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業務フローを一緒に組み立ててくれる経理募集!

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Mid-career

on 2019-02-05

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業務フローを一緒に組み立ててくれる経理募集!

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Hiroki Takubo

取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

Yasuhito Otsu

株式会社ヒトカラメディア CFO/コーポレートサービス部マネージャー 簡単な経歴 得意領域は管理部門の立ち上げ、IPO準備、各種ファイナンスですが、飲食店の新規事業開発、ベンチャーで新規プロダクト開発や海外子会社設立、スタートアップではエンジニアリング以外の営業からマーケティングからバックオフィスまで全てやっているので、器用貧乏なゼネラリストです。会社経営も経験したので、経営者の壁打ち相手もやっています。CFOとして株式会社AppBroadCastを創業時から支え、株式会社medibaへM&Aしました。 自称バックオフィスデザイナー。自分が関わった人全員の市場価値を上げていきたいと思っています。見た目は熱くなさそうですが、内に秘めた思いは壮大です。 全力でぶつかってきてくれる人には全力で応えます。

Mami Nishi Nakahara

【基本情報】 1982年12月21日生まれ。射手座のA型。3人きょうだいの長女。(弟妹有)千葉と福岡のハーフ。オット・猫2匹とほのぼの暮らし。実家は千葉県市川市。引っ越し歴は、三鷹市→市川市→文京区→足立区→世田谷区→川崎市→船橋市。 【好きな○○】 食べ物→カレーライス・プリン 飲み物→カルピス・ヤクルト 場所→千葉・福岡・長野・種子島 動物→柴犬・日本猫 【最新トピックス】 マンションを買いました。(2018/3/30) →フルスケルトンリノベーションを行い、家時間を満喫しています。 【特徴・習性】 旅が好きです。 →海外は2歳のグアム旅行(一切記憶なし)以来未体験ですが、日本国内であれば美味しいものを求めてドライブがてら様々な場所へ足を運びます。 狩りや釣りが好きです。 →いちご・もも・ぶどう・プルーン・山菜・きのこ・鹿・猪・海釣り・渓流釣り・ワカサギ釣りetc... 人が好きです。 →初対面の方と比較的すぐに昔からの知り合いのように打ち解けられます。また旅先の道の駅等で、地元の人ではないのに地元野菜の調理法について質問されたりします。話しかけ易いと言われます。 お世話全般が好きです。 →困っている人を見ると放っておけない習性です。 誰かに喜んでもらうのが好きです。 →喜ぶ顔を見ると大きな幸せを感じます。 几帳面な性格です。 →数字や数値の正確性について、契約書等を推敲する際に実感します。 【仕事について】 ①タイムズレスキュー株式会社 家財保険に付帯するハウスサポートや、自動車保険に付帯するロードサービスの受付窓口にて、トラブルでお困りのお客様に対して、スタッフの手配からクライアントへの報告書作成まで、幅広く担当。 クレーム対応やクライアント対応、また新入社員の研修や研修資料の作成も行う。 ②楽天カード株式会社 法人向けの事業ローンを審査する部署に在籍し、申込から審査・契約締結・融資実行・アフターフォロー等を一連の流れで担当。 商品や契約内容についての問合せや書類徴求等の受架電業務と、契約書類作成や決算書・確定申告書の数値入力処理等の事務業務に従事。 申込からアフターフォローまで一連の流れで対応する為、幅広い知識の迅速な習得や、対応力・スピードが求められ、鍛えられる。 ローンの種類やサービス内容も多岐に渡り、また金利の計算や数値等も多く扱う為、お客様への説明や書類作成におけるミスは許されず、自身の長所である几帳面さが功を奏す。 緊急案件は必ず当日中に対応しなければならず、さらに事務業務をしながら電話対応が常に発生する状況の為、マルチタスク処理能力が身につく。 部署内外の方々や法人のお客様とのやり取りもあり、元来の人好きから常にコミュニケーションを取りつつ、明るく元気に仕事をすることに幸せを見出す。 お客様から「あなたに担当してもらえて良かった」「わかりやすく説明してくれてありがとう」と仰って頂けたり、クレームで最初はお怒りだったお客様が最後には気持ちよく受話器を置くことが出来たり、電話のご指名を頂くことも。 ③ヒトカラメディア(2018/4/1〜) 自分の働きかけによって誰かが喜んでくれたら嬉しい。 そういう想いを持ちながら働いてきましたが、ふと逆に「働く」という環境の中から見た自分はどうだろう?心から喜びながら働けているだろうか? 誰かを笑顔にできた時、自分が心の底から満足できるためには、自分の働く環境、そして一緒に働く人も、とても大切な要因なのだと感じるようになりました。 そしてまた「働く」ことを考えた時に絶対に切り離せないのが「暮らす」ということ。 「働く」が制約となり「暮らす」を楽しめないなんてもったいない。 そんなことを悶々と考えているタイミングで、ヒトカラメディアと運命的な出会いを果たしました。 【「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする】そして【いきいきと働く人を増やす】。 このミッションとともに、いきいき・わくわくしながら働きます(^^) ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/

