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第2新卒大歓迎!フルスタックエンジニアを目指す若手エンジニア

若手エンジニア

on 2019-04-25

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第2新卒大歓迎!フルスタックエンジニアを目指す若手エンジニア

Mid-career
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Kazumasa Ebacky Ebata

鉄鋼会社、金融系の情報配信会社を経て、アメリカ人のパートナーとOdd-e Japan(オッドイー・ジャパン)を立ち上げる。 スクラム に関する国際的な団体、Scrum Alliance® が認める Certified Scrum Trainer® でもありながら、Certified Scrum Trainer® の育成を担う Trainer Approval Community(TAC)のアジア地域のリーダーも務め、アジア地域で、 スクラム の普及と後進育成も担っている。

Kazunori Kinoshita

2012年Odd-eに入社。入社前は6年間、開発の業務委託を行う会社で働いていました。 現在、エンジニアとして自社プロダクト開発に従事している。主にRubyがメイン。 体が資本なので健康第一です。 風邪とかは引かないけれど、健康診断にひっかかる系のおっさん(最大8項目)。改善のため運動しています。 やりたいことはやらないで後悔するより、やって後悔する方が好き。失敗は経験だ。

株式会社Odd-e Japan's members

鉄鋼会社、金融系の情報配信会社を経て、アメリカ人のパートナーとOdd-e Japan(オッドイー・ジャパン)を立ち上げる。 スクラム に関する国際的な団体、Scrum Alliance® が認める Certified Scrum Trainer® でもありながら、Certified Scrum Trainer® の育成を担う Trainer Approval Community(TAC)のアジア地域のリーダーも務め、アジア地域で、 スクラム の普及と後進育成も担っている。

What we do

∞∞∞∞▼プロダクト▼∞∞∞∞ 〇TOUCHEEZ(タッチーズ)https://www.toucheez.com/ Toucheez(タッチーズ)はICカードやタグを使って、誰でも簡単にモノやヒトの管理ができるサービス。 「触れる」は、人の活動の一番単純な動作。この動作をいかに自然に、シームレスに様々な情報とつなげ、人々の生活や活動を豊かなものに出来るか。タッチーズは地域医療、物流の在庫管理、複雑な勤務形態も網羅できる勤怠管理など、「タッチ」を起点に様々な社会・業界課題を解決する「データ収集・分析自動化」サービスです。 〇PRコネクト https://www.ryeland.jp/pr_connect/ 立ち上げたばかり製品サービスを、もっと世の中に知ってほしい。そんな人たちのためのPR業務サポートサービス。 配信先メディアやPR文書管理などの業務の効率化を始め、テクノロジーを駆使しメディア担当者との出会いの創出等、企業様の収益向上に繋がる仕組みを次々に創り出しています。 ∞∞∞∞▼製品開発・組織改善コーチング▼∞∞∞∞ Odd-e(オッド・イー)グループはシンガポールを本部にもち、アジア圏で活躍するソフトウェア製品開発の技術コーチ、組織改善コーチ集団です。エンジニアの技術支援をはじめ、組織の人材育成、チームビルディング、製品開発手法の導入・改善、エグゼクティブコーチングなど、ソフトウェア開発に関する様々なサポートを行っています。 Odd-e Japanでは、コーチング事業以外に、自社製品開発を通じて自分たち自身がバッターボックスに立つことの挑戦をし続けています。 (※本採用は自社プロダクトの企画プロデュース・セールス職の採用となります)
Toucheez(タッチーズ)画面
PRコネクト画面
メンバーのやりたいことを応援するのがOdd-e文化
半年に1度、世界のOdd-eメンバーと合宿をします
海外のOdd-eメンバーと協同開発することも!
社内の真ん中の机はワークショップスペース。みんなで企画から考えます。

