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新世代のコミュニケーションプラットフォーム開発のクライアントエンジニア募集

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on 2019-08-05

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新世代のコミュニケーションプラットフォーム開発のクライアントエンジニア募集

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Hayato Akedo

株式会社Pictoria、代表取締役。明治大学卒業。カリフォルニア大学バークレー校への留学後2社でのインターンを経て起業。 インターン時代にはWebマーケティングの運用経験、またフロントエンドとRailsアプリの開発経験を積む。 起業してからはアイドルの配信アプリの運営移管を行ったり、店舗の決済システム改修プロジェクトの立ち上げなどを担当したりした。 2018年11月に出資を受け、2019年3月からバーチャルYouTuberのプロデュースを本格始動。

Kazuki Aoyama

東京大学工学部電子情報工学科卒業。在学中は、機械学習の一つである進化計算とクラスタリングの応用に関して研究。 新卒一年目にて、楽天株式会社に入社。法務部 知的財産課の配属となり、情報系の知識を生かして、特許発掘、クリアランス、知財管理システム等に携わりながら、一部プログラミングスキルを生かして、業務の効率化を行う。 楽天在籍中に、いくつかの事業相談に乗っていたところ、勧誘を受けスタートアップ企業に転職。会社の立ち上げ段階から、COO(Chief Operating Officer)兼ブロックチェーンコンサルタントとして関わる。 現在はCOOとして、バーチャルユーチューバー事業の立ち上げに従事する。

株式会社Pictoria's members

株式会社Pictoria、代表取締役。明治大学卒業。カリフォルニア大学バークレー校への留学後2社でのインターンを経て起業。 インターン時代にはWebマーケティングの運用経験、またフロントエンドとRailsアプリの開発経験を積む。 起業してからはアイドルの配信アプリの運営移管を行ったり、店舗の決済システム改修プロジェクトの立ち上げなどを担当したりした。 2018年11月に出資を受け、2019年3月からバーチャルYouTuberのプロデュースを本格始動。

What we do

私たちは、キャラクターとAIで、新しい体験をつくる会社です。 “推しキャラに話しかけられる未来”を本気でつくっています。 ■ コンテンツ事業(VTuber/AITuber) 4年間のVTuberプロデュースの経験を活かし、 現在は AITuber(AI技術を使った新しいVTuber) をプロデュースしています。 代表的なプロジェクトが AI VTuber「紡ネン(つむぎねん)」。 AIとして生まれ、言葉を学び、歌やライブで人に“想いを伝える”存在へと進化しています。 2025年7月には初のソロライブも開催しました。 ・AITuber事務所「AI CAST」 https://www.ai-cast.jp/ ・紡ネン公式サイト https://tsumuginen.com/ ・YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCz3MxafXlPxGCJVpFLI7fGQ ■ アライアンス事業(キャラクター×AIソリューション) 企業や自治体の課題に合わせて、 キャラクター設計/ビジュアル制作/合成音声/コンテンツ制作までサポート。 「自社キャラクターを作りたい」 「ファンと繋がる体験を作りたい」 そんな声に キャラクター×AI で応えています。 ・事例紹介 https://www.pictoria.co.jp/works ■ デジタルサイネージ事業(AIキャラクターが案内する未来) 空港や商業施設で、AIキャラクターが来訪者を案内する「話しかけられるサイネージ」を展開。 函館空港では、縦型サイネージ「Picto STAND」を導入し、 訪日旅行者に向けた多言語対応の案内を実証しました。 ・導入記事(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000046857.html ・紹介動画(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=6ZL3h5b0H-4 従来の広告や案内板が“情報を伝えるだけ”だったのに対し、 私たちのサイネージは 「会話して体験できる」 接客へ進化しています。 ■ AIキャラクターの研究開発 大規模言語モデル(LLM)、合成音声、表情生成、自然対話などの技術を活用。 “心地よく話せるキャラクター体験”を探求しています。 ■ 「toC」と「toB」、両輪で走るから強い ・toC:AITuber「紡ネン」をはじめとするキャラクター運営で、人がキャラに惹かれる理由を理解 ・toB:空港や施設での導入で、現場で使えるソリューションを設計 両方の知見を組み合わせることで、 ただの“可愛いキャラ”でも、ただの“AIツール”でもない、 人と組織の両方に価値を生むキャラクターソリューションを実現しています。 ■ 資金調達と支援体制 累計調達額は約7.4億円。 B Dash Ventures、XTech Ventures、Skyland Ventures、Sony Innovation Fund、 Z Venture Capital、きらぼしキャピタルなどから出資を受けています。 ・調達ストーリー(note) https://note.com/pictoria/n/n2a4e306ceca5 ・直近ラウンドのリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000046857.html 私たちが目指すのは、 「世界中の人がキャラクターと共に生きる未来」。 その未来を、一緒につくってくれる仲間を探しています。
Pictoriaは、キャラクターとAIをかけ合わせ、新しい体験を創るリーディングカンパニーです。生成AIを活用したAIVTuber「紡ネン」をはじめ、次世代のバーチャルキャラクターを生み出しています。
AIキャラクターが来訪者を案内する「Picto STAND」。空港や商業施設に導入され、これまでのデジタルサイネージを「会話できる体験」へと進化させています。
Pictoriaが掲げるコアコンセプト「キャラクター×AI」。ただの技術でも、ただのキャラクターでもない、新しい体験価値の創出を目指しています。
PictoriaオリジナルTシャツを着たメンバーたち。スタートアップらしいフラットで自由な雰囲気の中で、日々新しい価値を生み出しています。
代表取締役CEOの明渡隼人。エンジニア経験を経て2017年にPictoriaを創業。AITuber「紡ネン」や「AI CAST」など、AI×キャラクター領域で挑戦を続けています。
執行役員の山下三夏。アニメグッズや女性向けIPのプロデュース経験を持ち、現在はアライアンス事業と自社コンテンツ開発を牽引しています。

