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オリンピック後の東京に、にぎわいをしかけたいコンサルディレクター募集!

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on 2019-07-22

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オリンピック後の東京に、にぎわいをしかけたいコンサルディレクター募集!

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Tomomi Kurihara

株式会社クオル代表 1966年京都市生まれ。 京都工芸繊維大学修了後、大手ディベロッパーに就職。 大手ディベロッパー在職時、都心の大規模複合開発や商業施設などの企画開発・運営を担当するなかで、タウンマネジメントに従事。エリア全体を活用したイベントやイルミネーションなどをプロデュースし「まちづくり」の新たな可能性を見出す。 2005年にディベロッパーを退職後、エリアマネジメント専門コンサルティング会社「QUOL」を設立する。自らをエリマネデザイナーと称してエリアマネジメントなどを取り入れた戦略的な地域ブランディングコンサルティングを行う。将来的には、まちづくりを産業化することを目指してファシリティ、オペレーション、ビジネスにまたがる事業モデルを模索している。

株式会社クオル's members

株式会社クオル代表 1966年京都市生まれ。 京都工芸繊維大学修了後、大手ディベロッパーに就職。 大手ディベロッパー在職時、都心の大規模複合開発や商業施設などの企画開発・運営を担当するなかで、タウンマネジメントに従事。エリア全体を活用したイベントやイルミネーションなどをプロデュースし「まちづくり」の新たな可能性を見出す。 2005年にディベロッパーを退職後、エリアマネジメント専門コンサルティング会社「QUOL」を設立する。自らをエリマネデザイナーと称してエリアマネジメントなどを取り入れた戦略的な地域ブランディングコンサルティングを行う。将来的には、まちづくりを産業化することを目指...

What we do

【まちの「にぎわい」をつくるために】 クオルは東京・神宮前にある「にぎわいカンパニー」です。私たちはまちのにぎわいを創出するためにそのまち独自の価値を見出したり、にぎわいにつながる様々な要素をむすびつける方法を考えたりしています。その手法をQUOLは「エリアマネジメント」と位置づけており、これまでに多くの事例を生み出してきました。 【クオルがにぎわいを生み出したイチオシ事例】 ・[ハレザ池袋]豊島区庁舎跡地エリアの愛称公募・選定ディレクション ・[品川シーズンテラス]品川駅港南口、エリアマネジメント組織運営 こうした仕事はいわゆる「まちづくり」にあたります。でもクオルのまちづくりはいわゆるボランティア活動ではありません。それはまちづくりのゴールの設定にはじまり、独自の調査を経て方法論をロジカルに導き出すという、極めて精緻なビジネスなのです。 そうしたビジネスを展開する私たちのメンバーでまちづくりのコンサルティングを務めるのが、クオルのエリアマネジメントディレクター。今回は事業拡大に伴い、このディレクター候補の方を募集します! クオルの仕事内容やビジョンをお読みいただき、いいなと思っていただければぜひ「話を聞きに行きたい」を押してください。まずはお話ししてみましょう。
[ハレザ池袋]豊島区庁舎跡地エリアの愛称公募・選定ディレクション
[品川シーズンテラス]品川駅港南口、エリアマネジメント組織運営
エリアマネジメントの全体像を学べる連続講座やゲストを呼んでの連続セミナーも開講
社員は約10名。エリアの課題は何なのか?クライアントのゴールは何なのか?常に疑問をもち創造性豊かに取り組みます。
[磯子タウンマネジメント倶楽部]大規模マンションのエリアマネジメント導入により賑わいを創出しています
[豊洲]水辺に建つ予定のマンションにて事業者と共にエリアマネジメント推進業務を実施。エリマネ準備期間として地域イベントと連携し水辺映画会を企画・実施しました。

What we do

[ハレザ池袋]豊島区庁舎跡地エリアの愛称公募・選定ディレクション

[品川シーズンテラス]品川駅港南口、エリアマネジメント組織運営

【まちの「にぎわい」をつくるために】 クオルは東京・神宮前にある「にぎわいカンパニー」です。私たちはまちのにぎわいを創出するためにそのまち独自の価値を見出したり、にぎわいにつながる様々な要素をむすびつける方法を考えたりしています。その手法をQUOLは「エリアマネジメント」と位置づけており、これまでに多くの事例を生み出してきました。 【クオルがにぎわいを生み出したイチオシ事例】 ・[ハレザ池袋]豊島区庁舎跡地エリアの愛称公募・選定ディレクション ・[品川シーズンテラス]品川駅港南口、エリアマネジメント組織運営 こうした仕事はいわゆる「まちづくり」にあたります。でもクオルのまちづくりはいわゆるボランティア活動ではありません。それはまちづくりのゴールの設定にはじまり、独自の調査を経て方法論をロジカルに導き出すという、極めて精緻なビジネスなのです。 そうしたビジネスを展開する私たちのメンバーでまちづくりのコンサルティングを務めるのが、クオルのエリアマネジメントディレクター。今回は事業拡大に伴い、このディレクター候補の方を募集します! クオルの仕事内容やビジョンをお読みいただき、いいなと思っていただければぜひ「話を聞きに行きたい」を押してください。まずはお話ししてみましょう。