What we do

Toucheez(タッチーズ)画面

PRコネクト画面

∞∞∞∞▼プロダクト▼∞∞∞∞ 〇TOUCHEEZ(タッチーズ)https://www.toucheez.com/ Toucheez(タッチーズ)はICカードやタグを使って、誰でも簡単にモノやヒトの管理ができるサービス。 「触れる」は、人の活動の一番単純な動作。この動作をいかに自然に、シームレスに様々な情報とつなげ、人々の生活や活動を豊かなものに出来るか。タッチーズは地域医療、物流の在庫管理、複雑な勤務形態も網羅できる勤怠管理など、「タッチ」を起点に様々な社会・業界課題を解決する「データ収集・分析自動化」サービスです。 〇PRコネクト https://www.ryeland.jp/pr_connect/ 立ち上げたばかり製品サービスを、もっと世の中に知ってほしい。そんな人たちのためのPR業務サポートサービス。 配信先メディアやPR文書管理などの業務の効率化を始め、テクノロジーを駆使しメディア担当者との出会いの創出等、企業様の収益向上に繋がる仕組みを次々に創り出しています。 ∞∞∞∞▼製品開発・組織改善コーチング▼∞∞∞∞ Odd-e(オッド・イー)グループはシンガポールを本部にもち、アジア圏で活躍するソフトウェア製品開発の技術コーチ、組織改善コーチ集団です。エンジニアの技術支援をはじめ、組織の人材育成、チームビルディング、製品開発手法の導入・改善、エグゼクティブコーチングなど、ソフトウェア開発に関する様々なサポートを行っています。 Odd-e Japanでは、コーチング事業以外に、自社製品開発を通じて自分たち自身がバッターボックスに立つことの挑戦をし続けています。 (※本採用は自社プロダクトの企画プロデュース・セールス職の採用となります)

Why we do

海外のOdd-eメンバーと協同開発することも!

社内の真ん中の机はワークショップスペース。みんなで企画から考えます。

 【仮説とデータを駆使し、なりたい "今" を創り続ける】 私達はお客様の「やりたいこと」を「できる」に変えることに尽力していきたい。 それは、お客様のニーズをそのままに応えることではなく、その先を見ながら新しい視点や価値の提案、ディスカッションを共におこない、伴走することで、「共に創る」を大切にしていきたいと考えています。 ∞∞∞∞▼∞∞∞∞▼∞∞∞∞▼∞∞∞∞▼∞∞∞∞▼∞∞∞∞▼∞∞∞∞▼∞∞∞∞▼ ■Toucheez(タッチーズ)をなぜ世に出したいのか? 〇手軽で、最高に使い勝手がよいサービスを提供したい 遠隔地などどんな場所でも、ITサービスに詳しくない人でも、「だれでも・どこでも・簡単に」使えるサービスを提供したいと思っています。 〇あえて作りすぎない!のコダワリ 私達は業務効率化ツール「Toucheez」をリリースするにあたり、【あえて作りすぎない!】を拘りとしました。最低限の機能やインターフェースにしつつ、お客様の状況に柔軟に合わせることができ、かつご要望をすぐにサービスに反映できるような製品構造、開発スタイルを採用しています。「アナログが当たり前」とされている業界や業種を中心に、お客様の業務効率化をスピーディに実現していきます。 ■PRコネクトをなぜ世に出したいのか? 〇世の中の人たちが「宝物を発見できる」社会を実現したいー。 いま、多くの人たちが独自のアイディアで製品・サービス提供に挑戦しています。製品が「掘り出し物」としてユーザーに届くためにPRは重要なマーケティングプロセスです。ただたとえ良い製品でも、PRの配信サービスに掲載しているだけではうまくいかないのが現状です。これは、私達自身が、製品を作りながら感じてきた課題感です。おそらく同じような悩みを抱える人達も多いはずです。 〇作り手の「挑戦」を「可能性の源泉」へ PRの業務管理、アナログすぎる配信の効率化、自社のサービスに興味関心がありそうな記者や編集者の方々との「つながり」作り・・こういった分野へのソリューションが、作り手の「挑戦」を「可能性の源泉」にするのではないか。また、それが続けられれば、日本の製品開発、サービス開発ももっと元気になるはず!そんな状態をPRコネクトは目指しています。

