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北欧の世界広がる!埼玉県飯能市のネットアドベンチャーで共に働く仲間募集!

アドベンチャー施設スタッフ

on 2019-08-09

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北欧の世界広がる!埼玉県飯能市のネットアドベンチャーで共に働く仲間募集!

Mid-career
Internship
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Shohei Ota

【考え方】 「お客様に感動と驚きを」 子供の頃父親に連れられ、とあるテーマパークに行ったときのことを今でも鮮明に覚えています。 色とりどりのネオン、聞いているだけで楽しくなる音楽。 そのテーマパークからの帰路ですら、魔法にかかっていました。 私の父親がそのテーマパーク建設に関わっていたこともあり、私は父親をとても尊敬していました。 私が大人になって、やりたいこと・したいこと。それは私が体験した感動と驚きを、今度は自分が提供する側になりたい。そう考えるのは、私にとっては当たり前でした。 敢えて大袈裟に言います。 これからの感動と驚きの提供は私たちの手にかかっています! 一緒に新しい時代と世界観を創っていける方と挑戦していきたいと思っています。 【人柄】 余暇はのんびりバイクにまたがってドライブして、おいしいお店を発見してます! 初めて行った場所で最初することは、知らない人に喋りかけます。(笑) でもそれは、その土地柄の価値観とか、新しい発見をしたいから。 私の仕事観は、その日の始まりに美味しいコーヒーを飲めたら今日の仕事が頑張れそう。 小さい幸せだけど、それを幸せと感じることっては大切なことかなって思います。 何事にもアグレッシブに挑戦していきましょう! 好きな言葉は「進化」。 現状に満足せず、時には周りを見渡して改善し、常に進化する存在でありたいと思っています。 ~地に足付け 頭雲抜け 進む前に前に~ 【略歴】 1989年生まれの千葉県出身 2014年 株式会社帝国データバンクに入社して社内システムエンジニアとして勤務。主にセキュリティ対策関係の業務を担当。 2017年 同社千葉支店へ異動後に調査営業職として勤務。千葉県内の企業を訪問し与信判断を行う。 2018年 同社を退職し、株式会社ワールドパークへ入社。指定管理事業として稲毛海浜公園内のオペレーションマネージャーを担当。 2018年 同社退職後に約2か月半のフィリピンへ語学留学。 2019年 株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンへ入社し、PANZA宮沢湖のマネージャーとして勤務している。

日色泉

高田 隆平

中学・高校と陸上競技部として活動していたので体力には自身がありレース展開に必要な 集中力も身に付けることができました。 前職では製造オペレーターとして働いていたのですが「接客業をやってみたい!」と 思い今の会社に転職いたしました。 今の会社では自分の長所でもある「誰とでも明るく話せること」や持ち前の体力を存分に活かせるので毎日のお仕事がとても楽しいです。 今はまだ勉強することが多いのですが先輩方の仕事スタイルを見ながら日々勉強していきたいです!

Yasuki Okoshi

1976年4月29日 埼玉産飯能育ち、一児♂の父 高校2年に上がる直前に「高校出ないとろくな人生にならない」と言う両親に抗い「高校卒業しなくても立派な人生歩んでやるよ」と中退、当時は学校での勉強よりも1日も早く社会に出て働きたかった事もあり飲食業の世界に…。 地元飯能の某居酒屋チェーンにて数年勤務後、店舗閉鎖と共に地元を離れ神奈川へ。 神奈川では整体師になるべく修行し治療院の立ち上げに参加、その後3店舗の立ち上げ、スタッフの技術指導をしながら充実した月日を過ごす。 平成25年父が亡くなると共に地元飯能に舞い戻り再度飲食の世界に…翌年子供を授かり自身でも驚くほどの親バカ(現在もそのバカさは継続中)に…。 子供を授かった辺りから「今の世の中、子供達や大人達が本当に心の底から明るく元気に生きているか」とモヤモヤし昨年「何か世の中が根本的に良くなり人が成長する一端を担う様な事がやりたい」と転職を決意し色々と模索していた最中PAJに出逢う。 今は自分が何を出来るか分からないながらも日々トキメキながら過ごす初老の春。

