【識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する】 当社は、人の意識構造に着目した独自の理論をベースとしたマネジメント理論である『識学』を用いた組織・マネジメントコンサルティングサービスを提供しています。『識学』を日々の行動や制度に反映することで、誤解や錯覚のない組織が構築され、パフォーマンスを最大限発揮できる状態を作り出すことができるのです。 設立僅か4年で『識学』の導入社数は累計1,000社を超え、上場企業、有名ベンチャー企業、スポーツチーム等様々な業界で『識学』の効果が発揮されています。 【10年、20年後には『識学』を日本のスタンダードにするのが目標】 識学をより多くの人に知ってもらうため、トップ層や管理職向けのコンサルティングサービスに加え、動画や組織判断ツールなどが使えるプラットフォームの『識学クラウド』、『識学クラウド』を活かした事業承継やM&Aを支援する『組織デューデリジェンスサービス』といった多角的な事業展開もしています。 最近では、個人向けビジネススクール『識学マネジメントカレッジ』を開校し、対象レイヤーを広げ識学をの普及を推し進めています。 ゆくゆくは、『国語・数学・理科・識学』と言われるくらい、当たり前に必要なものとして認識されるためにも、識学は新たな挑戦を続けていきます。

【「早急に『識学』を広めたい」その思いをビジネスに繋げたことが始まり】 2013年、代表の安藤が識学メソッドを創った方と知り合ったことがが人生を大きく転換するきっかけとなりました。識学メソッドを学び識学を個人的に試す中で、「これは間違いない！事業として成功する」と確信を持ち、識学を軸に起業することを決めました。その後、個人事業主のような形態で働き、実際に識学を活用することで改善される会社を目の当たりにしていく中で「とにかく早く世の中に識学を広めなければ！」という思いが高まり、2015年の春に株式会社識学を設立し、今日まで急速な成長を遂げてきました。 受講者からは「もっと早く識学に出会っていれば…」という称賛と後悔のこもったコメントも多くいただくため、そのような後悔がないよう、一日でも早く、一人でも多くの人に『識学』を伝えるよう今後も事業推進してまいります。 【実績】 ・VCと業務提携（2018年10月） ・マザーズ上場（2019年2月） ・Slack向けアナリティクスサービスを共同開発（2019年3月） ・識学マネジメントコンサルティングサービス導入者数1,000社突破（2019年3月） ・月額制M＆A法人コンサルティング事業を買収（2019年4月） ・紀伊國屋書店・新宿本店　週間ベストセラー第1位　 ・Amazon「企業革新」部門ランキング1位

■識学が一番識学を実践した社内制度、環境を作っています■ 【仕事の役割・評価の基準が明確】 識学では、誰がどの部分の責任を担っているかがルールによって明らかになっているため、シンプルでクリアな組織体制となっています。例えば業務でミスが発生した際も個人間や部署間で責任を押し付けあうことなく、ルールを見直し実行に移すため、不必要なストレスが発生することがありません。 【自分の成果が年収に直結】 年収の段階と評価軸がはっきりとしている為、「頑張ったのに年収が上がらなかった」「評価軸が不透明で分かりづらい」といったことがありません。 成果次第で評価が決まり、年収に直結しますので、納得感がありクリアな評価体制となっています。 【プロセスではなくあくまで結果で管理】 識学は、結果で管理をします。プロセス管理がないため、経過段階で上司から口出しされることはありません。そのため、自分でスケジュールを立て、仕事が終われば、周りを気にすることなく帰れます。アピール残業とは無縁であり、「終わったらサッサと帰る」会社の文化として根付いています。

【栄えある一人目のエンジニア！驚異の成長を遂げる組織コンサル企業で開発責任者】 識学のクラウドサービスは、『組織パフォーマンスを最大化するマネジメント・ツール』として多くの企業様にご活用いただいており、累計導入社数は1,000社を突破しました。今後より多くの方に識学を知ってもらうためにも、クラウドサービスの開発と改善が急務となってまいりました。1人目のエンジニアとして、社内にエンジニアリング体制を整え、識学が目指す未来をともに創り上げてくれる頼もしい仲間を募集しています。 【この仕事の魅力】 ◎社内で初めてのエンジニアとしてあなたが目指す体制を自ら作り上げていけます。 ◎仕様策定からプログラミングまで幅広く業務に従事できます。 ◎プロジェクトマネージャーや管理職経験がなくてもチャレンジできます。 ◎注目のSlack向けアナリティクスサービスにも携われます。 ◎識学を牽引するサービスをあなたの手で実現していくやりがいがあります。 ◎ご希望のスペックのPCを支給します。 【業務内容】 ・クラウド型マネジメントツールのシステム開発、運用、保守、機能改善 ・外注先との調整 ※ゆくゆくはエンジニア社員を増やすため組織のマネジメントもお任せします。 【今後の展望】 ・外注しているシステム開発を内製化し、社内でスピード感を持って開発していけるようにエンジニアメンバーを増やし、開発体制の強化も図っていきます。 ・現在は組織診断ツールと動画トレーニング、評価管理やタスク管理などの機能がありますが、今後も組織パフォーマンスを最大化させるための機能を多数開発していく予定です。 ・識学理論をベースとしたSlack向けアナリティクスサービスを2019年7月にリリースできるようご尽力いただきます。 【開発環境】 言語:PHP バージョン管理:Git リポジトリ管理:GitHub フレームワーク:Laravel フロントエンド:Vue.js（導入予定） 本番環境：AWS（ELB EC2 RDS S3 SMS） コミュニケーション:Slack CI:CircleCI（導入予定） サーバ監視: CloudWatch or Mackerel エラー監視: 同上 DB:Aurora 開発環境:Vagrant ログ収集:Laravel内で収集 【必須経験・スキル】 ・LAMPでの開発経験 ・PHPのMVCデザインのフレームワークによる開発経験（Laravel,CakePHP等） ・HTML,CSSをデザイン通りに再現出来るコーディング力（フレームワークのViewファイル取り込みを含む） 【歓迎経験・スキル】 ・Linuxサーバーの運用知識 ・Vue.js等、今話題のフロントエンド技術に関する関心 ・社内社外のメンバーと円滑に調整するコミュニケーション能力 ・SIerでのエンジニア経験 【求める人物像】 ・裁量権をもって自社サービスを開発したい、成長意欲の高い方 ・識学社の価値観に共感し、ともに事業推進に貢献してくれる方 マザーズ上場、事業譲受、他社との共同開発と話題の尽きない識学でともに世の中に価値あるサービスを提供していきませんか？ あなたからのご連絡お待ちしています！