「ふるさとワーキングホリデー」は、主に都市生活者を対象に一定期間、日本国内の地域で働き、現地の人々と交流しながら暮らすことをサポートするプログラムです。
2017年1月から始まり、2018年3月までに1,800人を超える多くの方々に参加いただきました。
参加者の約9割が参加してよかったと満足しており、受け入れ側である企業の6割超も参加者の働きぶりや自社への影響に満足したというアンケート結果が出ています。
“旅以上、移住未満”の経験を通じて、地域との関わりを深め、第2、第3のふるさとをまるごと体験いただきます。
岐阜県のふるさとワーキングホリデー先の一般社団法人ホワイエ(岐阜県大野郡白川村)は、独自のプログラムによるインターン制度で学生と村内事業者のコーディネートをしている会社です。
ワーキングホリデーでありながら、他の事業者の学生を受け入れるお手伝いをしたり、まちづくりにも関われる職場なので、アイデアや行動力を発揮できる環境です。
今回は一般社団法人ホワイエの仲間として、2019年08月中旬〜9月中旬の2週間、白川郷ヒト大学講座の企画・運営補助や、ふるさと納税の企画・運営など地域密着のお仕事に前のめりなくらいチャレンジしてみたい!という方をお待ちしています。