株式会社CLEAR members View more
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Goichiro Arai
代表取締役 CEO -
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Yoshiki Shiraishi
取締役副社長 -
Yohei Koyama
Software Engineer -
Sunny Sun
Planning and Account Manager
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小学校時代の原体験から「ITの力で一人ひとりに最適化された教育を実現すれば、人の力はもっと発揮できる」と考えてアルクテラスを2010年に起業。
大学卒業後NTTに入社し、エンジニアと営業を経験。
ビジネススクールを卒業後、経営者の視点で仕事をすることを目的に米系コンサルティングファームで戦略コンサルタントとして3年間修行。その後、株式会社星野リゾートのスキーリゾート事業の責任者として経営を任せて頂く。
駆け出しの経営者として仕事に夢中になっていた頃、スキー事故に遭う。運び込まれた病院で緊急手術を受けて入院。死に直面したことで以前より抱いていた
「ITの力で教育を革新して世界の... -
1974年生、日本で生まれ、教育専門家の父の影響を受けて育つ。
1997年、慶應義塾大学経済学部を卒業。
1997年、富士通に入社。
官公庁・重工業向けの営業(2年)工場経理・原価管理(2年)
2001年、慶應ビジネススクールに入学。
在学中にバイオテック向けのベンチャーキャピタルの設立に参画。
卒業後に入社、執行役員としてアキュセラ(4589)等に計8社に投資。
2007年、投資先の取締役副社長に就任。
豪州上場企業CellMidに事業売却を実現後、独立。
複数のベンチャー企業の社外役員を... -
業務
ソフトウェア開発者として主に電子文書関連のソフトウェア開発に携わる。
・Webのフロント、バックエンド開発:3年間 (C#, JavaScript)
・SE(スキャナ、OCR):1年間 (C#)
趣味
Web関連のOSS開発を行う。
同僚や友人間で使用するWebアプリ作成がメイン。
趣味ではRubyを使用。開発歴は約1年半。 -
大学時代から教育に関心を持ち、子供向けのサマージャンプや潜在能力開発のプログラムなどのボランティア活動をしていました。
卒業後Edtechスタートアップのアルクテラス株式会社に入社し、学生向けのノート共有アプリ「Clear」のグロバールマーケティングを担当しています。
デジタルマーケティング始め、ソーシャルメディア運営、アプリ内のイベントの企画、様々なマーケティング活動ながら、試行錯誤を繰り返す日々を過ごしています。
What we do
私たちは、学生同士が学び合う学習プラットフォーム「Clear」を日本とアジアを中心に世界展開しています。
月間利用者140万人を超える「Clear」を通じて、学生が主体的にテスト対策や受験勉強を行うサポートをしています。教育業界のInnovationを生んだと自負しています。
【掲載実績】
・EdTechスタートアップの世界大会で優勝しました
http://thebridge.jp/2018/01/arcterus-wins-gesa-global
・テッククランチ
https://jp.techcrunch.com/2015/06/24/150624arcterus/
https://jp.techcrunch.com/2016/11/22/arcterus-raised/
・アプリマーケティング研究所
http://appmarketinglabo.net/clear-marketing/
・各種新聞社
毎日/朝日/読売/日経
・テレビ
「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)
「とくダネ!」(フジテレビ)
「なかい君の学スイッチ」(TBS)
「RISING」(NHK world)
Why we do
私たちは、学習サービスを世界展開しており、ロンドンで行われた教育xTechの世界大会(Global EdTech Startup Awards 2017)には日本を代表して出場し、世界でも優勝をしています。
「Clear」という、学び合いによって学習の疑問をいつでも解決できるプラットフォームを運営しています。
日本以外にタイ、台湾、インドネシア、中国、香港などでサービスを展開。今後ロシア圏、ヨーロッパ圏への展開を予定しています。
