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裁量権大きく自社プロダクト開発ができる!バックエンドエンジニアの募集!

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2019-06-20

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裁量権大きく自社プロダクト開発ができる!バックエンドエンジニアの募集!

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Tomoya Ishida

Rubyist/MDF工芸家/3Dプリンタ陶芸家 高校在学中よりプログラミングを始め、3年時にU-20プログラミング・コンテスト最優秀賞を受賞。京都大学卒業後、フリーランスとしてRubyを使った新規事業プロジェクトに参加する。 現在は、レーザーカッター、3DプリンタなどのMaker系やLeap motionなどのセンサー系のプログラミングも行っている。 趣味はシュノーケル。沖縄の海をこよなく愛する。

Takafumi Asano

茨城県出身.中学生時代に人工知能に興味を持ち,手元にあったWindows 95上で動くVisual C++ 6.0を購入し,chatterbotを開発し始める. 音大を受験するが失敗.通信会社へ常駐するバイトをしていたので,そのままネットワークエンジニアとしてのキャリアをスタートする. IPSでのネットワーク構築,専門学校非常勤講師(C言語),大手通信会社の金融担当部門ソリューションSEなどを経て,ICTベンチャーのCTOを経験. 2015年「世界を変える技術」を標榜し,株式会社ZUUへ入社. 興味の中心はエレガントなコード,エンジニアの生産性,大規模な協調分散システムなど.

Takeru Naito

株式会社コードタクト's members

Rubyist/MDF工芸家/3Dプリンタ陶芸家 高校在学中よりプログラミングを始め、3年時にU-20プログラミング・コンテスト最優秀賞を受賞。京都大学卒業後、フリーランスとしてRubyを使った新規事業プロジェクトに参加する。 現在は、レーザーカッター、3DプリンタなどのMaker系やLeap motionなどのセンサー系のプログラミングも行っている。 趣味はシュノーケル。沖縄の海をこよなく愛する。

What we do

当社の主事業は学校向けのスクールタクトおよび企業向けに提供するチームタクトの開発です。 「スクールタクト」は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援クラウドです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。 「チームタクト」は、スクールタクトを企業向けに提供しているジョブトレーニング支援クラウドです。オンラインでのOFF-JT(研修)やOJT(仕事を通しての学習)を効果的にサポートし、学び合いを通して、セルフマネジメントできる人材を増やすことを目指しています。 ■サービスの特徴  ・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能  ・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適  ・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数 先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。 子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びでは、得た知識をもとに学習者同士が議論を行うことで知識を実際に活用することができます。このような協働学習・アクティブラーニングを活発化させることも可能なシステムを提供しています。 スクールタクト・チームタクトを使えば、同じ時間同じ場所を共有しなければならなかった今までの学習スタイルから抜け出し、学習者同士のコミュニケーションをより活性化した学習者主体の学びを実現することができるようになります。同時に、学習者データをログとして蓄積していき、あらゆる場面で学習データを活用できるよう機械学習などの機能の充実にも取り組んでいます。 「スクールタクト」は、総務省の「先導的教育システム実証事業」に採択され、全国2,000校、約300,000名の教師、児童・生徒に利用いただいており、教育の質の向上・教育効果の最大化をサポートしています。 また、2017年度から実施されている文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」及び総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」にも採択されています。 <代表 後藤のインタビュー> 創業までのストーリー https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/ 製品にかける想い https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227 2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言 https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac 導入事例 https://youtu.be/KKIgIdDWTgg
学びとマナビが、ひびき合う。学校向けに提供している授業支援クラウド「スクールタクト」。様々なICT教育の実証プログラムに採択されています。
まなぶことは、子供たちだけでなく大人もです。スクールタクトから派生して、企業向けに展開しているのが「チームタクト」です。
メンバーの半分がリモートですが、年に1回の合宿では会社のこと、サービスのことなどについて全体で話をします
社内でもスクールタクトを活用しています。また日々のやりとりは、zoomやSlackを使ってコミュニケーションしています
代表取締役の後藤です。教育者としての経験を活かし、日々現場の先生の声を取り入れながら開発を行っています。
子供達はPCやタブレットを使って互いに学び合う協働学習が可能に

