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独自TV視聴ビッグデータから新規プロダクト開発するAIエンジニア募集!

データサイエンティスト
Mid-career

on 2019-09-12

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独自TV視聴ビッグデータから新規プロダクト開発するAIエンジニア募集!

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Masato Abe

大学院時代に起業後、失敗w、DeNAに入社。その後は医療系のベンチャーを経て、今のスイッチ・メディア・ラボに入社。 最初は「TV広告業界はつまらなそう」と思っていましたが、代表の福羽と出会い話を聞くうちに、とてつもなく巨大なチャンスがあることに気づき、今ではチャンスとやりがいを十分に感じながら楽しく働いてます。 TV広告業界と周辺業界にはピーター・ティールが言う「賛成する人がほとんどいない、大切な真実」がある、つまりは大きなブルーオーシャンがある、と確信しています。

Takayuki Kato

スイッチ・メディア・ラボでは、プロダクトオーナーとして、顧客課題を解決するための新たなソリューションメニューを開発するために、企画検討から市場投入し販売拡大させるところまでを担当しております。 1975年生まれ。学生時代はプロのベーシストを志す。iモード黎明期の1999年、ITベンチャーに入社後はモバイルコンテンツ構築やDVD制作営業に従事。 2002年、地図情報サービス「マピオン」を運営する株式会社マピオンに入社。PHSの位置情報を使った見守りサービス、エリアマーケティングシステムの構築など、地図ソリューション営業の実績を積む。2008年「ケータイ国盗り合戦(http://kntr.jp)」を立ち上げ、のち、店舗や施設などにリアルな送客を可能にする。オリジナルゲーム商品を企業や自治体に向け多数展開するO2O事業部長として従事。 2015年、株式会社スイッチ・メディア・ラボに入社。企画営業、事業開発、企業アライアンスを推進するマーケティング部に従事し、現在は、プロダクト企画部に所属し、プロダクトオーナーとして、テレビ業界に激震を与えられるような、新たなサービス生み出すために目下奮闘中。 2009年9月第7回ウェブクリエーション・アウォード「Web人賞」受賞(主催:社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会) ▼インタビュー記事 テレビのビッグデータを知る(前編) https://markezine.jp/article/detail/28415?p=2 企業タイアップ型O2Oで新市場を拓いた「ケータイ国盗り合戦」 https://toyokeizai.net/articles/-/8965 大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは https://japan.cnet.com/article/20391895/ リアルな動員力を発揮する「ケータイ国盗り合戦」 https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/interview/41153.html

業界の常識を超え、顧客が本当に満足するデータマーケティングツールを!プロダクトオーナーが語る仕事の面白さとは

Takayuki Kato's story

Yasunori Fukuha

マーケティングリサーチ業界に革命を起こすべく、2000年にマクロミルの創業に参画し、それまで時間とコストがかなりかかっていたたマーケティングリサーチを、オンラインを利用する事により低価格・ハイスピード・高品質で提供をする事を可能にしてきました。マクロミルの経営には2012年まで携わってきましたが、一旦離れて次の可能性を模索する中で、TVを中心とした広告の市場が大きいのに関わらず、今まで進化のスピードが遅かったことに注目をしてきています。 TVを中心としたマーケティングには、まだまだ属人的で感覚的な事が多いと感じております。データドリブンによりもっと効率的で効果の高い広告提案が可能になると信じており、その革命を起こすべくスイッチ・メディア・ラボを創業しました。

いづみ 塚越

スイッチ・メディア・ラボで人事担当をしています。 今までは生命保険会社と人材会社で 個人営業・法人営業・新規開拓営業・既存営業と 幅広く営業の経験を積んできました。 人材会社ではエンジニアのキャリアアドバイザーの経験もあるので、 これらの経験を生かして ビジネス職の方とも、技術職の方とも 共感度の高い人事でありたいと思っています。

テレビを持っておらず、「テレビの将来性はない」と思っていた私がスイッチ・メディア・ラボに入社した理由

いづみ 塚越's story

株式会社スイッチメディア's members

大学院時代に起業後、失敗w、DeNAに入社。その後は医療系のベンチャーを経て、今のスイッチ・メディア・ラボに入社。 最初は「TV広告業界はつまらなそう」と思っていましたが、代表の福羽と出会い話を聞くうちに、とてつもなく巨大なチャンスがあることに気づき、今ではチャンスとやりがいを十分に感じながら楽しく働いてます。 TV広告業界と周辺業界にはピーター・ティールが言う「賛成する人がほとんどいない、大切な真実」がある、つまりは大きなブルーオーシャンがある、と確信しています。