How we do

メンバーのやりたいことを応援するのがOdd-e文化

半年に1度、世界のOdd-eメンバーと合宿をします

==▼働き方へのこだわり▼== 〇チームで働く 自分自身をマネジメントする働き方として、Salesチームは2週間単位で行動計画、実行、計画の見直し・改善を行っています! 〇チーム体制 中途入社メンバーも増え、toC向け大手IT企業出身者や事業立ち上げ経験者、医療法人経営企画出身者など、幅広い経験をしたメンバーが集まっています。 自身の経験を生かしながら、これまで経験していないような領域にも積極的にチャレンジしていきたいと思っています! 〇自分たちで創る 定期的に都内で合宿を行い、会社のルールの更新や、じっくり議論することが必要なこと、お互いの知識の共有などを行うことで、「自分たちで組織を創り、常に改善していく。」ことを大切にしています。 ==▼会社のバックアップ▼== 〇スキルアップ支援 ミッション達成に必要なスキルアップの支援をします! 「全てやる」と言っても、最初から全てできる必要はありません。業務をするうえで必要な学習に関しては、本の購入、社外研修の受講などの費用はできる限り支援します。 〇みんなが最大限の力を発揮できるように 当社は、メンバーの実現したいことを他のメンバーができる限りお互いが協力していくことで、個々のメンバーの成長と夢の実現を目指しています。成長、夢の実現のために、必要であれば、副業(ダブルワーク)やリモートワークを支援してます。 また子育てや介護を頑張る社員のために、働く時間をフレキシブルに対応できるようにもしています。 ==▼カルチャー▼== 私たちは、「自律的な組織」のあり方を追い求めています。 「形式だった管理」「指示命令」、「固定の役職」などはありません。働く時間や場所も、個人が決定します。 誰かの価値観や細かく決められたルールでコントロールされるのではなく、自分たち1人1人が自らマネージメントする。 それが、マーケットや様々な外的環境に柔軟に適応するため、またイノベーションを起こすためには必要だと考えるからです。

As a new team member

仕事内容 スピード感を持って一緒に事業を作っていくエンジニアを募集します。 フロント・バック・アプリ・WEBのような区分けはなく、ビジネス成功のためにやれることは全てやる。自分の成長と組織の成長同時に考えているメンバーが、顧客ニーズや課題解決のために、全力で製品開発・製品改善に取り組んでいます! ■ 業務内容について 現在2つの軸で製品企画・開発を行っていますので、キャリアやスキル、案件進捗状況に応じていずれか、または複数を担当していただきます。 ・医療|医療業界向け人事・採用管理サービス「Jinji Karte」の開発 ・農業|生産管理・在庫管理支援サービス ・その他|業界やサービス問わず、こんな課題を解決したい!と思った人が起案し、製品化 また、製品に関わらずチームの生産性、品質向上につながる施策の検討・推進は常時実施 ■ 開発環境について ・開発言語:Golang React ・OS:Mac ・DB:MySQL/Mongo DB ・インフラ:AWS ユーザーの声やマーケットに柔軟に適応していくため、1週間単位で開発計画、実装、リリースを行っています。また、TDDでテストの自動化や継続的なリファクタリングにも注力し、製品開発のエコシステムを追求しています。 ■ 弊社で働く魅力 ・メンバーには大手ITベンチャー企業出身者や、スタートアップ出身のメンバーが集まり、成長できる環境が整っています! ・個性溢れるメンバーばかりですが、共通点は「負けず嫌い」です ・事業の成長はメンバーの成長と健康なくしては成り立たない!という考え方から、スキルアップに対する  投資はおしみません。  例)業務やスキルアップに関連する書籍:経費で自由に購入可能    技術コーチング:2017年はシンガポールからテクニカルコーチが来日し、ペアプロを通じてTDDやリファクタリングを学習 各個人がプロフェッショナル意識をもち自律的に組織運営をしているので、成長意欲が高い方には打ってつけの環境です。 チームで成果をだしていくため、個々人の技術力以上にマインドや姿勢が評価される環境です! 【必須要件】 ・フレームワークを使ったwebアプリ開発の経験 【歓迎要件】 ・Go,Reactでの開発経験 ・AWSの知識がある ・業務効率ができるツールをすぐに作れる人(例.Slackのbotなど) 【求める人物像】 ・やりたいことやチャレンジしたいことを見つけ、周りを巻き込みながら進めていける方 ・忖度することなく、自分の考えや意見を積極的に発信できる方。 ・何事においても受身にならず、当事者としての意識を持ち、主体的に自律して働ける方 ・少人数の会社のため、経営者としての視点で物事を考え、提案していくマインドをお持ちの方 ・自社都合ではなくお客様のことを第1に考えて、プロダクトの開発、運用ができる方 ・常に新しいことを学ぶ姿勢 ・今までの開発手法に囚われない方 ・個人プレーよりチームで開発するのが好きな方 ・少人数のため、やりたいことを限定せず、何事にも挑戦できる方
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