Nanami Arizono

新潟県上越市出身。 高校卒業と同時に上京し、都内の大学でフランス語を学びました。 何よりもすきなのは旅行です。 国内外問わず、いろんな所に行きます。 <職歴> ◎2019年4月〜/株式会社ヒトカラメディア(採用・広報) ミッション『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』に強く共感し、ヒトカラメディアに入社。現在は企画編集部にて、採用・広報の業務を行なっています。 ・採用_新卒&中途採用(各種媒体&人材紹介会社とのやり取り、求人票作成、候補者との日程調整、面談、採用資料作成、Wantedlyの運用、インターンの業務調整、イベント企画・運営、等 ・広報_TV、新聞等の取材対応、記事企画&執筆、プレスリリース作成、等 ◆ヒトカラメディア・企画編集部(2019年4月入社)◆ 大学進学と同時に地元・新潟県を離れ上京、モノもヒトも機会も溢れかえるこの都会で大学生活を誰よりも満喫。そんななか迎えた就活で、地方に住むには職業が限定されてしまうという現実を知りました。「地方も都市も関係なく、人生においてあらゆる選択肢をふやすこと」。これが私の野望です。ヒトカラメディアのミッション『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』と、それを本気で目指しているメンバーの姿を見て、私もファーストキャリアをここで築きたいと思いジョインを決意しました。

【ヒトカラ日記】ようこそ20新卒!笑いあり、涙ありのヒトカラ名物内定式合宿に行ってきました!

Nanami Arizono's story

株式会社ヒトカラメディア's members

取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。

What we do

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

これから10年後、20年後と日本はどうなっていくでしょう? 労働人口の減少、超高齢化社会、環境問題など、社会課題は着実に厚みを増してきています。不確実性・流動性の高い世の中で、大手も中小も含めて企業はどう舵を切って立ち向かっていけばよいのか、世界で戦える新しい産業は日本で生み出せるのか。個人も100年生きるのかどうかは分かりませんが、自身のキャリアや成長はもはや自身でオーナーシップを持っていかなければなりません。 こんな大変そうな未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 ヒトカラメディアは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのミッションを叶えるには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィス移転」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがヒトカラメディアだけの影響ではありませんが、私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆移転のタイミングでチームの目的を再確認、企業の成長の後押し ベンチャー・スタートアップ企業はプロダクトや事業の成長、新たなチャレンジなどで日々忙しく、なかなか立ち止まるタイミングがありません。20名、30名規模になってくるとコミュニケーションロスも増えてきて、組織の課題も徐々に浮き彫りになってきます。 成長の過程でどんな会社も二度、三度とぶち当たる壁ですが、こういった節目を「オフィス移転」というきっかけを用いて支援できます。メンバー全員でワークショップを行い、理想のチームの形、チームを加速させる働く場、働き方の在り方をみんなでディスカッションしてもらいます。ワークショップをきっかけに、移転後、チームで共有する「バリュー(行動指針)」をつくった、という企業もあります。 ◆働く街の、新しい在り方 2022年3月、下北沢駅の高架下にオープンした「ミカン下北」の企画。そしてその中にあるワークプレイス「SYCL by KEIO」の企画・運営・リーシングをヒトカラメディアが担当しています。 誰かの”やってみたい”が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。 下北沢で既に起こっている・起こりかけている様々なコトをつなげ、街に新しいうねりを生み出し続ける拠点を目指します。 ◆地域住民の小さなチャレンジを応援・後押し 地域課題解決に前向きに立ち向かうチャレンジのまち、島根県雲南市。ヒトカラメディアは地元住民の方と共同して「たすき株式会社」を設立しました。 「”ちいさなチャレンジ”を応援する場所」として空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。 地元住民や県外の利用者の方がお店やワークショップ、イベントを開催できる場所として、人と人との新しいつながりのきっかけづくりからチャレンジの連鎖をつなげています。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

