Design for Playing
もともとは代表の長井が大学院の研究室でオリジナルのTshirtをオンラインで販売したのがはじまり。グラフィックデザインの力で人を楽しませること、そしてなにより作っている自分たちも楽しむことが大事なことだとおもっています。やらされるのではなく、自分たちがやりたいことをするというスタンスで取り組んでいます。
クライアントの期待に120%以上(100%ではダメ)応えることでぼくたちは評価をしてもらってきました。こうしたらよりよく・より楽しくなるのでは?とつねに考えながらデザインしています。
事務所のIFにカフェを併設したのも、もともとはぼくたち自身の憩いの場としてあったらいいなという思いから。いまでは京都市内に4店舗となり、これからも新設予定です。
京都という立地でめいっぱいデザインに集中して、楽しんで成長していくことが出来ます。そんなぼくたちMarble.coの仲間になってくれる方をウォンテッドします(この言い方、古いんですかね...?)