What we do

Pictoriaは、キャラクターとAIをかけ合わせ、新しい体験を創るリーディングカンパニーです。生成AIを活用したAIVTuber「紡ネン」をはじめ、次世代のバーチャルキャラクターを生み出しています。

AIキャラクターが来訪者を案内する「Picto STAND」。空港や商業施設に導入され、これまでのデジタルサイネージを「会話できる体験」へと進化させています。

私たちは、キャラクターとAIで、新しい体験をつくる会社です。 “推しキャラに話しかけられる未来”を本気でつくっています。 ■ コンテンツ事業(VTuber/AITuber) 4年間のVTuberプロデュースの経験を活かし、 現在は AITuber(AI技術を使った新しいVTuber) をプロデュースしています。 代表的なプロジェクトが AI VTuber「紡ネン(つむぎねん)」。 AIとして生まれ、言葉を学び、歌やライブで人に“想いを伝える”存在へと進化しています。 2025年7月には初のソロライブも開催しました。 ・AITuber事務所「AI CAST」 https://www.ai-cast.jp/ ・紡ネン公式サイト https://tsumuginen.com/ ・YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCz3MxafXlPxGCJVpFLI7fGQ ■ アライアンス事業(キャラクター×AIソリューション) 企業や自治体の課題に合わせて、 キャラクター設計/ビジュアル制作/合成音声/コンテンツ制作までサポート。 「自社キャラクターを作りたい」 「ファンと繋がる体験を作りたい」 そんな声に キャラクター×AI で応えています。 ・事例紹介 https://www.pictoria.co.jp/works ■ デジタルサイネージ事業(AIキャラクターが案内する未来) 空港や商業施設で、AIキャラクターが来訪者を案内する「話しかけられるサイネージ」を展開。 函館空港では、縦型サイネージ「Picto STAND」を導入し、 訪日旅行者に向けた多言語対応の案内を実証しました。 ・導入記事(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000046857.html ・紹介動画(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=6ZL3h5b0H-4 従来の広告や案内板が“情報を伝えるだけ”だったのに対し、 私たちのサイネージは 「会話して体験できる」 接客へ進化しています。 ■ AIキャラクターの研究開発 大規模言語モデル(LLM)、合成音声、表情生成、自然対話などの技術を活用。 “心地よく話せるキャラクター体験”を探求しています。 ■ 「toC」と「toB」、両輪で走るから強い ・toC:AITuber「紡ネン」をはじめとするキャラクター運営で、人がキャラに惹かれる理由を理解 ・toB:空港や施設での導入で、現場で使えるソリューションを設計 両方の知見を組み合わせることで、 ただの“可愛いキャラ”でも、ただの“AIツール”でもない、 人と組織の両方に価値を生むキャラクターソリューションを実現しています。 ■ 資金調達と支援体制 累計調達額は約7.4億円。 B Dash Ventures、XTech Ventures、Skyland Ventures、Sony Innovation Fund、 Z Venture Capital、きらぼしキャピタルなどから出資を受けています。 ・調達ストーリー(note) https://note.com/pictoria/n/n2a4e306ceca5 ・直近ラウンドのリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000046857.html 私たちが目指すのは、 「世界中の人がキャラクターと共に生きる未来」。 その未来を、一緒につくってくれる仲間を探しています。

