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Shohei Ota
【考え方】 「お客様に感動と驚きを」 子供の頃父親に連れられ、とあるテーマパークに行ったときのことを今でも鮮明に覚えています。 色とりどりのネオン、聞いているだけで楽しくなる音楽。 そのテーマパークからの帰路ですら、魔法にかかっていました。 私の父親がそのテーマパーク建設に関わっていたこともあり、私は父親をとても尊敬していました。 私が大人になって、やりたいこと・したいこと。それは私が体験した感動と驚きを、今度は自分が提供する側になりたい。そう考えるのは、私にとっては当たり前でした。 敢えて大袈裟に言います。 これからの感動と驚きの提供は私たちの手にかかっています! 一緒に新しい時代...
Tomotaka Chaki
株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの代表取締役COO。2014年11月からプロジェクトアドベンチャージャパンに参画し、現在に至る。 早稲田大学政治経済学部卒業。米国デューク大学経営大学院修士課程修了(MBA)。 大学卒業後、住友商事株式会社と経済企画庁(現在の内閣府経済財政諮問会議)にて経済分析に従事。経済企画庁では『経済白書』等で国際経済関連の分析に携わった。私費で米国に留学後、2006年に株式会社グロービス入社。企業向け研修部門にて、日本を代表する電機/機械/化学分野の製造業、通信業、IT関連産業分野の大企業向けに研修プログラムの企画・実施に従事した。 その後、体験学習の領...
スタッフインタビューvol. 25 (前編)「組織を編み直す」
杉村厚子
兵庫県西宮市出身 YMCA海洋科学専門学校卒業 卒業後、人と関わる仕事をしたいと考え、国際自然大学校の門を叩き、非常勤、 常勤スタッフとして子どもたちの野外体験での学びの場に携わる。 1995年にプロジェクトアドベンチャージャパン設立シンポジウム、ワークショップを受講。 プロジェクトアドベンチャー(PA)の根幹にあるフルバリューコントラクトという 考え方に感銘を受け、アドベンチャー教育の世界に足を踏み入れる。同団体を退職後、山形県源流の森の立ち上げスタッフとして勤務。担当のネイチャークラフトとともに、PAについて深く学ぶ機会を得る。 1998年12月より、株式会社プロジェクトアドベンチャ...
Akiko Inaba
大学時代のキャンプ実習から野外活動にはまり、そのままキャンプの世界へ。その繋がりで小野川湖やプロジェクトアドベンチャージャパン、今の仲間たちに出会う。 フリーでキャンプ実習やスノーボード実習、研修プログラム等に携わりながら、非常勤ファシリテーターやオフィスバイトとしてPAJに関わること数年。 そしてようやく2017年に入社。主にアドベンチャーパークのスタッフトレーニングを担当しています。 楽しいこと、好きなことをやっていたら今に至りました。 旅とライブとお酒が好きです。
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