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プロダクトの成長を技術面からリードするシニアバックエンドエンジニア求む!

Webバックエンド
Mid-career

on 2019-02-05

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プロダクトの成長を技術面からリードするシニアバックエンドエンジニア求む!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Yuta Tokitake

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 2017年10月から株式会社LegalForceに参画。

Shinichiro Fukagawa

エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawa's story

Takaaki Tanno

修猷館高校 / 九州大学 経済学部 卒 2000年株式会社CSKに入社し、SEとして5年間システム開発に従事。 ベンチャー2社を経て、2010年楽天の新サービス開発部にて、新サービスの企画・開発、買収先システムの楽天化を担当。プロデューサー兼マネージャーとして、30人規模の組織マネジメントにも携わる。 2015年に株式会社ワンダーウォールズを設立し、システム関連事業を展開。 同時期に亀チョクメンバーとしてDMM.comに参画し、DMM.comラボのシステム本部副本部長として400人規模の組織ビルディングにも従事。 2017年からマルタスインベストメント株式会社にて、VCとしてM&A時のデューデリや投資先企業の経営支援を担当。 2020年6月から株式会社Photosynthに入社し、VPoEとして開発組織の体制作りを担い、2021年11月5日にマザーズ上場。2021年1月より子会社のMiwa Akerun Technologies立ち上げにも参画。 2022年8月にプロダクトエンジニアリングマネージャーとして株式会社LegalForceに入社。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が3,500社(2023年12月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は1,000社(2023年11月時点)を突破しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼弊社Backendの取り組み内容を、ブログで紹介しております! https://tech.legalforce.co.jp/entry/2023/03/16/155007 【仕事内容】 このポジションでは、バックエンドにスペシャリティをもつエンジニアとしてLegalForceプロダクトシリーズの開発に従事し、技術的に高度で洗練されたプロダクトへと成長させるべくコミットいただきます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - バックエンドの開発とメンテナンスに責任を持ち、最適な技術選定を通して安定的且つ高品質なソフトウェアを生み出し、ユーザーに価値を届け続ける ■どういう業務に取り組むのか - Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発のための開発計画の策定、設計・実装・テスト・運用 - ドキュメント処理コンポーネントの設計・開発 - スキーマ駆動開発、ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築 - 認証認可基盤とWebアプリケーションの接続 - 優れたサービス品質を達成するためのアーキテクチャの設計 - チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆 - 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a ■必須スキル - 3年以上のシステム開発実務経験、もしくはそれに相当する経験 - 1つのプログラミング言語を用いた3年以上の実務経験 - チームのコード品質や生産性を高める取り組みを検討・実践した経験 - 何らかの技術選定・導入および導入後の運用保守の経験 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 ■歓迎スキル - GoもしくはJavaもしくはPythonを用いたWeb開発経験 - AWS、GCP、Azureのいずれかを利用しシステムを設計・構築した経験 - Docker等のコンテナ関連の技術を利用した経験 - DDDまたはクリーンアーキテクチャの実務経験 - Webセキュリティを意識したシステム開発経験 - 自然言語処理および構文解析などに関するアルゴリズムを実装した経験 - 意思決定時の判断材料として必要なデータを収集・可視化した経験 - 責務や凝集性を意識した保守性の高いコードを記述するスキル - エラー処理を意識した堅牢性の高いコードを記述するスキル
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