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン's members

【考え方】 「お客様に感動と驚きを」 子供の頃父親に連れられ、とあるテーマパークに行ったときのことを今でも鮮明に覚えています。 色とりどりのネオン、聞いているだけで楽しくなる音楽。 そのテーマパークからの帰路ですら、魔法にかかっていました。 私の父親がそのテーマパーク建設に関わっていたこともあり、私は父親をとても尊敬していました。 私が大人になって、やりたいこと・したいこと。それは私が体験した感動と驚きを、今度は自分が提供する側になりたい。そう考えるのは、私にとっては当たり前でした。 敢えて大袈裟に言います。 これからの感動と驚きの提供は私たちの手にかかっています! 一緒に新しい時代と世...

What we do

プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、米国Project Adventure, Inc.とのライセンス契約により1995年に誕生しました。当時は、まだほとんど認知されていなかったアドベンチャー教育という概念を日本に広め、誕生以来延べ1500人を超える指導者育成と70カ所を超える施設開発によりアドベンチャー教育分野のプラットフォームを構築してきました。アドベンチャー教育では、高所に登ったり、人を支え合ったり、ドキドキする体験を通して参加者が自身の価値観や他者との関わり方に気づきます。そうした気づきを利用して、チームビルディングやリーダーシップ開発を目的に行われることが多くあります。 2007年からは、それまでの教育に特化した施設開発だけでなく、レジャー向けの施設開発に参入。ハウステンボスの天空の城やシューティングスター、ツインリンクもてぎのジップラインつばさなどは、プロジェクトアドベンチャージャパンの代表的な施工です。 2017年からは、レジャー向けの施設運営にも参入。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾートにあるPANZA沖縄でメガジップとゴーフォールの運営を開始しました。教育事業、施工事業、運営事業のシナジーによりこれまで以上にイノベーションを実現する体制に変化し、さらなる成長を目指しています。 プロジェクトアドベンチャージャパンの主な事業は、教育事業、施工事業、施設運営事業の3つです。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及 1995年の創業以来、社会に価値提供し続けてきた事業です。アドベンチャー教育を体系立てて概念化し、アドベンチャー教育の担い手であるファシリテーターの育成を行ってきました。小学校から大学院までの学校団体に向けて、学年単位やクラス単位のプログラムを実施したり、教職員に向けたプログラムを実施したりしてきました。企業に向けては、新入社員研修から役員研修までの幅広い年齢層と多岐にわたるテーマに応じてプログラムを実施してきました。近年は、これまで以上に体験から学ぶことのニーズが高まっているように感じます。教育事業における主な活動は次の通りです。 ・アドベンチャー教育ファシリテーターの育成 ・学校向け教育プログラムの受託 ・企業向け研修プログラムの受託 ・アドベンチャー教育プログラムに関わる研究、開発、出版 ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 1995年の創業時、日本国内でアドベンチャー教育施設の施工を請け負ってくれる事業者は見当たりませんでした。そのため、私たちは自らが施工者となる決断をしました。それ以来、北海道から沖縄県まで、国公立施設や学校を始めとする屋内外の場所に合計で70以上のアドベンチャー教育施設を施工してきました。しかしながら、アドベンチャー教育施設は、学校や企業などの団体による利用が原則であるため、個人やファミリーがアドベンチャーの力をこれらの施設で感じる機会はありませんでした。 2007年、プロジェクトアドベンチャージャパンはレジャー向けアドベンチャー遊戯施設の施工事業に参入しました。施設に遊びに行くだけで、友達や仲間同士、ファミリーがアドベンチャーの持つ力を享受できるようになりました。以来、ハウステンボス、ツインリンクもてぎ、マザー牧場、ニジゲンノモリなどでアドベンチャーパークやジップラインなどのアドベンチャー遊戯施設を施工してきました。アドベンチャー遊戯施設の数が増えるにつれてニーズが多様化し始めているため、国内外の事業者とのコラボレーションを通して新しい価値を継続的に創造しています。 ③施設運営事業:PANZAの運営 2017年、プロジェクトアドベンチャージャパンはアドベンチャー遊戯施設の運営事業に参入しました。日本屈指のリゾートエリア=沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、自社初となる運営施設、PANZA沖縄をオープンしました。きらきらと輝くグラデーション・ブルーの海を越えるジップライン、13mの高さからフリーフォールするGoフォールを笑顔満面で運営しています。プロジェクトアドベンチャージャパンが運営事業を自ら手がけることにより、そこから得られる知見がアドベンチャー遊戯施設の設計や施工に活かされる体制を作っています。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、これからもアドベンチャー分野のイノベーターとして新たなプラットフォームを創造し、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。
教育プログラムが私たちのルーツです。
アドベンチャー施設を施工してきました。
東京オフィスのメンバーです。
PANZA沖縄のメンバーです。
リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。
命綱を握ります。真剣そのものです。

