私たちの主な事業は３つです。 １、SNSソリューション ２、ECソリューション ３、自社プロダクト事業 『SNSソリューション』 SNS×マーケティングを通じてクライアントの経営支援を行う事業です 現在、YouTube（Instagram）×マーケティング案件で、大・小合わせて 多くの企業様にご好評いただいており動画マーケティングを強みに YouTubeの戦略設計から撮影、編集、運用まで一気通貫でプロデュースしております。 特に、最近ではテレビ業界最大手企業とタッグを組み、数々のヒット番組を生み出したコンテンツ作りのノウハウと 登録者数30万人のYouTubeチャンネルをプロデュースしたラビットクリエイティブが生み出した 『TUBE STARTER』 という独自のYouTubeサービスを展開しております。 その他、Instagram・Twitterのコンサルや運営代行も実施しております。 『ECソリューション』 ECサイト企画立案・商品開発・分析・運営をトータル支援する事業です。 主なECサイト事業は、年間1億の売上を誇る健康食品・サプリメントECサイト運営を 行っており、商品開発、戦略設計、ECサイト運営、マーケティング、広告運用と ECサイトを導入から運用まで一気通貫でプロデュースしております。 今後、ヘルスケア領域のECサイト運営を強化していきます。 具体的にはShopifyやecforceの導入支援コンサルを入り口に マーケティング施策やカスタマサポート、CRM施策を提案し受注していきます。 『自社プロダクト事業』 2021年9月より動物病院専用サプリメントの販売を開始しました。 全ての取引をWEBで完結する仕組みを導入しており、 D2Cブランドとして世界規模での展開を考えております。 弊社プロダクトである動物病院専用サプリメントは 動物病院でしか購入することができず 世界的に高い評価レベルのエビデンスを持ち、多くの医師・獣医師に 監修していただいている確かなサプリメントです。 現在、導入2ヶ月で150以上の病院にご契約いただくことが できており、来年以降、急成長が見込まれる状況です。

私たちラビットクリエイティブは、元々動画制作会社からスタートいたしました。数多くのウエディング動画、企業PR動画、採用動画などの制作を行なってきましたが、私たちの製作したクリエイティブがどのように貢献できたのか、企業が期待するKPIは達成できたのかという思いが芽生え、製作したクリエイティブがクライアントが望む成果を得られるところまで責任をもち、クライアントが開発したプロダクトをクライアントと同じ、またはそれ以上の愛情を注ぎ、成果を出すところまでサポートしたいという思いから戦略設計から撮影、編集、運用まで一気通貫でサポートする動画マーケティング会社に変貌を遂げました。 私たちのミッションは『Be a Hero』であり、価値ある商品・サービスを見つけ、広げ、しあわせの立役者としてのヒーローになりたい。という想いで社会貢献しておりますので、ぜひご賛同いただける方と仲間として一緒に仕事をしていきましょう

私たちのVISIONは、価値ある商品・サービスの「発見」「拡散」「販売」を促進することで人類の進化に貢献することです。 そしてVISIONを達成させるために４つのバリューを掲げています。 １、Discover the empathy 共感を生む商品・サービスを発見しよう ２、Trust own future 自分を信じることから信頼が生まれる ３、Focus on profit 利益にこだわろう ４、Involve all buddies 必要な人を巻き込もう このバリュー（価値観）を全ての仲間が意識し行動することで 必ず掲げたVISIONを達成できると信じております。

YoutuberやTicktockerをはじめ、「動画クリエイター」と名乗る人がたくさん現れ始めました。 今、ニーズの多様化や、デバイスの多様化により、従来には無かったような、さまざまな種類の「動画」が世の中に出回るようになっています。 動画業界に起こる最も大きなイノベーションは 「ウェブマーケティングと動画の融合による成果の数値化」です。 なぜ今、動画×ウェブマーケティングが注目されているか？ その理由は大きく２つ。 ・20代以下の（80％）が、文章よりも動画から情報を収集していること。 ・5G回線によって現在の体感速度の100倍のスピードでウェブコンテンツを見れる時代に入ること。 そういった意味で、これから間違いなく映像業界に 変革が既に起こり始めております。 これからは、過去の常識を覆すような動画制作や ディクレションが必要だと日々現場で痛感しています。 私たちが求めている「常識を覆す動画ディレクター」とは 「テレビCMや映画をつくるための職人的な映像ディレクター」ではありません。 職人的な映像ディレクターは、大手広告代理店のプランナーの下で、お客様と直接やりとりせず、難しい専門的な言葉と機材を振りかざしていればそれで仕事が成立しました。 しかし映像というものが民主化された今、そういった傲慢な態度、大雑把なおおざっぱな予算の中で、「こういうのが50代の女性に喜ばれる」といった考えで動画をつくる態度はもう通用しません。すべてリアルタイムに数値化されるからです。 インターネットが生活の中心であり、ビジネスの中心になっている私たちが「動画」に求めているものって、いわゆるテレビCMやドラマなどの「芸術作品」でしょうか？決してそれだけではありませんよね。もっと多用な動画制作があっていいはずです。 綿密なデジタルマーケティング戦略に基づいて、 従来の映像業界のやり方や常識にこだわることなく、 自分の常識を超えた領域に幾度となく立ち向かい、 成果が数値化されるというシビアな世界で戦って行かねばなりません。 ただ、動画を作るのではなく、マーケティングやセールスといった観点を持ちながら、世の中にある多用な価値を深く追求し、企画するような仕事をしていただきます。 ＜こんな人を待ってます＞ ・デザイン経験者で動画を仕事にしたい人 ・デジタルマーケティングと数字が好きで動画を仕事にしたい人 ・プライドを捨てて、良いものはどんどんパクる精神のある人 ・無駄な事はせず、合理的な働き方で、人生と仕事の幸せを両立したい人 ・変化の激しいスタートアップで、変化を楽しめる人