What we do

わたしたちは、テレビCMが広告主企業の自社商品のターゲット層にどのぐらい見られているのか、事業成果のどのぐらいつながったのかを分析するBtoB SaaSプロダクト「TVAL(ティーバル)」を提供しているスタートアップです。 実は、広告主目線でターゲット層が本当にCMを見ているのかどうかは従来の番組視聴率では分かりません。そこで、当社が独自に取得・開発しているデータを利用することにより詳細な分析が可能です。 テレビ業界は古い業界ですが、古い業界だからこそ今ようやく遅れてDXの波が押し寄せています。「業界を変革する」という観点では今が非常に良いタイミングです。Web広告の台頭、動画配信サービスの普及などにより広告代理店もテレビCMの利権を守るだけではやっていけなくなってきていることも大きな要因です。 これまでは、テレビCM側がブラックボックスであるためにテレビCMとWeb広告の予算の配分が難しく、またテレビCMの事業成果を可視化する方法は確立されていませんでした。Web広告の効果は数値で全部分かるのにテレビCMは多額の予算を使いながらなぜこれほど効果が分かりにくいのか、という悩みは各社が抱えていました。 当社は、国内最大規模のモニター網(全国24,000人以上)から取得したテレビ視聴データにより、テレビ側の効果指標をWeb広告に近づけ、テレビCMの効果が可視化されるだけでなく、コネクテッドTVを含むWeb広告とトータルでみたときの費用対効果を分析することで、テレビCM×Web広告のマーケティングの最適化ができるようにします。 ▼テレビCMの売上増効果がわかる「TVAL(ティーバル)」 https://www.switch-m.com/service/tval TVALは、デジタル広告(Web広告、コネクテッドTV広告などを総称して業界ではデジタル広告と呼ぶ)のようにテレビCMの視聴単価を可視化し、CMと商品購入の関係や効果も分析できます。打ち手が分かることで売上につなげることが可能です。 多額のマーケティング投資を必要とするテレビCMが、「売上にどれだけ貢献しているのか」「どれだけ効率化できるのか」分からないということが、経営者やマーケターにとって長年の悩みでした。 私たちが提供するプロダクトは、精度の高いテレビ視聴データや、購買履歴やパソコン・スマートフォンの閲覧履歴の実データを活用し、テレビCMを視聴した人が実際に商品を購入したのかを分析し、成果につなげることができます。また、コネクテッドTVのデータの取得・提供も開始しており、YouTube、TVer、ABEMAなど様々な配信サービスへの広告出稿を計測することが可能です。 ▼テレビ番組リアルタイム視聴率「TVAL now(ティーバル ナウ)」 https://tval-now.switch-m.com/ TVAL nowは、今放送されているテレビ番組の視聴率を、会員登録不要でスマホやPCで簡単に確認できます。 従来テレビ業界向けに提供されてきたテレビ視聴率を一般公開することにより、テレビ視聴データの民主化、またリアルタイムでテレビ番組を視聴することへの関心を高めていきたいと考えています。 将来的には巨大産業であるテレビメディアのDXにより、広告体験とコンテンツ体験をUpdateし、新しいテレビ体験の実現を目指しています。
TVALはテレビCMの事業貢献を分析して売上につなげる法人向けサービス
TVAL nowは放送中のテレビ番組の視聴率を無料・登録不要で見られるサービス
部署やポジションに関係なく、社員同士でフランクに相談・ディスカッションが行われる雰囲気です
リモートワークも取り入れ、出社時は駅から近くフリーアドレスで働きやすいオフィスです
これまでのテレビCM業界では売り手と買い手の間で情報の非対称性が発生し、高額な投資にもかかわらず、買い手は少ない情報で投資判断せざるを得ない状態でした
テレビCMの視聴データと商品購入データを組み合わせることで、テレビCMの視聴人数とテレビCMによる購入増加額を算出します