What we do

教育プログラムが私たちのルーツです。

アドベンチャー施設を施工してきました。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、米国Project Adventure, Inc.とのライセンス契約により1995年に誕生しました。当時は、まだほとんど認知されていなかったアドベンチャー教育という概念を日本に広め、誕生以来延べ1500人を超える指導者育成と70カ所を超える施設開発によりアドベンチャー教育分野のプラットフォームを構築してきました。アドベンチャー教育では、高所に登ったり、人を支え合ったり、ドキドキする体験を通して参加者が自身の価値観や他者との関わり方に気づきます。そうした気づきを利用して、チームビルディングやリーダーシップ開発を目的に行われることが多くあります。 2007年からは、それまでの教育に特化した施設開発だけでなく、レジャー向けの施設開発に参入。ハウステンボスの天空の城やシューティングスター、ツインリンクもてぎのジップラインつばさなどは、プロジェクトアドベンチャージャパンの代表的な施工です。 2017年からは、レジャー向けの施設運営にも参入。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾートにあるPANZA沖縄でメガジップとゴーフォールの運営を開始しました。教育事業、施工事業、運営事業のシナジーによりこれまで以上にイノベーションを実現する体制に変化し、さらなる成長を目指しています。 プロジェクトアドベンチャージャパンの主な事業は、教育事業、施工事業、施設運営事業の3つです。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及 1995年の創業以来、社会に価値提供し続けてきた事業です。アドベンチャー教育を体系立てて概念化し、アドベンチャー教育の担い手であるファシリテーターの育成を行ってきました。小学校から大学院までの学校団体に向けて、学年単位やクラス単位のプログラムを実施したり、教職員に向けたプログラムを実施したりしてきました。企業に向けては、新入社員研修から役員研修までの幅広い年齢層と多岐にわたるテーマに応じてプログラムを実施してきました。近年は、これまで以上に体験から学ぶことのニーズが高まっているように感じます。教育事業における主な活動は次の通りです。 ・アドベンチャー教育ファシリテーターの育成 ・学校向け教育プログラムの受託 ・企業向け研修プログラムの受託 ・アドベンチャー教育プログラムに関わる研究、開発、出版 ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 1995年の創業時、日本国内でアドベンチャー教育施設の施工を請け負ってくれる事業者は見当たりませんでした。そのため、私たちは自らが施工者となる決断をしました。それ以来、北海道から沖縄県まで、国公立施設や学校を始めとする屋内外の場所に合計で70以上のアドベンチャー教育施設を施工してきました。しかしながら、アドベンチャー教育施設は、学校や企業などの団体による利用が原則であるため、個人やファミリーがアドベンチャーの力をこれらの施設で感じる機会はありませんでした。 2007年、プロジェクトアドベンチャージャパンはレジャー向けアドベンチャー遊戯施設の施工事業に参入しました。施設に遊びに行くだけで、友達や仲間同士、ファミリーがアドベンチャーの持つ力を享受できるようになりました。以来、ハウステンボス、ツインリンクもてぎ、マザー牧場、ニジゲンノモリなどでアドベンチャーパークやジップラインなどのアドベンチャー遊戯施設を施工してきました。アドベンチャー遊戯施設の数が増えるにつれてニーズが多様化し始めているため、国内外の事業者とのコラボレーションを通して新しい価値を継続的に創造しています。 ③施設運営事業:PANZAの運営 2017年、プロジェクトアドベンチャージャパンはアドベンチャー遊戯施設の運営事業に参入しました。日本屈指のリゾートエリア=沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、自社初となる運営施設、PANZA沖縄をオープンしました。きらきらと輝くグラデーション・ブルーの海を越えるジップライン、13mの高さからフリーフォールするGoフォールを笑顔満面で運営しています。プロジェクトアドベンチャージャパンが運営事業を自ら手がけることにより、そこから得られる知見がアドベンチャー遊戯施設の設計や施工に活かされる体制を作っています。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、これからもアドベンチャー分野のイノベーターとして新たなプラットフォームを創造し、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。

