【募集背景】
dotD は「あなたの想いを、挑戦に変える。」を Mission に、大企業を中心に新規事業を共創してきた事業創造ファームです。
昨今、dotD では以下のような引き合いが増えています。
・新規事業・プロダクトの立ち上げ
・推進支援 ・共同事業の立ち上げと運営
・DX・業務改革の推進
こうした相談が重なってきた背景には、生成 AI が「触れるもの」から「業務レベルで使えるもの」へ移行し、事業化フェーズに入ってきたことがあります。未来の予測がより困難になる中、「動くものを早く出して反応を見ながら磨き続ける」進め方が、多くの顧客課題解決に重要な要素となってきています。
こうした需要の拡大を受け、PM組織の体制を強化するために採用を進めています。
本ポジションは、案件の上流段階から仮説立案し、プロトタイプによる検証からローンチ後の改善までを、顧客と共に動かす役割です。単なる進行管理ではなく、「このプロダクト/プロジェクトで何を実現し、どんな事業価値を出すか」をリードします。
dotD のポジションのもう一つの特徴は、大企業の意思決定構造や組織の動かし方を理解した上で、スタートアップの機動力とスピード感を持ち込むことです。大企業との共創案件では、組織の意思決定プロセスや関係者の利害を踏まえながら、構想・プロト・商用化のサイクルを高速で回します。
【求める役割 — 曖昧を価値に変える「翻訳者」】
私たちはこのポジションを「曖昧を価値に変える翻訳者」と捉えています。
新規事業や DX 案件は、社内外をまたぐ複数のステークホルダーが関わり、「何を実現すべきか」が決まっていない状態から始まります。顧客の言語化されていない課題を具体化し、BizDev・エンジニア・デザイナーが共通のゴールに向かって動ける状態を作る。そして、提案や納品で終わらせず、ローンチ後の顧客の反応に責任を持って事業を育て続ける。これが dotD の考えるこのポジションの本質です。
「管理・調整」ではなく、「何を作るか」と「どう作るか」を自身で意思決定する PM が求める役割になります。
【主な案件パターン】
このポジションを担っていただく案件としては、大きく 2 パターンあります。実態としてはおおむね半々の比率です。いずれのパターンも dotD が顧客と直接契約するプライム案件で、構想段階から上流に関与します。
■ パターン 1: 社内のBizDevから始まるケース
社内の BizDev が顧客とともに描いた事業仮説を受け、「実際に動くプロダクト」に変換するケースです。
BizDev とは案件の初期仮説設計から要件整理まで、上流段階から共に設計し並走します。
仮説検証可能な事業テーマを起点に、設計・開発・検証のサイクルをチームで回し、事業としての成立まで責任を持ちます。
dotD 自社プロダクトの立ち上げ・グロースもこのパターンに含まれます。
■ パターン 2: 顧客から直接、業務改革・DX の構想段階で相談を受けるケース
案件の起点としては、IT コンサルティングや事業コンサルの上流での関わり方に近い形です。
顧客の経営層から「何が真の課題か」「何を実現すべきか」が曖昧な状況の中で相談を受け、
現場の一次情報と、経営層から現場までの対話を通じて事業価値を定義します。
ただし、顧客の指示通りに動く実行役ではなく、顧客の課題を自分ごととして捉え、解決の仮説を自ら立てて提案します。
戦略提言や要件定義で終わらせず、動くプロトタイプを起点に、実装・運用・定着まで顧客と並走しながらリードしていきます。
いずれのパターンでも、案件のタイプは新規事業・プロダクトの立ち上げ、DX・業務改革の推進(生成 AI を活用した業務再設計を含む)、共同事業の立ち上げと運営など、複数の軸にまたがります。ご経験や志向に応じて、適性に合った案件からアサインしていきます。
【役割タイプ】
経験や志向に応じて、いずれかの役割タイプから始めます。兼務・移行も歓迎します。クライアントとの共創案件と自社プロダクトのどちらにも、これまでの経歴や志向に応じてアサインします。
■ 戦略・構想型
重心:課題深掘り・体験設計・業務シナリオ・仮説検証
代表的な強み:顧客の事業課題を構造化し、勝ち筋仮説を立てて検証する
■ プロト・開発推進型
重心:要件具体化・開発推進・プロト実装の手触り
代表的な強み:エンジニアと対等に議論し、プロトを最短で動かす
https://dotd-inc.com/