Discover companies you will love

  • オープンポジション
  • 25 registered

ビジネスで培った力をアジア新興国での課題解決に活かす!雇用形態柔軟に対応可

オープンポジション
Mid-career

on 2019-01-15

1,092 views

25 requested to visit

ビジネスで培った力をアジア新興国での課題解決に活かす!雇用形態柔軟に対応可

Mid-career
Business trips abroad
Mid-career
Business trips abroad

Share this post via...

Ryosuke Sugaya

高校生の時に大手音楽レーベルのオーディションに合格し プロキーボディストとして活動。 大学進学後は、学業と音楽の仕事の傍ら世界中の国際協力に奔走。 大学卒業後、日系大手自動車部品会社⇒ 外資戦略系コンサルを経て、2008年6月よりvery50を開始。 メディア: 【Dentsu Socialインタビュー記事】 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

Nozomu Tanihiro

2011年にvery50のMoGに参加する。新興国にいったことも無かったが、これ以降に毎長期休みに東南アジアをバックパックするようになる。結局、大学3年秋から卒業前はvery50でインターンをして、旅行では味わえない新興国を味わう。その後、国内大手消費財メーカーを経て現職。

Shoko Suzuki

普段はITスタートアップで働きながら、主に週末を利用してプロボノとしてvery50に携わる。広報やセールスなどに携わったのち、現在は採用メイン。 3月にはフェローとしてもMoGに参加予定。

NPO法人 very50's members

高校生の時に大手音楽レーベルのオーディションに合格し プロキーボディストとして活動。 大学進学後は、学業と音楽の仕事の傍ら世界中の国際協力に奔走。 大学卒業後、日系大手自動車部品会社⇒ 外資戦略系コンサルを経て、2008年6月よりvery50を開始。 メディア: 【Dentsu Socialインタビュー記事】 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

What we do

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
高校生のトレーニングの様子
集合写真
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
自立した優しい挑戦者とは

What we do

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

Why we do

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

自立した優しい挑戦者とは

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

How we do

高校生のトレーニングの様子

集合写真

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

As a new team member

「ビジネスの分野でずっとやってきたけど、教育分野に興味がある」 「すぐに転職というわけにはいかないが、グローバルかつ自分が熱意を持てる仕事がしたい」 「国際貢献に興味を持っていたが、赤字で慈善事業的に経営しているNPOはちょっと...」 上記に一つでもピンときた方、ぜひ一度お話しませんか? very50では中核事業の一つであるMoG(Mission on the Ground)に携わっていただける方を探しています! 関わり方は大きく分けて下記3つがあります。 ①正職員 フルタイムのスタッフとしてvery50の全体戦略の構築から携わる立場。 ②プロボノ・業務委託 専門スキルを活かして、特定業務にコミットする立場。 ③フェロー 高校MoGに参加する高校生のファシリテーター兼コーチとして、プロジェクトごとに携わる立場。 「まずは②として携わってから①を考えたい」というパターンや、「プロジェクトベースでまずは③として参加」「現在転職活動中なので①希望」という方まで、働き方や雇用形態は柔軟に対応できます! 業務内容は非常に幅広くあり、主な活動地域はアジア新興国が中心で、プロジェクトとして取り組むジャンルも多岐に渡ります。 自身が「やりたい」かつ「自信のある」分野で活躍いただけるのが一番だと思うので、ぜひ希望を聞かせてください! <業務内容 ※あくまで一例)> ■MoGの企画立案、プロジェクトマネジメント業務全般(事前トレーニング、現地引率など) ■MoGに関わるプロモーション企画運営(特に高校生を対象としたPRイベントなど) ■MoGに関わる営業活動全般(特に高校) ■通常業務に関わるオペレーション・事務業務全般 ※海外出張の可能性あり <得られるスキル・経験> ■新しい切り口から物事を捉え、考え、実践する力 ■ アイディアをどんどん形にして実践し、試行錯誤からより良いものを生み出していくこと ■ 経営者視点で事業に取り組み、自らが主体となって事業や組織を動かす経験 ■アジア新興国における社会問題の現場をフィールドとして、現地のチェンジメーカー(社会起業家)との協働を通じてプロジェクトを動かし、課題解決の実践に取り組む経験 ■自分の出した成果が、着実に社会への貢献やインパクトにつながっていることの体感 ■国籍を問わず様々な経営者たちとの協働を通じて、人々の多様な生き方を見る経験 ■、営利団体だからこそできる新しい取り組み方を開拓し、必要な任務を自ら推進する経験 <必須条件> ■2年以上の社会人経験 ■very50のミッションを理解/共感 ■英語力を含めた、総合的なコミュニケーション能力 <熱烈歓迎> ■何か自分の専門分野を持っている方 ■MoG参加対象者となる学生(高校生や大学/大学院生)と親しみをもって付き合える方 ■常に当事者意識になり、経営者目線でコミットできる方 少しでも気になった方、ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」を押してください^^ まずはSkype等でざっくばらんにお話しできれば幸いです。 それではあなたからのご応募をお待ちしております!
8 recommendations

8 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 06/2008

10 members

  • Expanding business abroad/

東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101