Why we do

代表取締役CEOの明渡隼人。エンジニア経験を経て2017年にPictoriaを創業。AITuber「紡ネン」や「AI CAST」など、AI×キャラクター領域で挑戦を続けています。

執行役員の山下三夏。アニメグッズや女性向けIPのプロデュース経験を持ち、現在はアライアンス事業と自社コンテンツ開発を牽引しています。

Pictoriaは「すべてのものがキャラクター化する」未来を、本気で実装しようとしています。 画面の向こうで“眺めるだけ”じゃなく、こちらから話しかけるとちゃんと返してくれる。 悩みも調べものも、道案内も雑談も、 人間にとって一番自然なインターフェース=会話で解ける世界をつくりたいです。 便利さや効率だけでは、人は本当に動かされない。 大事なのは「好き」「楽しい」「わかってくれる」という感情です。 だからぼくらは、AIとキャラクターをかけ合わせて、役に立つと心が動くを同じ場所に並べたい。 “機能としての正しさ”に、“推したくなる理由”を足す。これがPictoria流です。 そのために、「toC」と「toB」の両輪を回しています。 toCでは、AI VTuber「紡ネン」をはじめとするキャラクターを自分たちで育てて、人がキャラに惹かれる理由を身体感覚で掴む。 toBでは、空港や施設などリアルな現場に入り、使われ続ける体験に落とし込む。 この往復運動があるから、ただの“可愛いキャラ”でも、ただの“AIツール”でもない価値が立ち上がる。 熱量(toC)と実装(toB)を循環させると、体験は日常に溶けていくんです。 もうひとつ、個人的な動機もあります。 人は、ときどき弱さや本音をしまって生きていますよね。 “究極の理解者”みたいに寄り添うAIキャラクターがそばにいたら、もう少し素直でいられるかもしれない。 「おはよう」「おやすみ」みたいな小さな挨拶から、学び・仕事・創作の伴走まで。 日々のスキマをやさしく埋める存在にキャラクターがなれたら、社会はちょっとだけ健やかになると、信じています。 もちろん、これは長距離走です。 研究開発を積み上げ、社会実装を重ね、失敗もぜんぶ学びに変えていく。 最終的にやりたいのは、“会話できる体験”をインフラ化すること。 「気づいたら当たり前に使ってる」まで持っていくには、時間も汗も必要です。 だから、仲間が要ります。 “推しキャラに話しかけられる未来”を、机上の空論じゃなくプロダクトで前に進める。 この物語の続きを、一緒に書いてくれる人を探しています。