Why we do

[磯子タウンマネジメント倶楽部]大規模マンションのエリアマネジメント導入により賑わいを創出しています

[豊洲]水辺に建つ予定のマンションにて事業者と共にエリアマネジメント推進業務を実施。エリマネ準備期間として地域イベントと連携し水辺映画会を企画・実施しました。

【まちづくりって、山登りだ】 クオルのキャッチフレーズは「まちづくりで暮らしを豊かに」というもの。それはどういうことかというと、まちに住む人・働くひとと一緒に、そのエリアにしかない地域資源を活かして、まちのにぎわいを生むということ。その結果、そのまちに住んでいる人たちが自分の地域を好きになり、自慢できるようになること。これを実現するから、クオルは「にぎわいカンパニー」なのです。 「にぎわい」が生まれるまでの道のりは一朝一夕ではありません。3年~5年、もっと長い時間がかかることもあります。クオル代表の栗原はその道のりを「山登り」にたとえ、「その山の頂上から見渡すことのできる景色こそ我々が描くべきビジョン」だと言います。 エリアマネジメントディレクターのコンサルティングの醍醐味は、まちが目指すビジョンを描き、そのビジョンを達成するための道筋を考えることができることです。山登りにたとえれば、どの山を登りどのような景色を臨みたいか、どのような道筋で登るのかを決めることができるのです。 あなた自身の力でまちのにぎわいを創ることができるとしたら、その景色は格別だと思いませんか?

How we do

エリアマネジメントの全体像を学べる連続講座やゲストを呼んでの連続セミナーも開講

社員は約10名。エリアの課題は何なのか?クライアントのゴールは何なのか?常に疑問をもち創造性豊かに取り組みます。

【世の中のニーズがエリアマネジメントを求めている】 クオルがにぎわい創出ビジネスの依頼を受けるのは、大手ディベロッパー様や鉄道会社様、インフラ会社様。今、クオルが手がける案件はどんどん増えています。 なぜクオルのまちづくりである「エリアマネジメント」が求められているかというと、そこには世間のニーズ変容が関わっていると考えています。 これまでは、まちづくりに携わっていたのは「熱心な個人」であるか、あるいはマンションの自治会のような組織でした。こうした方々がつくるイベントやお祭りは魅力的ではありますが、そこには系統だてられた仕組みが不足しています。また、高齢化のためコミュニティを維持することが難しくなっているという問題もあります。 クオルは大企業などと連携し、専門家の集団による組織化によりこうした問題を解決しています。まちのなかにある様々なにぎわい要素を系統だてて組み合わせ、それらを洗練されたコンセプトのもとに結集させること。今のまちづくりには、こうして私たちが実践するような本質的な計画と行動が求められています。つまりそれこそが、エリアマネジメントなのです。 クオルが行う3つのアクション ・にぎわいを「しかける」:エリアのコンサルティング ・にぎわいを「つづける」:エリアの運営 ・にぎわいを「ささえる」:エリアの応援

As a new team member

【まちを歩いていて「おや?」と思える人はまちづくりに向いている】 クオルのエリアマネジメントディレクターは、こうしたまちづくりのコンサルティングを行います。そのためにはリサーチ力や分析力が必要とされますし、そのまち独自の課題や希望をみつける力が必要とされます。またディレクターが描くまちのビジョンを表現し、そこにたどり着くまでの道のりをロジカルに詰めていくことが必要です。 もっと大切なことは、まちを歩いているときに不思議なことや違和感を感じられるかどうかです。あなたには、まちの道路や建物をみて「おや?」と思うことがありますか?そう思ったときに、あなたはどんな行動をとりますか?そうした小さな気づきから調査をはじめたり好奇心をふくらませることが、大きな「にぎわい」へと繋がっているのです。 エリアマネジメントディレクターには「そのまちだけの良さ」を引き出すことも必要とされます。どんなまちにも、そのまちだけの人々の営みがあります。それをいかに組織だったコミュニティの営みに反映させるか・・・。エリアマネジメントの醍醐味はそこにあります。 【個性豊かなメンバーと素敵なまちではたらこう】 ビジネスとしてのまちづくりは、すこし大変なようにも思われるかもしれません。でも、まずはエリアマネジメントのアシスタントディレクターとしてQUOLのキャリアを始めていただくということもできます。そのあたりは、これまでのキャリアなどをみながら一緒に相談できればと思います。 よく「前職がディベロッパーじゃないといけませんか?」と聞かれますが、そんなことはありません。全然問題ありません。私たちの社内の様子をみに来ていただきたいのですが、メンバーも、そのバックグラウンドも本当に多様です。週に一回みんなでランチを食べるのですが、その時の会話なんか本当に個性豊かなんです。月に一回はフードコーディネーターの方まで招いてしまって・・・。みんなで話すランチが、けっこう楽しいんです。 クオルの様子をぜひもっと知ってほしいと思っています!まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからお申し込みください。私たちのオフィスは、表参道の奥まった路地にあります。この素敵なまちのオフィスも、是非見に来てくださいね。 <業務内容> ・地域のブランドや魅力向上のためのコンサルティング ・エリアマネジメントの地域への推進 ・プロジェクトの管理、コンセプトメイキング ・調査、分析、レポーティング 等 <求める人物像> アイディアづくりから企画・実施・運営まで、賑わいをつくるための一連の流れを、様々な関係者と協力しながらつくりあげることが出来る方を求めています。 ①まちづくりを仕事として責任感をもって実践できる方 ②コミュニケーションにより相手の考えを共有できる方 ③相手の立場を慮りながらも、目指すべきゴールへ向かっていける方 ④新しいことに対する好奇心や探求心を持っている方 ⑤既存にとらわれない発想と想像力が豊かな方 ⑥論理的な思考ができ、正しく相手に伝えることができる方 <必須要件> 4年制大学卒業以上かつ社会人経験3年以上 <歓迎資格> 建築士資格 <勤務地> 東京都渋谷区神宮前5-7-18 プラザ青山103号
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