Why we do

リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。

命綱を握ります。真剣そのものです。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します」をミッションに掲げています。私たちがアドベンチャーにこだわるには理由があります。 近年、アドベンチャーの持つ不思議な力が注目されています。みんなでアドベンチャーをすると仲良くなります。これまではアドベンチャーというものは危険なものとして日常生活からは排除されてきました。 しかし、人は自分が危険にさらされていると感じた時に本能が動き出すようです。生きようという強い意志が働くからです。かつて、人はお互いに助け合って生きてきました。それも本能だったのではないでしょうか。日常生活が危険と隣り合わせだったからです。しかし、現代の世の中は安全に作られすぎてしまっているのでお互いに助け合わなくても生きていけます。ただし、残念なことにそれと同時に助け合ったときの喜びを体験する機会も激減してしまったように感じます。 アドベンチャーを安全に体験することにより本能を揺さぶる。アドベンチャーは人が成長する上で重要な役割を果たすと考えます。 こうしたアドベンチャー体験の性質を身近に、かつ、最大限利用出来るように、プロジェクトアドベンチャージャパンは、プログラムの設計、ファシリテーターの育成、プログラムの実施というソフト面と、アドベンチャー教育施設やアドベンチャー遊戯施設の設計や施工などのハード面を同時に手掛けてきました。アドベンチャー体験のプラットフォームを構築することにより、より多くの人にアドベンチャー体験から成長する実感を得て欲しいと思っているからです。

How we do

東京オフィスのメンバーです。

PANZA沖縄のメンバーです。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、やりたいことを考えて、自ら社内外の人を巻き込んでリードしながらどんどん進められる環境です。20代から40代までを中心に年齢に関係なく、それぞれの仕事をリードしています。若いから、社歴が浅いからという理由で仕事を任されないことはありません。本人の意思と能力次第で無限の可能性があります。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、教育事業を主な柱として長年運営されてきました。企業文化として、個人としても組織としても「成長すること」を大切にしています。従い、成長できるような環境づくりを意識しています。また、成長の源泉にはイノベーションがあり、イノベーションの源泉には、他者とのコラボレーションや関係性があると考えています。このため、以下の要素を大切にしています。 関係性: コラボレーションの前提に人間関係があると考えます。年齢や役職に関係なくニックネームで呼び合うだけでなく、お互いの価値観の出来るだけ尊重するように意識したり、お互いの成長を出来るだけ考えて関わります。プロジェクトアドベンチャージャパンが教育プログラムで大事にしてきた価値観を社内でも大事にしています。 コラボレーション: 社内では、他者のスケジュールに空いている時間があれば、その人を自由にミーティングに招待して良いルールになっています。招待された人は応じなければなりません。他者にいちいち許可を取る必要はありません。こうしたルールによって、上下関係や部門の違いを気兼ねすることなく、社内の人を巻き込むことができます。また、社外の人を招いて打ち合わせすることも多く、社内外の人とのコラボレーションが活発に行われています。 時間: 勤務時間に縛りはありません。コアタイムの無いフレックス制です。クライアントや社内外のコラボレーターと調整しながら、働く時間を自分で決めます。ただし、9:30から18:30まではコラボレーションタイムとしています。他者に招待されたミーティング等があれば、その時間は出勤することになります。もし、そのような予定がなければ、出退勤の時間は自由です。 場所: オフィスは、イノベーションが起こりやすい環境でありたいと願っています。したがって、一部の人を除いてフリーアドレスです。自分が座る場所を自分で決めます。在宅勤務は許可制です。オフィス等で顔と顔を合わせて話し合う方がイノベーションを起こしやすいと考えるからです。でも、翻訳作業などひたすら集中力が求められる作業は、自宅で行うことが出来ます。 BYOD: 自分が作業する端末は、原則として自分のものを使います。スマートフォン、タブレット、パソコンは自分の使い慣れたものを使うと効率が高まると考えています。どんな端末を使うかは、好きなだけこだわって欲しいです。しかし、ノートパソコンのみ、希望者には会社から貸与します。ノートパソコンは会社が指定するMac OSの端末。初めて使う人にも分かりやすいですインターフェースが特徴です。 服装: 基本的に自由です。しかしながら、お客様や事業環境に合わせて、最適なものを選ぶことが求められます。また、運営事業などでは、会社からユニフォームが支給される場合があります。 個人の成長と組織の成長のバランスを取りながら、個人の意思をできるだけ尊重した働く環境づくりを目指しています。

