吉本興業100%子会社、(株)よしもとロボット研究所は、100年以上続くお笑いプロダクションで培ったエンターテインメントのノウハウを活かし、2012年からSoftBank社の人型ロボットPepperのキャラクター演出やロボットアプリの開発をしています。
ロボットとのコミュニケーションが楽しくなるロボットUXデザインを得意としていて、2016年にはPepperディベロッパー「Partner of the year」を受賞。これまで開発したロボアプリは200以上にのぼります。
現在は、スマートスピーカーなどVUIに対応したアプリやチャットボット向けインタラクションデザインビジネスも行っております。
テクノロジーを駆使して「わかりやすくて、おもしろい」UXをデザインするクリエイティブカンパニーです。