What we do

学びとマナビが、ひびき合う。学校向けに提供している授業支援クラウド「スクールタクト」。様々なICT教育の実証プログラムに採択されています。

まなぶことは、子供たちだけでなく大人もです。スクールタクトから派生して、企業向けに展開しているのが「チームタクト」です。

当社の主事業は学校向けのスクールタクトおよび企業向けに提供するチームタクトの開発です。 「スクールタクト」は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援クラウドです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。 「チームタクト」は、スクールタクトを企業向けに提供しているジョブトレーニング支援クラウドです。オンラインでのOFF-JT(研修)やOJT(仕事を通しての学習)を効果的にサポートし、学び合いを通して、セルフマネジメントできる人材を増やすことを目指しています。 ■サービスの特徴  ・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能  ・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適  ・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数 先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。 子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びでは、得た知識をもとに学習者同士が議論を行うことで知識を実際に活用することができます。このような協働学習・アクティブラーニングを活発化させることも可能なシステムを提供しています。 スクールタクト・チームタクトを使えば、同じ時間同じ場所を共有しなければならなかった今までの学習スタイルから抜け出し、学習者同士のコミュニケーションをより活性化した学習者主体の学びを実現することができるようになります。同時に、学習者データをログとして蓄積していき、あらゆる場面で学習データを活用できるよう機械学習などの機能の充実にも取り組んでいます。 「スクールタクト」は、総務省の「先導的教育システム実証事業」に採択され、全国2,000校、約300,000名の教師、児童・生徒に利用いただいており、教育の質の向上・教育効果の最大化をサポートしています。 また、2017年度から実施されている文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」及び総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」にも採択されています。 <代表 後藤のインタビュー> 創業までのストーリー https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/ 製品にかける想い https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227 2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言 https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac 導入事例 https://youtu.be/KKIgIdDWTgg

Why we do

代表取締役の後藤です。教育者としての経験を活かし、日々現場の先生の声を取り入れながら開発を行っています。

子供達はPCやタブレットを使って互いに学び合う協働学習が可能に

学びそのものを時代にあった在り方にアップデートさせることで、学習者の主体性を育み、才能を活かし、自由に生きる世界を創るためにこの事業を行なっています。 代表の後藤が受動的な一斉授業や学びの在り方について課題を感じ、学びのあり方の課題に取り組もうと考え教育の領域に進出することを決めました。 そこで生まれたサービスが当社サービススクールタクトです。 学校の教員は様々な校務に追われており、学習者である生徒と向き合う時間を確保できていません。一方、生徒には学習意欲低下の課題があります。このような課題に対しスクールタクトは、教員の生産性を向上させることで生徒と向かう時間を創出し、生徒の主体的な学習を実現していきます。

How we do

メンバーの半分がリモートですが、年に1回の合宿では会社のこと、サービスのことなどについて全体で話をします

社内でもスクールタクトを活用しています。また日々のやりとりは、zoomやSlackを使ってコミュニケーションしています

<メンバー構成> 私たちは現在、80名程のメンバー(社員・業務委託含)がいます。 メンバーは個性的で、様々なバックグラウンドをもつ面白い人たちばかり。 ・もともと教育に興味関心があった人 ・教育には興味があったわけではないけど、本質的な価値を世の中に生み出したいと思っている人 などそれぞれに熱意のある人ばかりです。 <働き方> 開発側は、エンジニア、デザイナー、QAはフルリモートが基本です。 ビジネス側は、営業、マーケティング、サービスサポート、管理部門のメンバーで、住んでいる地域によって出社・リモートを自分のスタイルで決めて働いています。 設立当初からリモートOKの会社ですので、自由度はかなり高いです。 業務に合わせて働き方を柔軟にしており、日々のコミュニケーションは、Slack / zoomなどを使用しています。文字のコミュニケーションが中心であるため、感情や意見を言葉にしていくことでお互いを理解し、サポートしあえる、問題を解決しあえることが重要だと考えています。 <全員で会う機会を> 年1回は各地から集まり全員で合宿を行っています。 今までは、沖縄、台湾、仙台で実施しました。 仙台の合宿では福島にあるスクールタクトを導入している学校を巡り、実際にどのように使ってくれているのか、現場での使いづらさがないか、どのようなサービスになっていくと先生も生徒も喜んでくれるサービスになるのか、ということを全員で観察、議論しあいました。 仲間同士がつながり、よりよりサービスづくり、組織づくりを行えるような機会もつくっています。 新たにお迎えする仲間となるみなさんと、より良い組織、サービスをつくっていきたいと思っていますのでお会いできることを楽しみにしています。

