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車社会の未来を一緒に作るAndroidデベロッパー募集!

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on 2019-08-27

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車社会の未来を一緒に作るAndroidデベロッパー募集!

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赤塚 浩一

Yoshimi Kurihara

■お仕事 2001-2010 バンダイナムコゲームス:ツール開発エンジニア、ゲームプログラマ 2010-2012 セリウス:ディレクター 2012-2013 BNDeNA:プランナー 2013- バンダイナムコゲームス ■プライベート 企画・アプリ開発・イベント展示(Android / iOS / Windows7 / Windows Phone / Java / Flash / Unity / Kinect / 脳波センサなど) http://zacotozaco.com/?page_id=497

日産自動車株式会社's members

赤塚 浩一

What we do

日産自動車は、その社名が示す通りクルマを作っている会社です。でも、私たちはここで「未来を作ろう」と思って集まりました。 集まったメンバーは様々で、免許は持っているものの、無事故無違反無乗車でゴールドになったようなメンバーもいれば、若くしてすでに何台もクルマを乗り継いでいるメンバーもいます。ただし、全体としてはクルマを持っている人の方が少数派。たまに開発用のクルマを運転するときも、おっかなびっくりといった様子です。 ではそんな人たちがなぜ日産自動車に集まって来たのか。それは「まだ世の中に無いものが作れそうだから」。つまり、未来を作れる。それが、私たちがここにいる理由です。 ▼ ルノー・日産・三菱アライアンスとは? 私たちが所属するコネクティドサービス本部はルノー・日産・三菱アライアンス直下の組織です。 日産自動車とフランスのルノーは、1999年にパートナーシップ関係を結び、以降、資本提携はもちろん、開発・購買の共同化や、人材のグローバル化を進めてきました。また、アライアンスに三菱自動車も加わり、その効果は年々高まっています。2017年上半期と2018年上半期には、アライアンス全体の自動車の販売台数は世界1位となりました。特に、電気自動車や自動運転の領域では世界的なプレゼンスも大きく、約180カ国にマーケットを持っています。 (2017年https://jp.sputniknews.com/science/201707293939333/ )  (2018年https://www.asahi.com/articles/ASL7W4R8ML7WULFA01V.html) そのルノー・日産・三菱アライアンス直下に、コネクティドカーと次世代モビリティサービスの開発を加速化させるべく創設された新組織が、コネクティドサービス本部です。この新組織では、最先端のWebテクノロジーと世界中のルノー・日産・三菱のクルマを通じて、世界中の人々のモビリティサービスの体験に新しい価値を提供できるような、サービスやアプリケーションの開発に取り組んでいます。 ▼ コネクティドカーとは、モビリティサービスとは? コネクティドカーとは、クルマがネットワークとつながる(コネクティド)ことを意味します。安全性の向上や自動運転の実現などクルマ自体の進化に加えて、クラウドとその先にいるエンドユーザーや様々な異業種のプレイヤーとつながることでクルマの可能性が広がります。 ただし、このコネクティドカーのもたらす「つながること」はあくまで手段であり、一番大切なのは、つながった先に何ができるかということ。その「何ができるか」という部分における体験の構築や、更に自動運転・電気自動車を組み合わせて生み出すモビリティサービスの提供がこの組織のミッションです。

What we do

日産自動車は、その社名が示す通りクルマを作っている会社です。でも、私たちはここで「未来を作ろう」と思って集まりました。 集まったメンバーは様々で、免許は持っているものの、無事故無違反無乗車でゴールドになったようなメンバーもいれば、若くしてすでに何台もクルマを乗り継いでいるメンバーもいます。ただし、全体としてはクルマを持っている人の方が少数派。たまに開発用のクルマを運転するときも、おっかなびっくりといった様子です。 ではそんな人たちがなぜ日産自動車に集まって来たのか。それは「まだ世の中に無いものが作れそうだから」。つまり、未来を作れる。それが、私たちがここにいる理由です。 ▼ ルノー・日産・三菱アライアンスとは? 私たちが所属するコネクティドサービス本部はルノー・日産・三菱アライアンス直下の組織です。 日産自動車とフランスのルノーは、1999年にパートナーシップ関係を結び、以降、資本提携はもちろん、開発・購買の共同化や、人材のグローバル化を進めてきました。また、アライアンスに三菱自動車も加わり、その効果は年々高まっています。2017年上半期と2018年上半期には、アライアンス全体の自動車の販売台数は世界1位となりました。特に、電気自動車や自動運転の領域では世界的なプレゼンスも大きく、約180カ国にマーケットを持っています。 (2017年https://jp.sputniknews.com/science/201707293939333/ )  (2018年https://www.asahi.com/articles/ASL7W4R8ML7WULFA01V.html) そのルノー・日産・三菱アライアンス直下に、コネクティドカーと次世代モビリティサービスの開発を加速化させるべく創設された新組織が、コネクティドサービス本部です。この新組織では、最先端のWebテクノロジーと世界中のルノー・日産・三菱のクルマを通じて、世界中の人々のモビリティサービスの体験に新しい価値を提供できるような、サービスやアプリケーションの開発に取り組んでいます。 ▼ コネクティドカーとは、モビリティサービスとは? コネクティドカーとは、クルマがネットワークとつながる(コネクティド)ことを意味します。安全性の向上や自動運転の実現などクルマ自体の進化に加えて、クラウドとその先にいるエンドユーザーや様々な異業種のプレイヤーとつながることでクルマの可能性が広がります。 ただし、このコネクティドカーのもたらす「つながること」はあくまで手段であり、一番大切なのは、つながった先に何ができるかということ。その「何ができるか」という部分における体験の構築や、更に自動運転・電気自動車を組み合わせて生み出すモビリティサービスの提供がこの組織のミッションです。

