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子どもたちの第三の居場所 暮らしを支え経験を増やす児童生徒支援員を募集!

児童生徒支援員
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on 2019-03-19

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子どもたちの第三の居場所 暮らしを支え経験を増やす児童生徒支援員を募集!

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Msahiro Ohsaki

1984年、静岡県静岡市で誕生する。小中高とバスケットボールにはまり、キャプテンを歴任。一年浪人の末、2004年に大阪府立大学に入学。在学中はボランティア活動やアルバイトに熱中し、2007年にNPO法人み・らいずと出逢う。 み・らいずでは、地域の子どもたちにイベントを企画する「キッズ」や発達障害児や不登校児の学習支援をする「みらい塾・ラーンメイト(現ラーンメイト)」、障害のある方へのヘルパー派遣事業「と・らいず」、大学生がイベントの企画や事業の運営をする「学生部」で活動する。2008年に同大学を中退。 2008年、株式会社と・らいずに入社。 入社と同時に新拠点の立ち上げに携わり、ヘル...

フクシドリンクス「子どもの貧困と学びや育ちを考える1~一人親家庭の子どものこと~」を開催しました!

Msahiro Ohsaki's story

Taeko Azuma

1986年、大阪市内に産まれる。高校卒業後、アメリカの大学にて生物学を1年学んだ後、帰国後に改めて大学で心理学を学ぶ。大学卒業後は、1年間社会人を経て、大学院へ入学。2013年NPO法人み・らいずへ入社。同年、臨床心理士の資格を取得。 <<<<<み・らいずで従事した仕事>>>>> 2013年度:放課後等デイサービス支援員、ガイドヘルパー、ホームヘルパー等 2014年度:東日本大震災以降、大阪へ県外避難された方々へのサポート、高校内居場所つくり、10代の引きこもり支援(居場所つくりと相談対応)等 2015年度:生活困窮世帯の子どもを対象とする学習と居場所つくり、高校内居場所つくり、大学...

アヤ ヤマナカ

1977年大阪生まれ。二児の母。 学生時代に障がいのある人の外出支援に関わり、 支援の面白さに目覚める。 み・らいずの創業メンバーとして、ヘルパー派遣、相談支援などの障がい福祉事業のほか、高齢者支援、保育などの事業立ち上げを経験。現在は法人本部で採用を担当。 子育てしながらやりがいをもって働くことに挑戦中。

NPO法人み・らいず's members

1984年、静岡県静岡市で誕生する。小中高とバスケットボールにはまり、キャプテンを歴任。一年浪人の末、2004年に大阪府立大学に入学。在学中はボランティア活動やアルバイトに熱中し、2007年にNPO法人み・らいずと出逢う。 み・らいずでは、地域の子どもたちにイベントを企画する「キッズ」や発達障害児や不登校児の学習支援をする「みらい塾・ラーンメイト(現ラーンメイト)」、障害のある方へのヘルパー派遣事業「と・らいず」、大学生がイベントの企画や事業の運営をする「学生部」で活動する。2008年に同大学を中退。 2008年、株式会社と・らいずに入社。 入社と同時に新拠点の立ち上げに携わり...

What we do

支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造していきます。
「遊ぶ」事業部 ガイドヘルパー派遣事業「と・らいず」
「働く」事業部 就労移行支援事業ジョブステーションOneStep
創業メンバー
卒業生へのありがとうパーティー

What we do

「遊ぶ」事業部 ガイドヘルパー派遣事業「と・らいず」

「働く」事業部 就労移行支援事業ジョブステーションOneStep

支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造していきます。

Why we do

み・らいずの原点は、代表が大学生時代に出会った、重度の障害がある方とそのご家族。 「なんでこんなにいい人たちが、こんな思いをしないといけないんだ」「この課題をなんとかしたい」という想いが、み・らいずの出発点であり原動力。 み・らいずは、「誰もが自分らしく地域で暮らすことができる社会」の実現を目指します。

How we do

創業メンバー

卒業生へのありがとうパーティー

み・らいずには、200名の大学生が活動しています。み・らいずで活動した学生が、これからの福祉を一緒に作る「人」になります。 また、新たな支援を作り出すには、み・らいずだけではできません。いろんな業種、職種の人たちと地域を巻き込んでいくことで、新たな福祉を創造していきます。

As a new team member

■何を目指す事業なのか NPO法人み・らいずでは、子どもが安心して過ごせる居場所や、ありのままの自分を認めてくれる大人との関わりを通して、子どもたちが自分自身を好きになり、挑戦する力を育てていくことを目指して活動しています。 今回、公益財団法人 日本財団の助成を受け、世帯の経済的格差による子どもの教育格差を解消し、子どもたちの自立する力を育む、小学生の子どもたちの「家でも学校でもない第三の居場所」を尼崎市で運営することになりました。 この居場所では、小学生たちが将来、自立していける力を育むために、①安心・全の場所提供、②学習機会の提供と学習習慣の獲得、③基本的生活習慣の定着、④子ども時代に経験する文化的体験の提供を行いうことで、将来自立する力をつけ、貧困の連鎖を断ち切ることを目指しています。 ■業務内容 子どもと直接関わる中で、その子のことを深く知っていただきます。そこから、その子にとって必要なサポートを、将来を見据えながら考えていただきます。 子どもがこの居場所に来てどうなりたいのか、ご家族の思いも踏まえながら、支援の方向性、関わり方を決め、居場所の環境を作っていただきます。 ■歓迎する(望ましい)経験・スキル・資格 ・学童や保育、教育現場での経験がある ・子育て経験がある ■こんな人と働きたい像(どれか一つでも当てはまる方は大歓迎) ・子どもの貧困問題に関心がある ・子どものことを深く考えることができる ・子どもの発達や成長に興味がある ・子どもの変化を楽しめる ・自分の考えていること感じたことを発信できる ・自分と相手の価値観を認め合える ■子どもの居場所スケジュール(例) 14:30~ 小学校へお迎え、拠点到着      手洗い・うがい 15:30~ 宿題・勉強タイム      おやつ 16:30~ 遊び、本の読み聞かせ 18:00~ 夕食準備手伝い      夕食 19:00~ 歯磨き、後片付け      自由時間 19:30~ 片付け      順次、お迎え・帰宅      (最長21時間まで) 19:30~ 振り返り、明日の準備 どんな環境であっても、自分らしく生きていける。 その人生に寄り添い一緒に歩んでくれる方、子どもに真摯に向き合ってくれる方、子ども・若者の未来を作っていこうと思う方、お待ちしています!
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