自社メディア「Appliv」の開発・運用
【具体的には】
・スマートフォンメディア事業の「Appliv」の開発・運用を通じてサービスのグロースに貢献する
・プロダクトオーナーとエンジニア・デザイナーを交えてのディスカッションの上、施策の企画や具体的な仕様を策定する
・開発業務の効率化を目的としたルールや仕組みづくり
・スクラムによるアジャイル開発でチームと密にコミュニケーションをとりながら開発を進めます
【仕事の魅力】
・メンバーひとり一人がApplivのサービス企画から関わりることができるので、自ら提案をしてサービスを育てていくチャンスにあふれています。
・高トラフィックを生み出すサイトの運用経験とその知識・ノウハウの蓄積ができる
・MacBook Pro(日本語/USキーボード選択可)、ディスプレイ(複数台も可)を貸与
・スキルアップ支援制度により、参考書等の書籍購入費支援
【Applivの開発で使用している技術・ツール】
- プログラミング言語
PHP7, JavaScript, css
- フレームワーク
Laravel, Vue.js, Nuxt.js, CodeIgniter2, jQuery, Sass
- インフラ
AWS
- Webサーバー
nginx
- サーバーOS
Amazon Linux
- DB・データ
Amazon Aurora (MySQL), Amazon ElastiCache(Redis, memcached), BigQuery
- CI/CDツール
CircleCI, CodeDeploy
- 監視・分析
prometheus, grafana, Amazon CloudWatch
- コミュニケーション・コラボレーション
Jira, Slack, Qiita:Team, Confluence, Cacoo
- 各種ツール
Github, Docker, Fluentd, Amazon S3, Akamai, Redash, PagerDuty, Sentry, Zapier, PhpStorm, Google Optimize, Google Tag Manager, Google Analytics, G Suite