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年間1000万規模の顔情報が集まる本人確認サービスの運用・グロースに挑戦!

システム運用エンジニア
Mid-career

on 2019-08-14

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年間1000万規模の顔情報が集まる本人確認サービスの運用・グロースに挑戦!

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Expanding business abroad
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Ryo Nonoyama

現在は株式会社Liquidにて、生体認証技術を活用した国内/海外向けプロダクトのサーバサイド開発を担当しています。

Yoshiyuki Ohiwa

## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group との合弁会社 INDOLIQUID の設立に伴い、インドネシアに渡る。 インドネシアのデジタル化に向けて、人のIDの基盤システムの開発に努める。 その後、日本に戻り、快適な認証を目指してコードを書いている。 ## 2012年 ~ 2015年 フリーランスとしてweb系の受託開発をした後に、株式会社FastBidにCTOとして入社。 SNS会社のAdNetworkの主に配信アルゴリズムの開発等を行う。 開発時に手伝ってもらっていたベトナムのエンジニアと共に、ぱっと作りたいものがあればすぐに作られる世界を目指し、クラウドソーシングサービスの立ち上げを目指した。 なんやかんやあり、フリーランス/一人会社として、主に新規サービスの開発を受託。 ## ~ 2012年 大学では、複雑ネットワークによる金融シミュレーションと、高速カメラを用いたヒューマンインターフェースを研究。 その傍ら、服を画像とテキストから似た雰囲気で探せるECサイト「mass9」を開発し、東大アントレプレナー道場に出て優秀賞を取得。が、非効率な設計により、画像の類似度計算に多大な時間がかかり、実用化は断念。 また、カメラとプロジェクタを用いた、人物の行動に対してFBが与えられる展示物を、3,4年のときは五月祭、修士1年のときはiii Exhibitionにて展示。

Ryosuke Shimizu

SI、グリー、ソウゾウを経てWealthNaviに参加。エンジニアとしてグリーに入社後にゲーム運営の魅力に惹かれて企画職を兼務、内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げ/運営を経験。ソウゾウではアッテの運用、新規プロダクトのディレクションを担当。WealthNaviでおつり投資アプリを企画開発。現在はLiquidではekyc(本人確認プラットフォーム)の開発を行なっています

Hiroki Hasegawa

株式会社Liquid 最高執行責任者COO、生体認証事業統括。 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子どもの誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 生体認証事業統括として、事業全体の戦略、組織、実行全般に取組み、本人確認SaaSのLIQUID eKYCの事業責任者を兼任。 趣味は旅行、特技はどこでも野宿 好きなマンガ「Blue Giant」「サンクチュアリ」「キーチ!」 好きな映画「ガタカ」「ブレードランナー」「インセプション」

株式会社ELEMENTS's members

現在は株式会社Liquidにて、生体認証技術を活用した国内/海外向けプロダクトのサーバサイド開発を担当しています。

What we do

■ Liquidについて 我々は、「①本人登録」と「②認証」のプラットフォームをクラウドで提供しています。 ※詳細はWhyにて! ■LIQUID eKYCについて 「①本人登録」のプラットフォームが、LIQUID eKYCです。 これまでは本人確認を行うために郵送などの手段で、最終的に対面での確認が必要になっていました。 この郵便受け取りの手間と待ち時間を削減することを、Webブラウザベースですぐにでも利用できるようにするサービスがLIQUID eKYCです。 Liquid では、画像処理技術を用い、スマートフォンで顔と免許証の照合、偽造の検知を行い、オンラインで完結するサービスを展開しています。 - 住信SBIネット銀行との間で、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」の導入検討を開始 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP484597_W8A700C1000000/ -株式会社クレディセゾンとの間で、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」の導入検討を開始 https://japan.cnet.com/release/30271985/
LIQUID eKYCのプロダクト
小さなチームに権限を委譲し、それぞれが主体的に活動します
柔軟なワークスタイルを志向しています
手ぶら社会の実現

What we do

LIQUID eKYCのプロダクト

■ Liquidについて 我々は、「①本人登録」と「②認証」のプラットフォームをクラウドで提供しています。 ※詳細はWhyにて! ■LIQUID eKYCについて 「①本人登録」のプラットフォームが、LIQUID eKYCです。 これまでは本人確認を行うために郵送などの手段で、最終的に対面での確認が必要になっていました。 この郵便受け取りの手間と待ち時間を削減することを、Webブラウザベースですぐにでも利用できるようにするサービスがLIQUID eKYCです。 Liquid では、画像処理技術を用い、スマートフォンで顔と免許証の照合、偽造の検知を行い、オンラインで完結するサービスを展開しています。 - 住信SBIネット銀行との間で、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」の導入検討を開始 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP484597_W8A700C1000000/ -株式会社クレディセゾンとの間で、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID eKYC」の導入検討を開始 https://japan.cnet.com/release/30271985/

