おかげさまでゴウハウスはこの一年で資本の外部調達なしにシード目標を達成しました。 ゴウハウスは「ポスト・ディープラーニング」なAIコンサルティングとAIサービスの提供、施策、企画を行なっています。 ゴウハウスのポスト・ディープラーニングなAIは、優れた適応性でAIイノベーションを起こせると確信しています。

2019年にAIをBtoBサービスで提供。 2020年にBtoCのAIプロダクトをリリース。 2023年に上場を目指しています。 もっと先のことですが2030年にゴウハウスの安全・安心・愛でできたAIでシンギュラリティ・アクセラレーションを企んでいます。 さらに気が遠くなるほど先のことですが、「1000年後に生まれ変わることがあったら、また入りたくなる会社」を目指します。

ゴウハウスの仕事は大きく分けて二つのフィールドです。一つは自社AIプロダクトのポスト・ディープラーニングサービスを開発、提供しています。もう一つはAIコンサルティングで、お客様のパフォーマンスの最大化を目的にAI導入のご提案いたします。 メンバーはチームで構成され多様性と協調性を要求されます。 メンバーは自分の専門性に関わらず何でもします。デザイナーがコーダをやるときもあります。チームは仕事を円満に進められる大人の集団でできています。 仕事はモチベーションが100%。ゴウハウスは働きやすい環境をつくることを第一に心がけています。

ここ数年のAIブームはディープラーニングの話ばっかりで成功例がまだまだ見えてきません。それはディープラーニングのアプローチには大きな問題があるからです。ディープラーニングの行き着くところが局所解や過学習、トレーサビリティの効かない推論などの問題。知っていればいるほど扱いに困るのがディープラーニングです。 ゴウハウスはAI開発を始める時にディープラーニングは自律的に絵を描いたり視覚的に面白いが、ほかの社会分野で役に立つのに大きな問題があり根深いと判断。他のアプローチで開発するべきだという方針でここまでやってきました。その中で研究・開発できたのが「エピソード記憶」。新しいAIのアプローチです。人間の海馬のしくみを活用したエピソード記憶AIのアプローチはディープラーニングの問題を解決しました。ディープラーニングに携わったものの、嫌になってきたエンジニアのあなた、ここらでAIを開発してみたいと思ったエンジニアの皆さん。ふるってご応募ください！ ゴウハウスはスタートアップ中であなたのアイデアが活かせる会社です。