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桜井駿
桜井駿 株式会社デジタルベースキャピタル 代表パートナー みずほ証券株式会社、株式会社NTTデータ経営研究所を経てPropTech特化型VCのデジタルベースキャピタルを創業。 NTTデータ経営研究所では、マネージャー/プロジェクト統括責任者として、LIFULL、ゼンリンらと取り組む不動産情報共有プラットフォームADREの立ち上げや、大手事業会社、金融機関のデジタル戦略・オープンイノベーションの支援に従事。 900名が参加する日本最大の不動産スタートアップコミュニティ「PropTech JAPAN」のFounder、一般社団法人Fintech協会事務局長を兼務。 経済産業省 新公共サービス研究会 委員
【インタビュー】デジタルベースキャピタル第1号インターンの渡邉啓太郎さん
渡邉啓太郎
幼少期からサッカーに打ち込んでおり、中高はJリーグのユースチームに所属し、全国トップレベルの環境に身を置いていました。大学では体育会に所属し、Cチームからスタートしましたが、現在はトップチームで試合に絡む事ができています。さらに、サッカーだけでなく様々な事にチャレンジし価値観を広げたいと考え、大学一年時に個人塾の設立を行い、マネージメントをしております。さらにP&G主催の全国的なビジネスコンテストで準優勝、フットサル全国準優勝など、多様な事に全力で挑戦しています。
Ryosuke Kanazawa
初めまして、慶應義塾大学の経済学部三年生金澤了哉と申します。幼い頃からスポーツをしており、日々、昨日の自分をどのように超えるかという試行錯誤をしていました。大学では体育会ラクロス部に所属し、部員150人を超える競争が激しい環境の中で、最終的にはトップチームで試合に出場することができました。また同時に自分が世界の同年代と比べて、どの程度のレベルなのかということを感じたく留学を志しました。帰国子女でもなかったため、英語のスコア取得にも非常に苦労しましたが、部活の隙間時間をぬって努力を重ね、シアトルのワシントン大学への交換留学を果たすことができました。留学中はこれからのデジタルトランスフォーメーションを見越し、全く経験のなかったjava、rなどのコンピューターサイエンスの授業を積極的に受講しました。また、日本人一人の中ワシントン大学のラクロス部にも所属し、自分をアピールする姿勢などを学びました。慶應義塾大学の学業ではマクロ経済学、因果推論などを専攻する藤原一平ゼミに所属しています。ゼミの教授が日本銀行に勤務していたということもあり、昨年(2019年)の11月頃の日本銀行元総裁の白川さんの前で「統合型リゾート(IR)設置による日本への経済効果」というプレゼンテーションを行わせていただきました。 2021年4月から米系の投資銀行に就職することが決まっており、残り一年の学生生活を有意義にすごすためにインターンを探しています。成長意欲が高く、粘り強い性格であるため、インターン先でも意欲的に業務に取り組めると考えています。よろしくお願いいたします。
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