Why we do

▼ ソフトウエアの力が世界を変える さて、みなさんは、新しいクルマの開発にどれくらいの期間がかかるかご存知でしょうか? 一般的に、新しいクルマを作る場合、企画から工場で生産が開始されるまで短くて2年、長ければ5年以上の時間がかかります。 これを聞いて、皆さんはどう思いますか? Wantedlyを見ている皆さんにとっては途方もない年月に感じるのではないかと思います。 IT業界の時間の流れに比べると自動車業界の時間の流れはとてつもなく遅く感じます。私たちの多くは自動車業界以外からやってきました。Web、ゲーム、SI、ECなどの業界からきた私たちは、普段から1〜2週間で動くプロトタイプを作り、それを実際に使ってみて、ブラッシュアップしてサービスを作っていくということをやってきました。 また、基本的に「作ったものを売る」というクルマのビジネスモデルと違って、サービスは「リリースした瞬間がスタート地点」です。ユーザの行動を解析し、よりよいユーザ体験を提供するために絶えずソフトウェアを更新していきます。 新しいクルマを作るのに何年もの時間をかける自動車会社が、新しい組織を作り、私たちのようなIT系の人材を採用し、ソフトウェアを内製する意味はここにあると考えています。 日産には「クルマというハードを作れる」という他には無い圧倒的強みがあります。しかし、クルマと同じ方法論でソフトを作っていたらいつまでも数年時代から遅れたものしか作り出せません。ハードとソフトは車輪の両輪で、良いハードと良いソフトがあって始めて、最高のユーザ体験が生まれると信じています。 IT業界のスピード感、方法論でソフトウェアを作り、常に最高のユーザ体験を生み出す。それが日産でソフトウェアを内製する意義だと考えています。

How we do

従業員の多様性(ダイバーシティ)を尊重する職場環境です。グローバルな環境で国籍を問わない多様なバッググラウンドを持った人材がお互いの力を合わせてより良い製品づくりに取り組んでいます。その中でもコネクティッドカーの開発は、発展する通信技術を活用し、これから益々攻めに転じていく一番面白い時期にあるため、少数精鋭の組織でルノー・日産・三菱アライアンスの今後を担っていく新事業をご自身の手で作り上げていただく環境が整っています。 また、社外で行われるプロダクト・サービス開発やデザインに関するイベントに積極的に参加し、新たな技術を学ぶことも奨励しており、スーツ不要、在宅勤務も可能など、自由闊達なチーム文化の中で仕事ができる環境です。

As a new team member

少数精鋭のエンジニアチームの一員として、Androidアプリの開発や品質改善に携わっていただきます。アプリの設計やコーディングはもちろんのこと、企画・デザイナー・品質保証など他チームとの連携にも積極的に関わっていただきます。 ルノー・日産・三菱アライアンスは、2022年には主要国で販売されるクルマの90%をコネクティド化にする目標を掲げており、コネクティドカー向けのサービスやプロダクトの開発を進めています。多くのお客様が所有しているスマートフォンは、コネクティド機能において重要なインターフェースであり、Android・iOSスマートフォン向けにインターネットや近距離通信技術でクルマとつながる様々なアプリを提供していく予定です。 現在、日産の電気自動車とインターネットでつながるNissanConnect EVというアプリを提供しており、その品質改善・機能追加を継続していますが、他の開発案件も多数進んでいます。 リリースしたアプリは、日本だけでなく、日産のクルマに乗る世界中の人々がユーザーになります。多様な地域や車種の要件・需要を正確に把握し、品質の高いソフトウェアを効率的に提供していくことを目指して、チームメンバーと知恵や技術力を出し合っていきます。 ▼ 必要な条件 ・Android向けネイティブアプリケーションの開発経験 ・Kotlinでのソフトウェア開発経験 ・自動車業界経験: 不要 ▼ 歓迎する条件 ・Android Jetpack, Kotlin Coroutines, Data Binding, RxJava, DIコンテナなどの利用経験 ・MVI, Clean Architecture, MVVM, MVP, MVCなどの設計アーキテクチャに関する知識 ・React NativeやFlutterなどのマルチプラットフォーム開発フレームワークを利用してアプリケーションを開発した経験 ・Google Play ConsoleやGoogle/Firebase Analyticsなどを利用したユーザー動向の解析経験。また、解析結果にもとづいて施策を検討・実施した経験 ・GitHubやJIRAなどのツールを使ったチームでの開発経験(コードレビューの経験等を含む) ・技術的なやりとりができる英語でのコミュニケーション能力(日常のやりとりは日本語が基本ですが、役割によっては英語でのコミュニケーションが必要になることがあります) ・日本語能力試験N3レベル相当の日本語能力 (日本語非ネイティブの方) ▼ こんな人と働きたい! ・アントレプレナーシップ: 成長途中の組織の一員として前例のないチャレンジに取組める ・知的好奇心: 技術的に複雑な課題に対して前向きに取組める ・コミットメント: アウトプットにこだわり、最後までやりきれる ・オープンマインド: 自分の考え・やり方に固執せず、他人の意見も冷静に検討し、必要に応じて取り入れることができる ▼ 開発環境 ・IDE: Android Studio ・開発言語: Kotlin ・コミュニケーションツール: Slack, Zoom, Microsoft Teams ・タスク管理: Jira, Trello ・CI/CD: Travis CI, Danger, DeployGate ・開発マシン: 全社支給の Windows に加えて、開発用にMacが支給されます
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