株式会社大学スポーツチャンネル members View more
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主体性こそが自己の可能性を最大化させる。私は今までの受験やスポーツ経験からこれは真理であると考えております。
彼らの主体性をいかに引き出すかを軸に教育サポートを通じて追求し続けます。 -
加藤 琢也 | Takuya Kato
代表取締役社長
1988年生まれ。スポーツの様々な可能性を信じ、スポーツで日本社会を豊かにできるよう、大学スポーツを中心にスポーツ市場拡大のための課題解決・環境改善に向き合っています。アスリート、大学、競技団体、サポーターなど全ての人がより良い状態で最適にスポーツと関わるためにも、現場課題に寄り添い、本質的な事業を通して、意義ある仕事をデザインしていきます。 -
幼少期から続けているテニスを通して、自身の基礎が形成されたように、スポーツには無限の可能性があると信じています。
その可能性は"+"のものだけでなく"ー"の影響を与えることもあるため、スポーツが与える影響がその人の人生にとって「価値のある財産」となるように部活動生を中心にサポートをしています。
キャリア事業部では、エージェントとしてその人の就活におけるキャリア相談だけでなく、アスリートとしてどうあるべきかといった、アスリート教育にも力を入れて活動しております。
What we do
弊社は、今期10期目となるスポーツベンチャーです。
『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、大学スポーツ総合企業として、実力と人気に乖離がある大学スポーツの繁栄を目指し、アスリート・大学・企業・ファンの課題解決や環境向上に向き合っています。
大学スポーツを軸に、若者にウケる映像/WEB制作能力を強みにミレニアル世代へのスポーツマーケティングを行うミレニアルズマーケティング事業やキャリアサポート事業など、様々な事業を展開し、ソリューションを提供しています。
ミレニアルズマーケティング事業部では、日本スポーツ界におけるマーケティング上の共通課題とも言えるミレニアル世代に対してのアプローチを、SNSを中心に、リサーチ・戦略立案から撮影・編集を含むコンテンツの制作までワンストップで実現しています。
キャリアサポート事業では、大学のキャリアセンターやスポーツ振興関連の部署と公式連携を取りながら、キャリア支援や教育支援を実施しています。
大学スポーツから新たなスポーツビジネスを創り、今後のスポーツ界におけるリーディングカンパニーになるべく挑戦しています。
Why we do
『アスリート学生の可能性への挑戦』
彼らが部活動で培ってきた価値観やスキルは大きな財産であると同時に社会へ活かしていくべきものである。
創業当時から人材業のマッチングビジネスや人材の流動化を目的とした形態に違和感を覚え、より教育に歩み寄った人材業を再発明したいと考えていた。
彼らの部活動しかやってこなかったことは弱みではなく、強みに変換し、スポーツ以上の目的と目標を新たに生み出し、『主体性』を醸成していくことこそが私たちのミッションである。
その主体性を醸成するためにコーチングを活用した面談方式やキャリアという限定した情報提供ではなく、マネジメント理論や心理学、リーダーシップ論など様々な理論を共有し、自律性ある個人を育成していきます。
How we do
渋谷道玄坂上にあるオフィスにて、20代メンバーを中心に働いています。 青山学院大学在学中に設立した経緯もあり、本社は青山学院大学内に置きつつ、渋谷道玄坂上のオフィスにて事業所を構えて日々の業務に取り組んでいます。
何よりも学生のことを考え、彼らにとってベストは何かを追求できるメンバーが集まってます。
As a new team member
ビリギャルを勝たせた要因は『主体性』にある。
何も意義を導き出せず、遊びを繰り返した日々。楽しくはあったが、なにもやりがいや成長は感じたことはなかった。
筆者自身、ビリギャルと同じ経験をしていた。野球に熱を注ぐ一方、勉強をやる気はなく勉強をしたくないから鳶職になることを考えていた。
野球以外の道はイメージしづらく、やりたいこともない。
それは当時中学生だった私だけでなく、アスリートとしてずっと競技と向き合い続けたからこそ、その悩みを抱えてしまうのではないでしょうか?
アスリートの可能性への挑戦とはまさに彼らに新たな目的と目標を生み出し『主体性ある個人』を輩出していくことにあります。
このCSPark Careerでアスリート教育をしてみませんか?