◆大切にしているカルチャー ビジョン・バリューの実現のため、背景もスキルも多様なメンバーが集まっています。 「何か世の中の根本から変えるような大きなプロダクトをみんなで作る」というよりは、「ひとりひとりのメンバーが、目の前のプロジェクトに熱を注ぎ、いいものにしていく。その積み重ねが、ミッションビジョンの実現に繋がる」と考えています。 そこで、下記のような「個々人が目指す姿」と「組織として目指す姿」の共通認識を持ちながら、ビジョンやバリューにつながる「いい仕事」を積み重ねていっています。 ▼一人一人が目指す姿 『PLAYWORK』 自分の中にある意志や思いを起点に、腕を磨きながら、チャレンジを面白がり、前進を作り続けている個人  ーそのために大事にしていること   ・オーナーシップでコトを動かす  ・プロとして学び続ける  ・チームの熱源となる  ▼組織として目指す姿 『GROOVE TEAM』 意志とスキルを兼ね備えた強い個人がいることを前提に、お互いを活かし合い、掛け合わせで価値を生み出せる、共創のうねりのある組織  ーそのために大事にしていること   ・解像度の高い共通のゴールや目標を持つ   ・挑んでいこうぜ!というムードを作っていく   ・積極的に関わりにいく   ・安心・安全な関係性の土台を作る   ・チャレンジのための余白を作る ※上記のまとめは、経営陣を含む全社員による対話の会『たきびプロジェクト』の開催によって、まとめられました。 ◆ヒトカラメディアの社名の由来 「ヒト」を軸として「媒体(メディア)」となり、メッセージを発信、伝搬していこうというのがヒトカラメディアの社名の由来です。 これからは、どこの「企業」に所属している誰といった肩書きよりも、「個人」の名前が強くなっていく時代。ヒトカラメディアは世の中に影響を与える、価値観を作って伝えていくべき会社であり、そういう熱量を持った個々人の集合体です。 ◆あなたにとって、ヒトカラメディアは次のチャレンジの場として相応しいか? 基本的な選考フローは、「入社してみたら、思ったのと違った!」ということを少しでも減らすべく、現場のメンバーから経営者まで、多くのメンバーに会っていただきます。面談・面接では、今までのご自身の「選択」について自分の言葉で伝えていただき、ご自身が今後どう生きていきたくてヒトカラメディアを志望しているのか、志望理由をしっかり聞かせていただけたらと思っています。

As a new team member

◆ミッション・ビジョン・バリュー <ミッション> 「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする <ビジョン> 「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす <エッセンス> Ownership:役目を見つけ、意志を持って動く。自分の人生、誇りを持てる働き方を My Challenge:大きな革新は小さな挑戦の積み重ねから。自分の冒険を企て、一歩一歩前に進もう Groove Team:巻き込み、お節介、便乗ウェルカム。社内も社外もひっくるめて、共創のうねりを作れ Special:得意な仕事、何気ない気遣い、人一倍の興味。個性を磨けば、特別な武器になる Playwork:どんな仕事でも面白がれる人は強い。遊び心と熱中を込められているか? Thanks!:感謝と素直さ、リスペクトはいつでもどこでも大切に ◆所属予定部署 コーポレートサービス部 ◆お仕事内容 業務フローを一緒に組み立ててくれる経理募集! 現在、経理は税理士に記帳業務をお願いしていますが、これから内製化に向けて体制を整備していきます。 内製化に伴い、業務フローも一から考えていくことになります。 すでに決まったフローに乗っかるのではなく、自ら設計、導入、改善を行える、またとない機会です。 私に任せろ!という方はもちろん、 これまでに業務フローを設計したことがなくとも、受身の気持ちではなく、自分から情報を取りにいくことが出来る方であれば大歓迎です。 社員53名を支えるコーポレートサービス部所属メンバーとして、ホスピタリティ高く、ヒトカラメディアの成長を社内から力強く支える体制を一緒に作っていきましょう。 どんどんお任せしていきますので、バックオフィスから新しいことにチャレンジしていきたい方、ぜひ一度お話してみませんか? <具体的な業務> ・仕訳入力 ・入金/支払管理 ・月次/年次決算業務 (単体/連結) ・税理士対応 ・その他管理業務全般 等 <歓迎スキル/経験> ・月次決算、年次決算の取りまとめ ・PJ毎の予算管理 ・上記に伴う、周囲を巻き込んでの業務フロー整備 ◆求める人物像 誰かの困り事、世の中の課題の本質を見極め、 自分と仲間の「強み」を活かして 自分ごととして解決へと導くリーダー。 ◆働く場 目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル 5階 (東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅から徒歩約5分) 2018年10月29日に移転したばかりの綺麗なオフィスです! 集中スペース、リラックススペース、キッチンスペースなど、色んな働き方を実験できる様々な仕掛けが詰まっています。 ◆働き方 定時9:30〜18:30 ※お子様がいらっしゃる方は、送り迎えに合わせて「早出・お迎えシフト」など時間短縮勤務も相談可能です! 土日祝休み 服装自由 ◆一緒に働くメンバー 現在53名。20代から40代まで幅広く、前職はメーカー・人材紹介・飲食・コンサル・不動産・自衛隊など個性豊かなメンバーが揃っています!まずは、メンバーと一緒にざっくばらんにお話ししましょう!
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Founded on 05/2013

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〒153-0043 東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル 5階