What we do

TVALはテレビCMの事業貢献を分析して売上につなげる法人向けサービス

TVAL nowは放送中のテレビ番組の視聴率を無料・登録不要で見られるサービス

わたしたちは、テレビCMが広告主企業の自社商品のターゲット層にどのぐらい見られているのか、事業成果のどのぐらいつながったのかを分析するBtoB SaaSプロダクト「TVAL(ティーバル)」を提供しているスタートアップです。 実は、広告主目線でターゲット層が本当にCMを見ているのかどうかは従来の番組視聴率では分かりません。そこで、当社が独自に取得・開発しているデータを利用することにより詳細な分析が可能です。 テレビ業界は古い業界ですが、古い業界だからこそ今ようやく遅れてDXの波が押し寄せています。「業界を変革する」という観点では今が非常に良いタイミングです。Web広告の台頭、動画配信サービスの普及などにより広告代理店もテレビCMの利権を守るだけではやっていけなくなってきていることも大きな要因です。 これまでは、テレビCM側がブラックボックスであるためにテレビCMとWeb広告の予算の配分が難しく、またテレビCMの事業成果を可視化する方法は確立されていませんでした。Web広告の効果は数値で全部分かるのにテレビCMは多額の予算を使いながらなぜこれほど効果が分かりにくいのか、という悩みは各社が抱えていました。 当社は、国内最大規模のモニター網(全国24,000人以上)から取得したテレビ視聴データにより、テレビ側の効果指標をWeb広告に近づけ、テレビCMの効果が可視化されるだけでなく、コネクテッドTVを含むWeb広告とトータルでみたときの費用対効果を分析することで、テレビCM×Web広告のマーケティングの最適化ができるようにします。 ▼テレビCMの売上増効果がわかる「TVAL(ティーバル)」 https://www.switch-m.com/service/tval TVALは、デジタル広告(Web広告、コネクテッドTV広告などを総称して業界ではデジタル広告と呼ぶ)のようにテレビCMの視聴単価を可視化し、CMと商品購入の関係や効果も分析できます。打ち手が分かることで売上につなげることが可能です。 多額のマーケティング投資を必要とするテレビCMが、「売上にどれだけ貢献しているのか」「どれだけ効率化できるのか」分からないということが、経営者やマーケターにとって長年の悩みでした。 私たちが提供するプロダクトは、精度の高いテレビ視聴データや、購買履歴やパソコン・スマートフォンの閲覧履歴の実データを活用し、テレビCMを視聴した人が実際に商品を購入したのかを分析し、成果につなげることができます。また、コネクテッドTVのデータの取得・提供も開始しており、YouTube、TVer、ABEMAなど様々な配信サービスへの広告出稿を計測することが可能です。 ▼テレビ番組リアルタイム視聴率「TVAL now(ティーバル ナウ)」 https://tval-now.switch-m.com/ TVAL nowは、今放送されているテレビ番組の視聴率を、会員登録不要でスマホやPCで簡単に確認できます。 従来テレビ業界向けに提供されてきたテレビ視聴率を一般公開することにより、テレビ視聴データの民主化、またリアルタイムでテレビ番組を視聴することへの関心を高めていきたいと考えています。 将来的には巨大産業であるテレビメディアのDXにより、広告体験とコンテンツ体験をUpdateし、新しいテレビ体験の実現を目指しています。