Why we do

手ぶら社会の実現

■Liquidが目指すもの 我々が実現したいことは、認証という行為を「空気化」し、かつ「認証における分断」をなくし、「滑らかな1つの世界」を作ることです。 電車の乗車、金融機関の利用、買い物、オンライン取引、鍵の開錠、行政サービスの利用、といった日常生活のあらゆるシーンに存在する「認証」を、「1つのID」で「意識せず」に利用できる世界を目指しています。 電車で言えば改札ゲートがなくなり、金融機関や行政で言えば毎回一々本人確認書類を提示する必要がなくなり、オンラインで言えば煩雑なパスワード管理がなくなる世界です。 これによって、世の中のほぼ全てのサービスが、 ・より便利に利用できる ・より安全に利用できるようになり、不正や犯罪をなくす ことを実現していきます。 また、これを実現するために我々は「①本人登録(初回登録)」と「②認証(利用都度)」のプラットフォームをクラウドで提供しています。 ■Liquidグループについて 誰が誰かを識別する生体認証のLIQUID、どういった体型かを識別する体型認証のSYMBOL、どういった行動をしているかを識別する行動認証のMYCITY、新しい小売体験を生み出すPASSという4社で構成されています。 https://liquidhd.jp/

How we do

小さなチームに権限を委譲し、それぞれが主体的に活動します

柔軟なワークスタイルを志向しています

■エンジニア中心の組織作り 技術優位性がビジネスのコアバリューになるという技術イノベーションベンチャー企業であることを大切にしています。 有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験をしているエンジニアなど、腕には自信のあるメンバーで組織を構成しており、社員の多くがエンジニアです。 コアとなる要素技術を研究開発するエンジニアも多数在籍しています。 大学との共同研究など、大企業に負けない規模で研究を行っており、イノベーションのある事業に関わりたいという考えの優秀な皆さんが力を発揮出来る場を用意しています。 開発手法も世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むなどのエンジニアリング手法を進めています。 技術でイノベーションを起こし、社会インフラを変えたいエンジニアの方一緒に働きましょう! ・今の日本には、「人工知能」に関する研究を社会実装につなげるエンジニアが必要 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1606/17/news022.html ・ 基礎技術開発こそが生き残る道 SFの世界を現実にするLiquid http://ascii.jp/elem/000/001/129/1129226/ ■ 個人にあわせた労働環境の最適化 裁量労働制・フレックスタイム制に基づき、個々人がそれぞれ最適で気持ちのいいやり方を選択できる制度設計としています。 決め打ちのチームプレーなどなく、個々の状況下で最適解となるスタンドプレーから生じるチームワークを大切にしようという攻殻機動隊の信念を共有しており、最低限のMTGのみで個人の主体性、創造性に任せた働き方を尊重しています。 子供の送り迎えをするためにオフィスにいる時間を分けて働いている人や、パフォーマンスのためにリモートを効率よく取り入れて働いている人もいます。 勤務時間管理等も、Slackにて一言いれるだけで自動的に記録される仕組みを入れており、雑多な管理業務に煩わされることのないように仕組み化を進めています。 ■駅直結オフィス 東京メトロ大手町駅直結のオフィス。丸の内線・半蔵門線・千代田線・東西線・都営三田線といった主要路線と直でつながり、雨の日に濡れる心配はありません。 また、オフィス内部はワンフロアで、気持ちのいい環境となっています。

As a new team member

■業務内容 2018/11月末の犯罪収益移転防止法改正を皮切りに、市場普及が進んでいる顔認証技術を用いた本人確認サービス、LIQUID eKYCのシステム運用監視業務を実施頂きます。 LIQUID eKYCは金融機関を中心に多くの事業者の本人確認サービスとして採用されています。想定以上に多くの引き合いを頂いており、年間1000万ポテンシャルの本人確認情報を蓄積するプラットフォームとなる見込みです。 その中で運用体制の強化が急務であり、特に金融機関に対しては、FISC相当(https://www.fisc.or.jp/about/)の運用体制/プロセスを求められています。 その状況下で、LIQUID eKYCのシステム運用の中心となり、運用の仕組み作りや業務効率の改善に立上げフェーズから携わって頂き、実際の運用実務についても取り組むことで、FISC相当のシステム運用知見を習得頂けます。 ■定常業務 ・定められた手順に基づく、運用監視業務  ⇒セキュリティルームの運用監視業務  ⇒環境のデプロイ業務(AWS) ・インシデント発生時の一次調査、顧客対応業務 ・各種作業チケットの作成、管理業務 ・顧客からの問合せ対応(製品の機能及び仕様) ■必須要件  ・2~3年以上のシステム運用経験を有すること   ⇒システム運用業務、個人情報保護の重要性を理解していることが必須 ■歓迎要件  ・システムの構築経験  ・システムのリリース管理  ・システムのインシデント対応  ・外部のベンダーや、取引先との折衝  ・議事録の作成  ・システムの仕様書や、FAQのメンテナンス経験
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Company info

Founded on 12/2013

60 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階