Clearは今後更に拡張し、より広い範囲の人々に更に学びやすい体験を提供しようとしています。
世界の学生がClearを使って学びにおける主体となり、自らの進む道を自分の意思で決められる世界を築くことを自分たちのミッションと定めています。
「世界で輝くLearn Tech企業」としてClearを世界で最も多くの学習者に使われる学習サービスに育てようとしています。
How we do
【マーケティング・事業開発】
マーケティング・事業開発の拠点は、日本、タイ(東南アジア)、台湾(東アジア)にあります。
エリア別のチームでマーケティングと事業開発の活動を行い、週に2回以上の頻度でエリア横断的に情報と知見を共有して、チーム全体で戦略をブラッシュアップし続けています。
活動の主役は各メンバーであり、各メンバーはCEO/COOからの指示で動くのではなく、各人が主体性を発揮できる環境です。
事業目標は会社のミッションと直結する形でOKRを用いて設定しています。KR(KPI)はチーム単位で追求しています。
意欲と主体性と成長意欲の高い集団なので、個人も事業も急速に成長しています。
【プロダクト開発】
大きな流れはリーンスタートアップをベースに、小さなサイクルはアジャイルな開発プロセス(スクラム)で進めています。サービスの方向性を左右する決定の前にはユーザーさんにインタビューやアンケートも実施します。
プロダクト開発についての責任はCEOが担い(プロダクトオーナー)、開発の優先順位を決定します。ただし開発項目はプロダクトオーナーだけでなく、エンジニア、デザイナー、マーケティング担当者など全ての人が提案できる体制です。
開発項目はPivotal Trackerで管理し、1週間の開発サイクルの中で計画、実装、ふりかえりを行っています。ソースコードはGitHubで管理しており、原則として全てのコードがレビューを受けています。
As a new team member
▼社会人になる前にできる「実践的な社会のための学び」
大学生の間には、授業をしていればいい?
それは正しい選択のひとつですが、実はすでに「社会に出るための実践的な学習スタイル」は多様化しています。
大学生の中でも学生のうちから働くことで、就活シーズンにはすでに社会人と同等のスキルセットを持っている学生や、就職の際にはすでに自分の適性を理解して企業に直接アプローチをしている学生。そして、自ら起業や事業立ち上げに挑戦している学生もいます。
社会に出る前に、企業の実態を見ること、そして実務に挑戦することで大学では得ることのできない「実践的なキャリア教育」を受け取ることができるのです。
とはいえ、企業のインターンも「ボランティア」ではありません。学生を教えて、成長させるためだけのものではないのです。
そこで多くのインターンシップは学生との対等な関係を築くことができず、バイトのような体験をしてしまうことや、学生が体験だけをしにくるという不平等なことが起こりうる。
しかし、アルクテラスのインターンは違います。
世界6ヶ国180万ユーザーに提供しているClearのチームは、これまでに多くの学生インターンが参加。適切な報酬を払い、スキル面へのフィードバックを行い、その上で学生も真剣に業務に参画する。
多くのインターンを受け入れてきたからこそできる、実践的なキャリア形成のための教育体制が、すでにあるのです。
▼実践的なインターンで真の実力を獲得する「Clear インターンシップ」
アルクテラスでは、世界で180万人の学生に使われるノート共有アプリ「Clear」のインターン生を募集しています。
CEOの新井の直下で事業開発メンバーと一緒にアプリのマーケティングと事業企画に参加していただきます。
すでに多くのインターン生が関わっているので、成長という面でも安心。実際に、大学1年や2年から関わり、マーケティングスキルや事業企画の知識をしっかり身につけて卒業していった学生が多くいます。
▼身につくスキル
・働くということの理解
・ビジネスやプロダクト開発の流れの理解
・BtoB事業の企画立案、施策実施スキル
・Webマーケティング戦略の立案・実施・分析スキル
・SNSマーケティング/コンテンツマーケティングのスキル
・アプリ内マーケティング企画・実施スキル
▼主な業務
・学習塾業界向け事業の企画、「Clear」のユーザー増加・アクティブ化施策に関わっていただきます。
▼勤務形態
・リモートワーク(在宅勤務)
▼応募条件
・大学生(学年・学歴不問)
・週3日以上勤務可能な方(調整は可能です)
これまでのインターン生も全員未経験からスタートしています。有給インターンなので、大学生活との両立も安心。
応募お待ちしております。
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