレスリリース発行 ・メディア対応 ・ウェブサイトやリーフレットなどの制作 ・自社Webメディア「リンジン」の企画運営、取材、執筆 ・行政や企業等との広報連携 ・SNSでの発信 など [応募条件] ・2024新卒エントリー可 ・広報PRの実務経験がある方、編集やデザインの経験がある方は優遇 まずはお気軽にエントリーください。 [勤務スタイルなど] 勤務時間は基本的に平日の9時~18時ですが、時短勤務・在宅勤務の相談も可能です。 条件等は、相談の上決定します。 <メンバーの働き方> ●社員の多くは、会社がある小金井市及びその周辺地域に住んでいます。地域の仕事は、そのまま日々の暮らしに関係することが多いもの。それを体感しながら、働くことの幸せを感じてもらえればと思います。 ●勤務時間は基本的に月曜日~金曜日の9時~18時です。ただし、地域イベントや内覧対応などで、土日に勤務していただくことがあります。その場合は、平日に代休を取得していただくなど、休みを調整しますのでご安心ください。 ●基本的に残業がないよう、仕事に取り組んでいます。メンバーのキャパシティを超えるような業務は受けませんし、明らかに業務量オーバーな時はメンバーを増やしたり業務を減らしたりと調整しています。
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    Founded on 07/2010

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    東京都小金井市梶野町1-2-36