As a new team member

codeTaktはミッションに "「学び」を革新し、自由に生きる世界を創る"を掲げており、エンジニアリングチームはこれをテクノロジーの力で実現させるべく、授業支援システム`schoolTakt` を中心とした教育機関向けのプロダクトを開発しています。 私たちはウェブアプリケーションとして提供される自社プロダクトの開発プロセスにおいて,設計から開発,試験,配備に至るまでを一貫して自己の責任のもと遂行できるソフトウェアエンジニアを求めています。 エンジニアリングチームは地理的に分散したメンバーで構成されており、フルリモートで業務を行っています。 開発プロセスとしてはスクラムを採用しており、オンラインで管理されているカンバンとチャットによる非同期コミュニケーションを中心に開発を行います。 そのため、開発実務を自律的に遂行できることと、必要なときにチームメンバーとコミュニケーションをとりながら協調的に動けることが重要です。 ウェブアプリケーションエンジニアは、バックエンドまたはフロントエンドの開発者として、主にウェブアプリケーションの開発実務に従事していただきますが、このロールは固定的ではありません。 本人の興味や経験に基づいて、クラウドインフラストラクチャの整備や運用改善、開発環境の改善、種々自動化など、ウェブアプリケーションに関わる周辺領域の探求や改善は望ましいものとして歓迎されます。 もちろん、特定の技術分野を深く追求し、スペシャリストであろうとすることも尊重されています。 今回の募集では即戦力として活躍いただける社員を募集しております。具体的にはエンジニアとして実務経験があり、自走いただける方となります。ご興味のある方はぜひ"参照可能なリポジトリのURL"をプロフィールにご記載のうえエントリーをお願いします! ​ 以下は利用する技術スタック・サービスの一例です。 AWS, Azure, Docker, Kubernetes, Ruby, Rails, JavaScript, TypeScript, React (Hooks), Vue, GraphQL, GitHub, DataDog, PagerDuty ​ 下記のような経験やスキルをお持ちしている方はぜひご連絡ください。 - ウェブアプリケーションの開発経験 - Gitとチケット管理システムを利用したチーム開発の経験 - チームと協調して問題を解決する姿勢 - 専門内外問わず新しいことを学ぶ姿勢 フロントエンドエンジニアを希望する場合は下記のスキルを推奨します。 - React, Vue, Angularなどのライブラリ・フレームワークを利用した開発経験 - それらのコンポーネント設計を意識した開発経験 バックエンドエンジニアを希望する場合は下記のスキルを推奨します。 - Ruby on Railsをはじめとするフレームワークを利用した開発経験 - リレーショナルデータベースのスキーマ設計および性能を意識した開発 ​ さらに、下記の経験やスキルをお持ちだと嬉しいですが、持っていなくても大丈夫です。 - アジャイルソフトウェア開発プロセスでの開発経験 - Material Designのようなデザインガイドラインを参考に開発した経験 - フロントエンド・バックエンド双方での経験 ​ エンジニアとしては、エンジニアリングチームの規模がまだ小さいことから、エンジニア一人ひとりの裁量権が大きく、技術または組織運営上の新しい試みが非常に簡単にできることが挙げられます。 自己の責任の及ぶ限りにおいて、新しい技術の採用や既存の仕組みの置き換えを実現することも可能です。 エンジニアリングチームは基本的にフルリモートとなりますが、業務時間中常にビデオ通話を接続しておくなどの制約は特にありません。 チームあるいは製品に対するコミットメントを果たしていれば働き方に対する裁量は大きく、業務時間中に家事や子育てのために離席したりなどは日常的に行われています。 スクラムや組織運営上のMTGは設定されますが、それ以外は非同期コミュニケーションを中心としており、緊急時を除いて強制的にフローの状態を中断されることはありません。 一方、コミュニケーションが疎になりがちな部分は、Discordなどでボイスチャットできる部屋を用意しており、雑談や技術談義したい場合はそこに入る、人が居なければ声がけしてみる、などのゆるいつながりが維持できるような試みもあります。 興味を持ってくださった方とはまずはお話をしてみたいと思っていますので、お会いできるのを楽しみにしています。
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