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カイゼンに熱い!開発プロセス改善チームリーダー募集! 

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on 2018-10-23

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カイゼンに熱い!開発プロセス改善チームリーダー募集! 

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Hideki Takeda

ウェブ制作会社、SIerにてソフトウェア製造とサーバー運用のイロハを学んだあと、2002年から技術評価→投資を専門に行うベンチャー企業にて、自然言語処理、統計解析、財務・株価情報分析を用いた、技術・企業の評価アプリケーション製造を手掛ける。2009年UBIC入社後は、機械学習を駆使した情報発見アプリケーション群、Lit i Viewシリーズにより、人工知能搭載フォレンジックツール、人工知能搭載自動メール鑑査ツールといった世界初のアプリケーションを世に送り出している。2013年CTO就任。技術もプロダクトもチームも戦略も、作ること、機能させることの楽しさは変わらない。

Yoko Ichikawa

1986年生まれ。メーカーにて国内・海外の営業事務を経験し、外資系化学会社にてアドミンを経験。株式会社UBIC 行動情報科学研究所のAdminチームに2015年2月より加わる。研究所の管理部門として、事務業務全般を行う。 研究所内ももちろんのこと、研究所と他部署、海外グループ会社との円滑な連携が取れるよう、日々勉強中!

Kazuma Kadomae

株式会社FRONTEO 行動情報科学研究所で、研究所の魅力を伝えるため、Wantedlyの運用を担当しています。 メディアコンテンツ作成、映像制作、デザインなどのクリエイティブ業務全般から、AI関連情報リサーチ、イベント運用、AI人材のリクルーティングなどを行っています。 プライベート活動 ・Machine Learning 15minutes! 主催者 ・全脳アーキテクチャ・若手の会 クリエイティブディレクター ・全脳アーキテクチャ・イニシアティブ 正会員

AIの力で日本を進化させることに貢献したい!

Kazuma Kadomae's story

株式会社FRONTEO's members

ウェブ制作会社、SIerにてソフトウェア製造とサーバー運用のイロハを学んだあと、2002年から技術評価→投資を専門に行うベンチャー企業にて、自然言語処理、統計解析、財務・株価情報分析を用いた、技術・企業の評価アプリケーション製造を手掛ける。2009年UBIC入社後は、機械学習を駆使した情報発見アプリケーション群、Lit i Viewシリーズにより、人工知能搭載フォレンジックツール、人工知能搭載自動メール鑑査ツールといった世界初のアプリケーションを世に送り出している。2013年CTO就任。技術もプロダクトもチームも戦略も、作ること、機能させることの楽しさは変わらない。

What we do

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、証拠発見という妥協の許されない業務において、「KIBIT(キビット)」という人工知能を開発しました。 現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/
FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」
AI「KIBIT(キビット)」の仕組み
AI・人工知能EXPOで企業ブースを出展しました。
人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

What we do

FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」

AI「KIBIT(キビット)」の仕組み

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、証拠発見という妥協の許されない業務において、「KIBIT(キビット)」という人工知能を開発しました。 現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/

Why we do

FRONTEOは、企業の誇りと価値を守るという理念のもと、2003年8月の設立以来約15年で、不正調査と国際訴訟支援の分野で存在を認められる企業に成長しました。 特に、訴訟大国アメリカでのビジネス体制を早期に構築すべく、子会社の設立やナスダック上場、企業の買収と、絶えず変革と進化を続けたことで、事業の安定成長を実現しています。 これらの取り組みの中からAI「KIBIT(キビット)」が生まれました。KIBITは、個人の経験や知恵・感覚を理解しデータ解析を行うという卓越した能力を備えています。 2015年にはKIBITによる、ビジネスインテリジェンス、ヘルスケア、デジタルコミュニケーションという新しい領域の事業化・収益化を実現し、社会や産業界の注目を集めています。 FRONTEOは人と社会にとっての未来を創造し、Bright Value Creatorとして人と先端科学の未来に向かう輝ける価値を創造します。