How we do

Pictoriaが掲げるコアコンセプト「キャラクター×AI」。ただの技術でも、ただのキャラクターでもない、新しい体験価値の創出を目指しています。

PictoriaオリジナルTシャツを着たメンバーたち。スタートアップらしいフラットで自由な雰囲気の中で、日々新しい価値を生み出しています。

Pictoriaは「キャラクターとAIで、新しい経済圏をつくる」という前人未踏のテーマに挑んでいます。 そのために、メンバー一人ひとりが大きな裁量を持ち、スピード感を武器に動いています。 ■ チームの多様性が突破力を生む 在籍しているのは、メガベンチャーや大手コンテンツ企業で経験を積んだプロフェッショナル、 研究室で機械学習を突き詰めてきたエンジニア、 音楽・演劇のバックグラウンドを持つクリエイターなど。 バックグラウンドは本当にバラバラですが、 共通しているのは「キャラ×AIで人を熱狂させたい」という想い。 だから、会議では技術と企画が同じ熱量で交わり、 常識外れの企画やまだ世の中にない技術活用が次々と生まれます。 「多様性」ではなく「異能の掛け算」。それがPictoriaの強さです。 ■ スピードと実行 Pictoriaでは「まず形にして出す」ことが徹底されています。 完璧に整える前にデモを出し、ユーザーやクライアントの反応を見て改善を重ねる。 一見ラフに見えるかもしれませんが、この速度感が市場を切り拓く源泉です。 小さな成功や失敗を重ねながら、1か月後には全く違う景色が見えている。 そんな変化の速さを楽しめる人にとっては、最高の環境です。 ■ カルチャー「エンタメの基礎研究所」 私たちが掲げているのは「エンタメの基礎研究所」というバリュー。 世の中にまだ存在しない体験を仮説として立て、本気で試す。 理屈ではなく「好き」「面白い」という感情を動かすことを最優先にしています。 だからこそ、技術ドリブンの正しさを求める人には合わないかもしれません。 逆に、荒削りでも新しいものをゼロから形にしたい人には、これ以上ない環境です。 ■ あなたに求めたいこと ここでは「守られた環境」はありません。 ですが、その分「自分が動かした分だけ世界が変わる」手応えをダイレクトに感じられます。 既存のキャリアや枠組みに満足せず、 「誰もやったことがないことに挑戦したい」 「技術とエンタメの交差点で勝負したい」 そんな人と一緒に走りたいと思っています。 私たちと一緒に、「すべてのものがキャラクター化する未来」を、 世界に先駆けてつくりませんか?

As a new team member

株式会社Pictoriaは2017年12月創業のスタートアップです。2019年7月に新たに資金調達を行い、新規事業の開始に向けて、スマホを使ったバーチャル空間でのコミュニケーションプラットフォーム"ZONE(仮称)"の開発を進めています。 弊社の次の中核事業でクライアントエンジニアとして立ち上げから開発をリードしていただける方を募集しています。 最新のトレンドを取り入れた技術選定及び、ゲーム開発、ブロックチェーンアプリ開発等で数多くの実績を重ねてきたエンジニア陣が、強力にサポートいたします。 【業務内容】 プロダクトのクライアント部分を開発するエンジニアとしてご活躍いただきます。 具体的には ■ Unityを使ったクライアント部分の開発 ■ iPhone, Android等のクライアント部分の開発 ■ Oculus Quest等VR専用アプリの制作 等をご担当いただきます。 【当社のエンジニアカルチャー】 ■ エンジニアが中心になって技術選定を行う。開発に利用するツールは、エンジニアが選ぶ。 【利用技術】 ■ Unity 2019.1 ■ UniRX / UniTask ■ MagicOnion 【望ましい経験】 ■ シェーダーのコーディング経験 ※上記技術については、キャッチアップする時間を設けます。 弊社の優秀なエンジニア陣と共に、最新の技術を取り入れつつ、新世代のコミュニケーションプラットフォームを立ち上げてくださる方を大募集致します。
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Team Personality Types

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Founded on 12/2017

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  • Funded more than $1,000,000/

東京都渋谷区渋谷二丁目5番12号 青山アジアマンション304