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Tomotaka Chaki
株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン代表取締役COOを務めております。身体性を伴う体験から人が成長する機会を増やしたいと思ってアドベンチャー教育業界に身を置いています。これからの将来は、過去の常識がなかなか通用しなくなるように感じます。従い、日々の体験から学びを得ることがこれまで以上に大切になって来たように思います。さらに、社会が大きく変化するにつれて、自分がどうありたいのか、という自らのあり方を探求し続けることが大事なように思います。こうしたあり方を探求する場をプロジェクトアドベンチャージャパンの活動を通して社会に提供しています。 早稲田大学政治経済学部卒業。米国デューク大学経営大学院修士課程修了(MBA)。 大学卒業後、住友商事株式会社と経済企画庁(現在の内閣府経済財政諮問会議)にて経済分析に従事。経済企画庁では『経済白書』等で国際経済関連の分析に携わりました。米国に留学後、2006年に株式会社グロービス入社。企業向け研修部門にて、日本を代表する電機/機械/化学分野の製造業、通信業、IT関連産業分野の大企業向けに研修プログラムの企画・実施に従事しました。 その後、体験学習の領域への関心を高め、アドベンチャー教育分野での業務に従事。2014年11月に株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンに参画。2015年3月から株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン代表取締役。
スタッフインタビューvol. 25 (前編)「組織を編み直す」
Shinya Ozawa
1975年生まれ 山梨県甲府市出身。 子供の頃は野山を走り回り、泥だらけになりながら毎日遊んでた記憶が。。。 幼少期に遊んだ記憶が残っていたのか、20歳で教育キャンプに出会い毎日キャンプな生活をし、たくさんの方々から刺激をもらいながら過ごす。 その中で、カヌーと巡り会い、どっぷりはまってしまう。毎週栃木県まで通い、ひたすら川でカヌーを漕ぎ、上達する喜びを味わう。夏はカヌー、冬はスノーボードと一年ずっと屋外のスポーツを楽しんでいた。 しかし、そんなパラダイスのような生活も長くは続かず新たな職探し・・・ そんな時、先輩の働いていた仕事の助っ人で声をかけてもらったのがPAJとの出会い。 プロジェクトアドベンチャージャパンに入社して12年。毎日ワクワクドキドキしながら仕事している!!! 日本の子ども達に、アドベンチャーな人生も送ってもらいたい!もっと身近に感じてもらいたい! みんなががいつもアドベンチャーなスタイルでいられる世の中にしたい!とでっかい夢を持っている。 PAJで働いてきて、見える世界が変わってきた。そんな気持ちが楽しくて楽しくて幸せです。
Takano Tetsuro
現在はプロジェクトアドベンチャージャパン(PAJ)にて、アドベンチャー教育プログラムを展開するチームのチームリーダーを務めています。 アドベンチャーとは、自身の未知なる世界に向き合うことです。そこにはリスクがあるため不安や緊張を感じる一方で、アドベンチャーに向き合い乗り越えることで喜びや楽しさを得ることが出来ます。日本において、より多くの方にアドベンチャーの魅力をお伝えするとともに、そこでの学びを支援したいと考えています。
プロジェクトアドベンチャージャパン東京本社スタッフがアクティビティに挑戦!
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