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パパママも歓迎!未来の教育事業をともにつくるバックオフィスを募集!

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on 2019-03-29

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パパママも歓迎!未来の教育事業をともにつくるバックオフィスを募集!

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Expanding business abroad
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Ryosuke Sugaya

音楽レーベル所属のプロキーボディスト⇒ デンソー⇒ マッキンゼー(香港)を経て、2008年6月よりvery50を開始。 ▼インタビュー記事 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

Nozomu Tanihiro

新興国にいったことも無かったが、very50のMoGに参加したのをきっかけに、毎長期休みに東南アジアをバックパックするように。SFC在学中にvery50でインターンを経験。 大学卒業後は国内大手消費財メーカーで数年働いたのち、veryへ戻ることに。

Aya Kitano

小6〜中1までをインドネシア・ジャカルタで暮らす。大学院でバングラデシュの社会開発や女性のエンパワーメントについて研究。 卒業後、外資系のヘルスケアカンパニーにて9年間、人事企画および採用(新卒・中途・MBA)を経験。 経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。very50 では組織人材開発を担当。

NPO法人 very50's members

音楽レーベル所属のプロキーボディスト⇒ デンソー⇒ マッキンゼー(香港)を経て、2008年6月よりvery50を開始。 ▼インタビュー記事 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

What we do

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
高校生のトレーニングの様子
集合写真
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
自立した優しい挑戦者とは

What we do

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

Why we do

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

自立した優しい挑戦者とは

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

How we do

高校生のトレーニングの様子

集合写真

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

As a new team member

「家庭と両立するために働き方は柔軟にしたい、でも誰でもできる仕事がしたいわけではない」 「これまでに培ったスキルや経験を活かして働きたい」 「何が起きるか読めないので、ルールでがんじがらめの会社は難しい」 上記のうち一つでも当てはまるという方、ぜひ一度お話しませんか? 現在very50では『攻めを理解したうえで守れる』バックオフィスを急募しています! ・人事・労務・会計といった管理部門全般 ・MoGを円滑に進めるための制度設計 ・オペレーション管理 ・顧客(MoG参加者・保護者・学校)とのコミュニケーション ・問い合わせ対応 ・認定NPO取得に向けたタスク管理・関連書類作成 など業務内容は多岐にわたりますが、スキルや経験よりも、 心からvery50のビジョンに共感いただける方とともに働きたいと考えています。 現在バックオフィスを担っている北野も、 元々はジョンソン・エンド・ジョンソンで9年間人事として働いたのちに、 現在は博士号を目指して大学へ通いながらvery50で働いています ↓詳しくは下記のインタビューをご覧ください。 ■J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。 https://www.wantedly.com/companies/very50/post_articles/158340 「目の前で変化が起きている」という手触り感を持ちながら働けるのは、 小規模な組織かつこれから成長していくフェーズゆえの魅力でもあります。 また教育という答えのないかつインパクトの大きい問いに向き合うのは、 決して簡単ではありませんが、やりがいがあることは確かです。 「話を聞きに行きたい」を押していただいた方にはまずはSkype等で、 弊団体の紹介を含めざっくばらんにお話させていただければと思います^^ あなたからのご応募をお待ちしています!
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Founded on 06/2008

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