創業当初から、9年に渡り取り組んでいるEC事業（ネットショップ）を始め、インターネットを活用した事業を長年取り組んでいます。 SNS,インターネット広告を使ったマーケティング事業 その中でも、今もっとも注目されている動画広告。 市場規模は2018年219億円、その内の39%を占める、YouTubeに可能性を感じ、2019年8月からYouTubeプロモーション事業を開始。 弊社の経営方針は、これまでの概念に囚われず 『常にチャレンジし続けること』を大切にしています。 ・社員、スタッフの勤務形態も完全フレックス制 ・9割のスタッフを完全在宅勤務 など、『新しい働き方のしくみ』を常に導入しています。

弊社は、『自立した組織』を目指しています。 代表を始め、経営陣が20代〜30代の若いチームの為 従来の年功序列のトップダウンではなく 年齢に関係なくフラットな組織作りを心掛けています。 現在、『個人のスキルを上げる』をことに フォーカスをして組織の運営、教育を行なっています。 個々のスキルがないと 強い組織、成長し続ける組織はできないからです。 今、日本経済に『明るい未来』は見えません。 少子高齢化の影響からくる労働人口の減少。 この問題で、企業の売上は10年後、最大40%まで落ち込む 業種も出てくると言われています。 年金制度崩壊や 大手企業の大幅な人員削減。 そんな時代だからこそ『挑戦』『チャレンジ』をしていかなければいけないのです。 弊社の経営陣は、個人で事業を行なっているメンバーも多いです。 ・新しいことにチャレンジするのが好きな方 ・IT、マーケティングスキルをつけたい方 ・個人で稼ぐスキルをつけたい方 は、ぜひ弊社で一緒にビジネスをしましょう。

弊社代表は、大手自動車メーカーの整備士から、物販事業を開始し、楽天など複数の店舗を運営。 楽天市場ジャンル別MVPを2年連続受賞し、 初月の月商200万を達成。 その後、月商1,000万、年商1億を達成。 そこから新たな事業展開を開始し、アメリカ、イギリス、中国など複数のパートナー 外注を駆使して、事業を仕組み化することに成功。 その仕組化された事業を基に、直近の2年間で1,000名以上のクライアントに新しい働き方の提案を行ってきました。 2019年からは、新たにWEB完結の営業代行サービス、 YouTubeプロモーション事業を展開。 社員はリモートワークで、自宅やカフェ、コワーキングスペースで働いているスタッフも多く、時間や場所に縛られない自由な働き方を追求しています。

営業マンはスーツを着なきゃいけない。 この真夏の暑い中で？ 「そりゃそうさ、それが社会人のルールってもんだ。 ちゃんとネクタイも締めるんだぜ、上着も忘れんなよ！」 ・・・ん、そんなルール誰が決めたんだ？ むさ苦しいビルの一室で、今日のノルマ達成を誓い、叫び合う。 そんな朝を延々と繰り返す。 そうして外に出りゃ、くそ暑い街の中を重たいバッグ片手に、着込んだスーツで客先へと向かう。 足取りは軽いはずがない。 会社に帰れば、パソコンとにらめっこだ。今日も残業確定だな... 扱ってる商材？ 「あー特に思い入れはないよ。 学校卒業して会社入ったら、これを売れって言われたんだ。 だから今日もこれを売りにいくんだよ。」 ・・・ 俺たちが望んでたのは、本当にこんな生き方か？ 人生の大半の時間を使う「仕事」ってそんなもんでいいのか？ セールスは、お客様が本当に欲しいと思うものを、欲しいと思うタイミングで提供することだろ？ 自分が良くも思ってないものを他人に売りつけるのかい？ それが「仕事」ってもの？ 「セールスマンって、もっとスタイリッシュでカッコイイ職業だと思ってた・・・」 いや、事実そうだ。 海外ドラマなんかでは、それはもうイケてる役どころだ。 サッカーで行ったらフォワードで、超絶カッコイイポジションだ。 他部署が繋いでくれたパスを最後に華々しく決める。 だからこそ責任もある。 でもそれって最高にシビれるよな？ 実力主義は営業の宿命だ。 そこにしっかりコミットできる、そんなイケてる君に来てほしい。 もちろんタダとは言わない。 うちでは、スーツも、飛び込みも、テレアポも、通勤も一切求めない。 地獄の満員電車とも、おさらばだ。 自宅にいようが、海外にいようが関係ない。 君の役目はゴールを決めること。それだけだ。 社会のしがらみに縛られない、フリーで、最高にカッコイイ営業を目指さないか？ これからの時代、AIが当たり前になって来ても、信頼を勝ち取れる営業は必ず生き残る。 他人に本当に必要とされる、そんな仕事を僕らと一緒にやっていこう。