REALITY株式会社 members View more
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父がテレビ局勤務の関係で、幼稚園生の頃から”映像”に強い関心がありました。
中学生になるまでに”映像”から”映画”に興味が移り、実際に映画制作を開始。
好きが転じて、高校生のときにフランスに1年間留学もしました。
”ワクワク”が全ての原動力で、自分がいかにワクワクできるかが物事の判断基準になっています。
その”ワクワク”は映画だけにこだわらずとも得られるものだと気付き、現在は『なりたい自分』に向かってもがきながら前進しています。
思わず涙を流してしまうような、
感情がその人を追い越してしまうような、
そんな心揺さぶる”何か”を世界に発信していく人間になります。
行動指針は『いま、...
What we do
Vision「なりたい自分で、生きていく。」
5G時代・VR/AR時代を見据え、誰もがアバターを持ち「なりたい自分で生きていく」ことのできる世界の実現を目指しています。
現在は以下2つの柱で事業を展開しています。
■プラットフォーム事業
- バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」の開発・運営
■XRエンターテインメント事業
- 「KMNZ」をはじめとするバーチャルタレントの運営
- フルCGでのバーチャルライブ、バーチャルイベントの制作
Why we do
- 設立趣意 -
自分ではない誰かになってみたいと思ったことあるか?ぼくはある。
生まれもった体、顔、声。
それがぼくを形作っているし、まわりの友だちもその情報を頼りにぼくをぼくと認識している。
でも、自分という存在がこのただ一つの体に閉じ込められているのはすごく不自然な事なんじゃないかと思い始めた。
普段LINEやTwitterやInstagramを使うとき、みんな好きなアイコンやニックネームを使う。
それぞれに工夫をこらして自分という存在をかわいく見せたりかっこうよく見せたり面白おかしく見せたりするし、
複数のプロフィールで複数の自分を使い分けたりもしている。
SNSのプロフィールを使い分けるように自分の体を使い分けられたっていいのではないだろうか。
人種も性別も見た目も全然違う自分になって、アイドルになったり先生になったり魔王になったりネコになったり、
自分の体ではできなかったはずのことができて、出会わなかったはずの人々と出会う。
それってすごく素敵な事じゃないだろうか。
物質的な現実と電子的な現実があいまいに溶けはじめたこの時代、人は肉体の制約から解放されてもっと自由になれる。
誰もが自分の思い描く「なりたい自分」になることができて、
自己表現したり人とコミュニケーションしたり新しい自分の可能性を発見したりする、新しい社会。
テクノロジーの力を使えば、それを実現できる。
そう考えて、REALITYは生まれました。
ぼくたちは、なりたい自分で、生きていく。
代表取締役社長 荒木 英士
As a new team member
バーチャルYouTuber(VTuber)としてデビューするキャラクターを生み出し育ていく総合プロデューサーとしての仕事です。
VTuberの活躍の場を広げエンターテイメントの新しい可能性を開拓するべく様々な仕掛けをしていきます。
◆ 業務内容
・VTuberとなるキャラクターの企画
・VTuberのキャスティング、タレントマネジメント
・REALITYアバター配信者のキャスティング、タレントマネジメント
・各種ビジネス展開の戦略立案と遂行
◆求めるスキル/経験
・芸能人、YouTuber等のマネジメント経験
・ToC向けコンテンツビジネスにおけるプロデューサー経験
・VTuberやキャラクタービジネスへの興味関心
◆望ましいスキル/経験
・IP(キャラクター)開発、プロデュース経験
・YouTube等の動画配信サービスでの収益化経験
・キャラクタービジネスまたは類似する領域でのビジネス構築経験
参考記事:
https://www.wantedly.com/companies/wrightflyer/post_articles/169551
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