How we do

AI・人工知能EXPOで企業ブースを出展しました。

人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

【FRONTEOの3つの特徴】 - 最先端のAI技術を自分たちで作り出しています - FRONTEOが開発しているAIアプリケーションは、四半期に一度、新バージョンのリリースを行うというビジネス向けとしては驚異的なスピードで進化を続けています。 このような環境に身を置き、仲間たちと切磋琢磨しあうことで、挑戦、成長のチャンスを自分のものにすることができます。 - グローバル・ダイバーシティ - FRONTEOは、米国・韓国・台湾ほか海外に11拠点を持っており、グローバルに事業展開を進めています。 - デュアルリスティング(日米双方で株式公開)- FRONTEOは、日本の東証マザーズと米国のナスダックに上場しており、2つのマーケットの動きを常に感じられることで、世界のビジネスの動きを体感できます。   【行動情報科学研究所とは】 FRONTEOの行動情報科学研究所では、行動情報科学という当社独自のコンセプトのもと、アルゴリズムの研究開発を行い競合他社との差別化を図っています。この行動情報科学とは、FRONTEOが提唱する、大量のデータを人の思考および活動結果の集合体と捉え、そこから人の思考や行動を分析しようというもので、近年は人間のどのような思考や活動に対し、どういったアルゴリズムを当てはめれば自動化することができるのか、という点にフォーカスした研究、開発を推進しています。そして、R&Dと開発が一丸となって業務を遂行することで、AI技術のビジネス活用を加速させています。 【FRONTEOの事業ドメイン】 - リーガルテックAI事業 - リーガルテックAI事業(ディスカバリやフォレンジックの支援)では、顧客企業の担当者や米国の弁護士と意思疎通を図り、米国・韓国・台湾にある海外グループ会社と連携しながらグローバルな体制で業務を推進しています。当社の独自AI「KIBIT」は、このリーガルテックの現場から誕生しました。 - AIソリューション事業 - 金融、知財、人事領域といったビジネスインテリジェンス分野に自社AI、KIBITの導入を推進しています。近年さらに、AI BizDevOps Lab.を設立、お客様の様々な課題に最適なアルゴリズム、手法の提案、実装、運用のサポートを提供します。 - ヘルスケア事業 - 当社の子会社であるFRONTEOヘルスケアは、患者を第一に考え、エビデンス(根拠)に基づいた研究開発を推進し、医療の向上に貢献することを理念の柱としています。人工知能 Concept Encoder であらゆるデータを客観的に評価し、解析過程を明示し、安心して使用を継続できるサービスを実現します。

As a new team member

■募集ポジションについて リーガル事業関連のソフトウェア開発プロセスの整備や品質監査をするチームのリーダーを担当頂きます。 ■募集ポジションの魅力 ・やりがい 開発メンバーとコミュニケーションをとりながら改善活動を推進することで、開発プロセスにおける課題や問題に取り組み、成果や効果を間近で見ることができます。開発現場で起きている課題を解決し、現場のメンバーからのフィードバックなどからやりがいを感じることができます。 ・取り組みの成果や影響範囲が大きい 弊社のリーガル事業はグローバルに展開しており、プロセス改善対象のソフトウェアはアメリカや韓国・台湾などの海外でも広く使用されています。改善の効果は最終的に海外で展開しているリーガル事業へ貢献することになります。 また、改善の活動を進めていく上で、海外でソフトウェアをカスタマイズする際の現地開発チーム用のテーラリング基準の整備にもかかわっていただきます。アメリカで使われるシステムのテーラリング基準を日本で考えることは珍しいので貴重な経験になると思います。 ・チームで取り組む一体感 リーダーとしてチームをまとめながら、CMMIレベル3達成という1つの目標に向け業務を行っていきます。改善チームのみではなく、開発メンバーを始めとした関係者と一丸となってプロセス改善に取り組んでいくため、チームや部署、国を超えて一体感・達成感を感じることができます。 ■ミッション CMMI担当チーム(グループ規模3名を想定。)のリーダーとして、ソフトウェア開発プロセスの整備や品質監査を担当し、CMMIのレベル3達成を目標に、改善活動を推進する。 ■具体的な業務内容 ・CMMI担当チームのマネジメント、ソフトウェア開発プロセスの整備や品質監査を実施頂きます。 チームリーダーとして改善計画の策定・戦略立案なども行っていただきます。 CMMI担当チームとしては、主に下記の2つの役割を担当頂きます。 ・ソフトウェア開発プロセスの構築・維持管理・推進 対象となるソフトウェア開発プロジェクトにおいて、CMMIに基づいたプロセスの整備、現場への導入サポート、トレーニングなどを行います。 ・製品・プロセス・品質管理システムの品質保証 プロセスが順守されているかチェックを行い、品質向上を目指します。 ■行動情報科学研究所とは? 行動情報科学研究所では、行動情報科学に基づいたビッグデータ解析技術および人工知能の研究開発を行っています。自然言語処理、機械学習、データマイニングを始めとする研究やソフトウェア開発などを推進し、サービスの運用から得られるユーザー体験を、研究開発へとフィードバック。実際に社会に働きかけながら、研究開発のサイクルを加速しています。 ■必須条件 以下の要件を全て満たす必要があります。 ・ソフトウェア開発経験3年以上 ・開発プロセスの整備・改善や品質保証に関する興味 ■歓迎条件 ・ISOやISMSなどの国際規格の導入担当経験 ・ワークフローや規定などの改善業務経験 ・アジャイルやスクラムについての知識 ■求める人物像 ・改善活動を楽しみながら、周りを巻き込んでいける方 ・課題に対して最後まで成し遂げる「粘り強さ・執念」をお持ちの方 ・チームを引っ張っていくリーダーシップのある方 ・戦略的に改善計画を進めていける方 ・FRONTEOの早い成長スピードを楽しめる方 ・テクノロジーで世界を変えようとする「熱意・志」をお持ちの方 ■語学スキル 日本語:日常会話レベル 英語:技術文章を読めるレベル
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