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福祉分野で新規事業開発とPMを担う、経営企画執行役員の右腕を募集

経営企画執行役員の右腕

on 2019-03-10

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福祉分野で新規事業開発とPMを担う、経営企画執行役員の右腕を募集

Mid-career
New Graduate
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Kyosuke Iwamoto

1986年、静岡県静岡市に3人きょうだいの末っ子に生まれる。 2004年に大阪市立大学に入学。大学1年生のときに、NPO法人み・らいずと出会い、ボランティアやインターン、学生スタッフなどを経験。学生時代から新規事業開発に携わる。 大学卒業後は飲食店で就職し、2010年にみ・らいずへ転職 み・らいずでは、就労支援事業の立ち上げに携わり、2011年の東日本大震災発災時、災害支援のため2ヶ月間、宮城県石巻市で活動する。 その後、代表の秘書となり、災害支援事業部の立ち上げをする。 2012年には、福祉人材の中間支援(人材支援)を行う、一般社団法人FACE to FUKUSHIを立ち上げ、事務...

千世 武井

1985年生まれ。徳島県出身。大阪大谷大学卒。 幼少の頃から運動神経が良く、小・中・高・大とバスケットボールをし活躍。 大学在学中にみ・らいずと出逢い、子どもの向けのイベントや学生を巻き込む「学生部」立ち上げの中心メンバーとして活動した。インターンを経てみ・らいずに就職。 新規事業の立ち上げや様々な事業の売り上げを上げ、現在は事務局業務と経営チームの要として、また、スタッフの相談役として活躍している。

Msahiro Ohsaki

1984年、静岡県静岡市で誕生する。小中高とバスケットボールにはまり、キャプテンを歴任。一年浪人の末、2004年に大阪府立大学に入学。在学中はボランティア活動やアルバイトに熱中し、2007年にNPO法人み・らいずと出逢う。 み・らいずでは、地域の子どもたちにイベントを企画する「キッズ」や発達障害児や不登校児の学習支援をする「みらい塾・ラーンメイト(現ラーンメイト)」、障害のある方へのヘルパー派遣事業「と・らいず」、大学生がイベントの企画や事業の運営をする「学生部」で活動する。2008年に同大学を中退。 2008年、株式会社と・らいずに入社。 入社と同時に新拠点の立ち上げに携わり、ヘル...

フクシドリンクス「子どもの貧困と学びや育ちを考える1~一人親家庭の子どものこと~」を開催しました!

Msahiro Ohsaki's story

Taeko Azuma

1986年、大阪市内に産まれる。高校卒業後、アメリカの大学にて生物学を1年学んだ後、帰国後に改めて大学で心理学を学ぶ。大学卒業後は、1年間社会人を経て、大学院へ入学。2013年NPO法人み・らいずへ入社。同年、臨床心理士の資格を取得。 <<<<<み・らいずで従事した仕事>>>>> 2013年度:放課後等デイサービス支援員、ガイドヘルパー、ホームヘルパー等 2014年度:東日本大震災以降、大阪へ県外避難された方々へのサポート、高校内居場所つくり、10代の引きこもり支援(居場所つくりと相談対応)等 2015年度:生活困窮世帯の子どもを対象とする学習と居場所つくり、高校内居場所つくり、大学...

NPO法人み・らいず's members

1986年、静岡県静岡市に3人きょうだいの末っ子に生まれる。 2004年に大阪市立大学に入学。大学1年生のときに、NPO法人み・らいずと出会い、ボランティアやインターン、学生スタッフなどを経験。学生時代から新規事業開発に携わる。 大学卒業後は飲食店で就職し、2010年にみ・らいずへ転職 み・らいずでは、就労支援事業の立ち上げに携わり、2011年の東日本大震災発災時、災害支援のため2ヶ月間、宮城県石巻市で活動する。 その後、代表の秘書となり、災害支援事業部の立ち上げをする。 2012年には、福祉人材の中間支援(人材支援)を行う、一般社団法人FACE to FUKUSHIを立ち...

What we do

だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会をつくるために、 支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造し続けていきます
だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会をつくる
大阪マラソンの寄付を活用して、子どもの貧困問題の解決に取り組んでいきます
創業メンバー。大学時代のサークル活動からみ・らいず2は始まりました。
毎年約200名の大学生が活動し、み・らいず2の活動を支えてくれています。
支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続ける
だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会をつくる

What we do

だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会をつくる

大阪マラソンの寄付を活用して、子どもの貧困問題の解決に取り組んでいきます

だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会をつくるために、 支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造し続けていきます

Why we do

支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続ける

だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会をつくる

み・らいずの原点は、代表が大学生時代に出会った、重度の障害がある方とそのご家族。 「なんでこんなにいい人たちが、こんな思いをしないといけないんだ」「この課題をなんとかしたい」という想いが、み・らいずの出発点であり原動力。 み・らいずは、「誰もが自分らしく地域で暮らすことができる社会」の実現を目指します。

How we do

創業メンバー。大学時代のサークル活動からみ・らいず2は始まりました。

毎年約200名の大学生が活動し、み・らいず2の活動を支えてくれています。

み・らいずには、200名の大学生が活動しています。み・らいずで活動した学生が、これからの福祉を一緒に作る「人」になります。 また、新たな支援を作り出すには、み・らいずだけではできません。いろんな業種、職種の人たちと地域を巻き込んでいくことで、新たな福祉を創造していきます。

As a new team member

「だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会」をビジョンに、障がいや不登校、引きこもり、貧困など、どんな課題があっても自分らしく暮らせる社会をつくるNPO法人み・らいず2では、経営企画執行役員の右腕を採用します。 み・らいず2は、福祉分野では珍しく、新規の事業開発やファンドレイジングを積極的に取り組んでいます。 中学生向けの福祉教育プログラムの企画開発、現場支援員をサポートするシステム・アプリの企画、大阪マラソンチャリティ寄付先の運営などがあり、業務は多岐に渡ります。 また、関連団体のFACE to FUKUSHIが取り組む、新卒向けの福祉就職フェアの企画やプロジェクトマネージメントなどの業務も担っています。 この先、社会の中でのニーズと価値が高まっていく「福祉」分野で、経営企画を担える方を探しています。
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