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Yoichiro Shiba
▼CAREER | 経歴 学生時代は哲学に没頭をしてロータリー財団の奨学生としてドイツ連邦共和国Bielefeld大学にて社会哲学専攻で留学をしていました。専門は社会哲学でニクラス・ルーマンの社会システムでドイツ語と日本語で修士論文を書いています。 早稲田大学大学院卒業後は野村総合研究所にて金融機関むけのシステムコンサルティング業務でキャリアをスタートし、その後、ソフトバンクに入社し、海外ベンャーキャピタルとの 折衝、投資案件のデューデリを担当しています。当時ソフトバンクグループ会社内の最年少役員で、現在でもソフトバンクOB会の幹事をしています。 その後は上場企業を対象に投資事業ポートォリオ再編、バイアウトのアドバイザリー業務を従事し、現在の会社を設立する前は国産CRMパッケージベンダーの取締副社長をやってました。 2011年以降は、デザインとテクノロジーの融合を通して世の中にインパクトを与えることをコンセプトにモバイル関連の開発とデザインワークを主とする株式会社アイスリーデザインを経営しています。渡航国約45カ国120都市。
CEOのつぶやき(1)「孫正義は“成金のおっさん”なんかじゃなかった」インターネット黎明期からITバブル崩壊までを辿るアイスリーデザイン創業記
Jun Takeguchi
はじめまして、2019年3月 アイスリーデザイン入社。経営資源担当の竹口です。 なんと、これまで金融・財務畑一本で25年のキャリアから新境地開拓中です! 1994年に銀行員(みずほ・旧富士銀行)からスタートし、ベンチャーキャピタル(ソフトバンク)、金融コンサル(KPMG FAS)、IT企業のCFO等(SBIグループ)を経て、2011年に東南アジアで起業。ベトナム・カンボジアでアセットマネジメント業務を約8年やりましたが、道半ばで事業を譲渡して2019年2月に日本帰国。 サラリーマン時代は、上司(含むオーナー)に対して不満だらけでしたが、実際に自分で起業して見ると苦労の連続でした。そして僕の起業の一番の失敗は、組織づくりが充分にできなかったことです。 この反省を活かすべく、当社では経営資源担当として文字通り、お金と人の経営資源を量・質共に向上させ、企業(当社)と社会の発展に貢献して行きたいと思います。
大寺 陽
青山学院大学の国際政治経済学部に所属し、英語の習得や海外への一人旅、国際関係学の受講など、グローバル社会への適用能力を養いました。 その後、ITベンチャー・株式会社アイスリーデザインに入社し、自社製品導入プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、数々の上場企業のWebサイト改修や新規導入を進めてきました。 プロジェクトマネージャーとして対応してきた仕事内容は、主に以下になります。 ・顧客要望のヒアリング ・見積(予算の把握) ・社内リソース調整 ・スケジューリング ・進行管理 ・各工程への引継ぎ ・顧客からの問い合わせ・相談対応 ・プロジェクトの問題点の洗い出しと社内へのフィードバック また、後輩の育成も対応しています。
Seiya Kubo
国産CRMパッケージ開発会社,大手SIerを経てi3DESIGNの第二創業メンバーとしてジョイン。 スマホサイト黎明期からスマホサイトの構築に携わり自社プロダクトの開発にも従事。 2007年頃から仮想化技術(Xen/KVM)を使い開発環境を複数構築するなどのインフラ構築を積極的に行う。 2010年頃からAmazon EC2の利用を開始。 2011年にi3DESIGNにジョイン 2016年頃からJAWS-UGのコアメンバーとしてAI支部・コンテナ支部の運営に携わっています。 現在は経営に近いところでトップエンジニアとして活躍する場を模索中。
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