Why we do

これまでのテレビCM業界では売り手と買い手の間で情報の非対称性が発生し、高額な投資にもかかわらず、買い手は少ない情報で投資判断せざるを得ない状態でした

テレビCMの視聴データと商品購入データを組み合わせることで、テレビCMの視聴人数とテレビCMによる購入増加額を算出します

【テレビ広告の業界構造を変える、情報格差をなくす】 これまでのテレビ広告業界では売り手と買い手の間で情報の非対称性が発生していました。テレビCMは数千万円~数億円の投資にも関わらず、視聴率もリアルタイムで知ることができず、誰が何人何回見たのかすらもデータで見ることができず(デジタル広告では当たり前に見ることができるデータ)、広告主は少ない情報で投資判断せざるを得ない状態でした。 また、テレビCMが「売上に本当に効いているのか」という疑問は、長きにわたって企業のマーケティング領域における大きな課題となっています。これまでにも数理モデリングで売上に対するインパクトを推計する方法は検討されてきたものの、複雑で多様な変数に影響される効果を説明しきるには様々な仮定や推測を置くことが必要で、実用的なモデルを作ることは困難でした。 「テレビCMがどのぐらいの人に届いたのか」「テレビCMを視聴した人が本当に商品を購入したのか」というシンプルな問いに答えるために、私たちは「TVAL」を開発しました。 TVALは、テレビCMの視聴データと商品購入データを組み合わせることで、テレビCMがどのぐらいの人に視聴されて、実際の購買行動にどれだけ貢献したのか、時系列やキャンペーン単位で分析することを可能にしました。すでに花王株式会社をはじめ複数社、複数ブランドにサービス提供しています。 さらに業界のDXを推進して、消費者にとっても価値あるテレビ番組・CMを届けられることで「情報で世界を豊かにする」というミッションを体現したいと考えています。

How we do

部署やポジションに関係なく、社員同士でフランクに相談・ディスカッションが行われる雰囲気です

リモートワークも取り入れ、出社時は駅から近くフリーアドレスで働きやすいオフィスです

【「ワンチーム」という言葉の元に全員でプロダクトを作りにいく】 市場には多くの課題が残されており、日々その課題を一番多く集めているのは現場です。故に現場主義を重要視しており、裁量は非常に大きく、組織はフラット。全員でプロダクトを作りにいく、というフェーズのため、チーム連携を非常に重視しており、コミュニケーションは非常に取りやすい環境です。 事業領域のユニークさに惹かれ、弊社にはIPA未踏スーパークリエータ認定のCTOやグリー、リクルート、アクセンチュア、野村総研など多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まり、視聴率分析SaaS「TVAL」やリアルタイム視聴率を無料で閲覧できる「TVAL now」などのサービスを提供し、レガシーなテレビCM業界のDX化に挑戦しています。 事業は長期戦であるため一時の熱狂では長期的な事業成長を維持できません。強い組織を作ること、自律的に組織をアップデートしていくカルチャーを作ることを重視しています。 フリーランスのエンジニアなど、多様な働き方の従業員が同じ目的に向かってパフォーマンスを発揮できるように、雇用形態による情報格差、ツールの利用権限などの制約は極力排除しています。さまざまな役割、雇用形態、ポジションのそれぞれの個人のパフォーマンスを高めることでチーム全体のパフォーマンスが上がるという考え方です。

As a new team member

# 業務内容 ご経験・ご希望に合わせて下記の業務からいずれか、あるいは複数をお任せします。 - 弊社SaaSサービスが持つテレビ視聴データを活用したデータサイエンティスト業務 - テレビ視聴データを活用した新規プロダクトの開発に向けた研究開発業務 - 画像認識技術による新規事業の研究開発業務 - データ分析案件のディレクション業務 # 仕事のやりがい - 精度の高い視聴データを自社で取得、保有している企業はごく少数であり、希少性の高いデータを自由に使って分析することができます - 新たなデータに基づく新規事業を常に模索しています。そのため市場性さえ認められれば、まだ世界で誰も見たことのないデータを自らの手で設計、取得し分析することが可能です ※顧客について 以下のような大手企業を中心に活用されているサービスです。 解析結果やデータモデルなどは、そのようなプロダクト・サービスとして、以下のような企業から活用されていきます。 ・広告主(テレビCMを打つ大手企業)  - P&G、花王、ソフトバンク、ライオン、資生堂、リクルート、コロプラ、グノシー、武田薬品工業…etc ・総合代理店  - 電通、博報堂…etc ・インターネット関連企業  - Google、サイバーエージェント、オプト…etc ・放送局  - 民放キー局…etc 【必須(MUST)】 下記のいずれかの条件(データサイエンティストもしくは画像解析エンジニアとしてご活躍頂きます) ・データサイエンティストとしての実務経験 ・機械学習を用いたエンジニアあるいは研究開発の実務経験 ・画像処理・画像認識エンジニアとしての実務経験 【歓迎(WANT)】 ・画像処理・画像認識エンジニアとしての実務経験 ・大学院でのデータ分析に関わる分野での研究経験 ・チームマネジメントの経験
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