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メドレー × BCGデジタルベンチャーズ、初の共同イベント開催!

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Mid-career

on 2018-11-05

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メドレー × BCGデジタルベンチャーズ、初の共同イベント開催!

Mid-career
Expanding business abroad
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Kuniori Maeda

デザイナー歴13年 20代ではWeb制作会社やフリーランスで活動し、29歳でリブセンスに転職、事業会社のデザインを7年経験。 2017年より、株式会社メドレーに参加し、現在は新規事業や主力事業のデザインなど幅広く手がける。

Kohei Takiguchi

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

Goichiro Toyoda

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

Satoru Hiraki

Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。

臨床一筋だった医師・園田さんがメドレーに来てエンジニアと働いた感想を「聞いてみた」

Satoru Hiraki's story

株式会社メドレー's members

デザイナー歴13年 20代ではWeb制作会社やフリーランスで活動し、29歳でリブセンスに転職、事業会社のデザインを7年経験。 2017年より、株式会社メドレーに参加し、現在は新規事業や主力事業のデザインなど幅広く手がける。

What we do

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

What we do

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

Why we do

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

How we do

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

As a new team member

「事業を作るクリエイターとは?」 デザイナー・ディレクター・エンジニアなどプロダクトづくりを担うチームが、その役割や垣根を越えて、事業を作り上げる領域まで踏み込んで主導していく。 そんなチームづくりを体現している、医療ベンチャーのメドレーと、ボストン コンサルティング グループのクリエイター集団であるBCGデジタルベンチャーズが共同で勉強会・懇親会を開催します。 「プロダクトとビジネスの両方を意識したものづくり」 「資本の力を活用したダイナミックなアプローチ」 「様々な領域で自走できるプロフェッショナルが集まったチーム」 などについて、具体的な話も交えながら、2社を代表するデザイナー・エンジニアが語ります。 事業づくりの源流のところから、クリエイターが入り込み、ドライブさせていく。そのために必要となるマインドセットやスキル、チームビルティングの手法についても、ディスカッション形式で余すところなく共有できる機会にできればと思っています。 開催日:2018年11月21日(水) 19:30受付開始 20:00開始予定 会場 :BCGデジタルベンチャーズオフィス    (恵比寿から徒歩4分)内のコミュニティースペース 参加費:無料 定員 :40名 ※ 本ページ以外でも募集受付をしております。 対象 :デザイナー、ディレクター、エンジニア ■タイムテーブル 19:30~ 受付 20:00~ 会社概要のご紹介/直近の取り込みやチームについて 20:20~ パネルディスカッション「事業を作るクリエイターとは?」 21:20~ 休憩 21:30〜 懇親会(同会場内で軽食と飲み物をご用意しています) ■会社のご紹介 《株式会社メドレー》 メドレーは、インターネットを通じて「医療ヘルスケア分野の課題」を解決していく会社です。 私たちの子供や孫の世代につながる医療の未来がどうあるべきか?を第一に考え、長期的な目線で医療システムのグランドデザインを描いています。事業の立ち上げ期からエンジニア・デザイナーが入り込み、プロダクトマネージャーとして、事業部長と二人三脚で事業を作り上げていくのが特徴的です。 《BCGデジタルベンチャーズ》 BCGDVは、大企業のアセットとデジタルを掛け合わせて新たなビジネスをゼロから提供できる、世界唯一のプロ集団組織です。 2016年4月に世界6か所目として立ち上がった東京オフィスには、高い専門性を持ったエンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍しています。サービスローンチにとどまらず、出資・ジョイントベンチャーの設立・設立会社への転籍など、様々な形で事業にコミットできるのが特徴的です。 ■登壇者プロフィール 《メドレー》 ・平山 宗介(取締役CTO) 2005年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。未踏ソフトウェア創造事業に採択され、グリー株式会社に転職。その後フリーランスなどを経て、株式会社リブセンス入社。CTOとして組織拡大やサービス開発の責任者を務める。2015年よりメドレーに参画、取締役CTOとして開発本部全体を統括。 ・前田 邦織(デザイン部 部長) 制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年よりメドレーに参画、プロダクト全般のデザインを統括。 《BCGDV》 ・花城 泰夢(Lead Experience Designer) 出版社で編集や企画、デザインなど本作りからキャリアをスタート。クリエイティブエージェンシー、事業会社、スタートアップを経験。代表作は脳トレアプリ「BrainWars」「BrainDots」。2016年4月よりBCG Digital VenturesにてLead Experience Designerとして新規事業の創出に従事。 ・山家 匠(engineering director) 証券系システムインテグレーターを経て、グリー株式会社に転職。Engineering ManagerとしてGREE Platformの開発、サンフランシスコオフィスの立ち上げに従事後、ゲーム開発部門のマネジメントを担当。株式会社アピリオを経て、BCG Digital venturesに参画。東京センターのエンジニアチームを統括。 当日のパネルディスカッションでは、全員参加型で質問なども交えつつ進めていきたいと考えています。 皆様のご参加をお待ちしております!
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Founded on 06/2009

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