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ビッグデータと機関投資家と新規事業とデータエンジニア

データエンジニア
Mid-career

on 2019-08-16

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ビッグデータと機関投資家と新規事業とデータエンジニア

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Expanding business abroad
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Masashi Tsujinaka

・京大、日銀を経てFinatextグループへ ・日本酒と囲碁をこよなく愛する熱血漢 ・日銀を辞めてFinatextにジョインした経緯はこちら↓ 僕が日銀を辞めてベンチャーに行く理由 - 神田金融経済日報 http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/

Ryohei Katayama

■学歴 大阪大学電子情報工学科で機械学習関連の研究室に所属。 専門は統計的因果推論。 ■NRI(System engineer) 卒業後、NRIに入社し不動産業界向けの部署に配属。 マンション仲介の契約管理システムのエンハンスを担当。 また、顧客DBに蓄積されたポータルサイトの履歴、対面営業のログ、契約情報といったビッグデータを活用した、顧客層客フローの最適化モデルの構築を担当。 ■Nowcast(Data scientist & Product manager) 事業開発の経験を積むためにNowcastに転職。 データサイエンティストとして、上場企業の売上予測モデルの構築や機関投資家の投資銘柄予測モデルの構築を担当。 現在は新規プロダクト開発のため、プロダクトの要件定義からデータウェアハウスの構築まで色んな仕事に挑戦中。

株式会社Finatextホールディングス's members

・京大、日銀を経てFinatextグループへ ・日本酒と囲碁をこよなく愛する熱血漢 ・日銀を辞めてFinatextにジョインした経緯はこちら↓ 僕が日銀を辞めてベンチャーに行く理由 - 神田金融経済日報 http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/

What we do

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。
証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。
自席でも集中して開発できる環境です。
創業社長もインターンも、一緒になって議論します。
月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。
「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。
コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

What we do

証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。

自席でも集中して開発できる環境です。

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。

Why we do

「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。

コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

ミッションは、「金融を“サービス”として再発明する」。 本来、金融サービスは人々の生活を下支えする存在だと、私たちは考えています。 しかし、現在は一部の人しかその便益を享受できておらず、金融サービスはその社会的役割を果たしきれていません。 私たちは、その原因は金融サービスを提供する側にあると考えています。 金融業界の複雑なビジネスモデル、独特のシステムや法規制が、顧客側の利便性を最優先に考えたサービス開発を阻んでいるのです。 Finatextグループは、当グループが有するデジタル技術とデータ解析力を最大限に活用し、自社の顧客を深く理解している事業者や既存の金融機関との協業を通して、顧客の視点に立った金融サービスを追求します。 そして金融を“サービス”として再発明し、「誰もが金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指します。

How we do

創業社長もインターンも、一緒になって議論します。

月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。

Finatextグループでは、メンバーの担当業務を固定する部署や役職名がなく、上司や部下といった階層もありません(※)。 当然、お互いを役職で呼び合うこともありません。例えば、代表取締役の林は「林さん」「良太さん」と呼ばれています(創業メンバーからは「良太」とも)。 自分と他人の仕事の境目を固定化せず、各人が自律的に他のメンバーとも協力して業務をドライブすることを是としています。 ただし、階層が無いからといって皆が「平等」というわけではありません。 プロジェクトチーム内では、各メンバーの持つ影響力やスキルに基づき流動的で自然発生的な階層が発生します。 影響力やスキルの高い者が、意思決定において自然とリーダー的な役割を果たすようになるのです。 また、会社に関する全ての情報は原則全社員に開示されます(給与やプライバシー情報は除く)。重要な意思決定は「フォーラム」と呼ばれる全てのメンバーに参加権がある会議で決定されます。 これにより、部門間の無用な争いや調整が起こることを防ぎ、メンバー全員の力を「成果」の最大化に注ぐことができると考えています。 Finatextグループの組織運営の考え方については、CFO伊藤のnoteもご覧ください。  新しい組織のカタチを考える―ティール組織の実践と考察  https://note.com/110_110_110/n/n2ae5703b863b ※証券業務を扱う株式会社スマートプラスを除く。

As a new team member

<業務内容> ・ETLジョブフローの企画、構築、運用 ・ 分散処理基盤技術等を用いたビッグデータ解析環境の企画、構築、運用 ・APIの企画、構築、運用 ・EDA※1ジョブの企画、実装、運用 ※1: Exploratory Data Analysis 具体的には以下のような経験、スキルを得ることができます。 <得られる経験/スキル> ・クラウド上にDWHを構築する経験 ・JCBのクレジットカードデータや、CCCのポイントカードデータなどの日本でもアクセスの難しいデータを分析する経験 ・世界最高峰の機関投資家を相手にプロダクトを1から作る経験 ・EDAスキル <必須スキル・経験> ・3年以上のバックエンド開発経験、またはそれに相当する開発経験 ・1年以上のDWHやETLジョブに関する開発経験、またはそれに相当する開発経験 ・クラウドを用いた開発経験 ・基本的なデータ分析業務※1をキャッチアップできる知的好奇心 ※1)データの前処理、EDA(探索的データ分析)、簡単なモデリングなど <歓迎スキル・経験> ・DWHやETLジョブを1から設計した経験 ・1年以上のマイクロサービス開発経験 ・分散処理基盤を用いたビッグデータ解析環境の構築経験 ・1年以上の業務でのデータ分析経験。 ・Kaggle等のデータ分析コンペへの出場経験 <求める人物像> ・勝ちにこだわり、必要であれば泥臭い仕事もやりきることができる ・事業を成長させること自体を楽しめる ・英語でのコミュニケーションに抵抗がない。または、キャッチアップする意思がある。 <必要言語・レベル> ・日常会話レベルの日本語能力 <歓迎言語・レベル> ・日常会話レベルの英会話力
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