As a new team member

 PANZA宮沢湖メンバー募集!  私たちプロジェクトアドベンチャージャパンは、2019年4月に埼玉県飯能市メッツァビレッジ内ムーミンバレーパーク様に隣接した場所でPANZA宮沢湖をオープンしました! PANZA宮沢湖は、私たちが運営するアドベンチャー施設であるPANZAの一つ。PANZA沖縄に次ぐ2つ目のPANZAです。  そこで、施設オープンして間もないですが、まだまだメンバーを募集します!  ゲストと喜びを分かち合う。そして、次のゲストのココロ踊る体験に向けてさらに試行錯誤を繰り返す。そんな、このオープン期から運営を軌道に乗せるという、ゼロからイチを生み出す瞬間を一緒に体験しませんか?当募集の醍醐味は何といってもゼロの状態から何かを形にするという経験ができること!将来のキャリアを考えた時、何も決まっていないコトを創っていける経験はアナタを大きく成長させるでしょう!きっとかけがえのない貴重な経験になると思います。  ちょっとでも「面白そう」と思ったら気軽に話を聞きに来てください!正社員、契約社員、アルバイト社員の3つの契約形態とも募集しています。 ■施設名:PANZA宮沢湖  ゼロから立ち上げるので決まっていないことが多いのですが、場所は決まっています。埼玉県飯能市メッツァビレッジ内にある宮沢湖の湖畔です。  アドベンチャー施設は、私たちがFUNMOCK(ファンモック)と呼んでいる、樹上にネットでできた部屋と廊下を張り巡らせ、空中散歩と独特の浮遊感を楽しんでもらうものです。一歩一歩ふわふわとした感覚を味わいながら、気がつけば樹間に張られたネットの上で浮いている、小さな子供からシニアの方までみんな一緒にワクワクする場所です。体力や能力に関係なく、道具も使いません。普段は体験することのない樹上からの景色は、宮沢湖を見渡す、あるいは、寝転んで空を見てもとても新鮮です。 ■やること  やることはオープニングメンバーが決めていくということを前提にしながらも、現時点で分かっている大きな枠組みがあります。  まず、日々の運営です。具体的には、ゲストの受付、料金収受、施設利用に関する説明、日々の点検、緊急時対応などが考えられます。  次にマーケティングです。日々のSNS投稿、ホームページ更新、パンフレット等の紙媒体の作成と配布、イベントの企画と実行、これらのマーケティング全般に関する短期的&長期的な施策の立案と実行が考えられます。最後にセールスです。主に団体ゲストを誘客するための旅行会社への提案、受注などが考えられます。他にもやることがあるかもしれません。これらを誰が何をどうするのか、なぜやるのか、をオープニングメンバーで話し合い、実行していくことになります。 ■求める人物像  私たちが一緒に働きたいと思っている人物像を書きます。何となく、近いなぁと思ったら遠慮なく話を聞きに来てくださいね。読んでお分かりの通り、過去の経験は問いません。 ・プロジェクトアドベンチャージャパンの理念に共感すること。 理念についてはホームページをみてくださいね! →http://www.pajapan.com/aboutpaj/aboutus/missionvisionvalue/ ・施設をゼロから立ち上げることに興味があること。 ・主体的に社内外のリソースを巻き込みながら業務を推進できること。 ・頭だけでなく手も足も動かしてトライアル&エラーから学べること。 ・現状の枠にとらわれずに、自分自身も周囲も変化させていくことができること。 ・自分自身の成長と周囲の成長を同時に促すことができること。 ・どんな状況でも、自分の置かれた状況を楽しめること。
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